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コメント
1件
最高すぎる😫💞💞 ほんま書き方うますぎるんよ😿💖
ニョントリ × イキ地獄
ステージを終えた夜。
ホテルの一室で、スンリはベッドに沈み込み
ながら必死に呼吸を整えていた。
真上から降りてくるジヨンの視線は
普段よりいやらしかった
スンリ
「 はッ…ぁ、いく”ッッ ❤︎ 」( びくゞ
ジヨン
「 かわい、❤︎ 」
スンリ
「 んッ、… ❤︎ 」
ジヨンはもっと激しく腰を振り続けた
スンリ
「 あ”ッ や”ぁ”ッ… もうッ ❤︎ 」( びくゞ
ジヨン
「 なに? もう限界?? 」
低く囁かれる声に、スンリは首を上下に振った
スンリ
「 …はや、ぁッ… ❤︎ 」
ジヨン
「 、❤︎ 」
スンリ
「 … はッ、んっ、❤︎ 」 ( びくッ
ジヨンの指先が軽く触れるだけで
身体が反応してしまう。
もうむり、それなのに止めて もらえない。
1度収まったと思えば、また波が押し寄せて
きて、身体も心もどうしようもなく震えて
しまう。
スンリ
「 はぁッ ❤︎ 」( ちかゞ
ジヨン
「 かわいいな…
そんな顔されると、もっと見たくなるよ 」
スンリ
「 んあ”ッ!?? もッ、むり、ぃ”ッ ❤︎ 」( びくゞ
ジヨン
「 ふふ ❤︎
たーくさんイかせてあげる ❤︎ 」
スンリ
「 あ”ぁッ、~ …?、❤︎ 」 ( びくゞ ( 潮吹