最強タッグのゆうまとだいき

夜8時

ガチャ(鍵開ける)

だ「あー！」

ソファーに勢いよく座る

だ「疲れた、やっと明日休みだ、、」

(今日はゆっくりしよーっと、)

俺はスマホを取り出した

ピロンッ

だ「メイフォー？」

「「今日泊まらせて！」」

だ(は？、、)

(無理に決まってるだろ明日休みだし)

俺は無理だというメッセージを送ってきっぱり断った

ピンポーン

だ(誰だ？こんな時間に

なんか頼んでたっけ)

ガチャ

だ「え」

そこにはゆうまが立っていた

だ「なんで、」

ゆ「いや、家に虫がいたから消えるまで泊まらせてもらおうと、、」

だ「、、」

「無理」

俺はドアを閉め、鍵をかけた

ゆ「え！、、なんでだよー！一晩だけー！」

「おねがいー！」

だ「、、、」

ゆ「なあってー！」

ガチャ(ドアを開ける)

ゆ「え」

だ「てめえ女の子に見えるからやりにくいんだよ色々！」

ゆ「え」

ばたんっ(しめる)

ゆ「、、、ちょおー！」

「意味わかんねーよ！あけてー！」

だ「このままじゃ近所迷惑になるな、、」

「入れよ」

ゆ「、、」

「うん」

ガチャ

ーーーーーーーーーー

ゆ「ありがとな入れてくれて」

だ「ずっと泣き喚かれんの迷惑だからな」

「あそうだ酒でも飲む？」

ゆ「えいいの！」

だ「酒でも飲まねーと楽しくねーだろ」

「ほらよ」

ゆ「あ　ありがと」

だ「、、」

「おう」

ゆ「ごくごく」

「お前は飲まねーの？」

だ「ああ俺は別に良い」

ゆ「へー」

30分後

ゆ「ぴらふー」

「入れてくれたの嬉しかったよー」

「ありがとー」

だ「、、、///」

　(こいつめっちゃ酔ってる、)

「は、離れろ、！//」

「酒臭いし！」

ゆ「そうなーん？」

「俺悲しい、だいきに感謝してんのに、」

だ「ど、どういたしまして、」

「でも離れろ、！」

ゆ「んふっなんか面白い

可愛いし❤︎」

だ「は」

ゆうまを押し倒す

だ「冗談でも謝んねえなら襲うぞ」

ゆ「え、謝るわけねーだろ

何本気にしてんだ」

ちゅ❤︎

ゆ「？！」

チュクレロ❤︎

ﾊｱ❤︎じゅぷ❤︎ﾁｭｸ❤︎

ﾑﾌｳ❤︎ﾚﾛﾚﾛ//ﾁｭｸ❤︎

だ「ﾊｱ❤︎」

ゆ「な、何すんだ、//」

だ「その生意気な口塞いでやっただけだよ❤︎

ゆ「、、っ//」