寧々said
「兄さんたちとは違う、お前は最高傑作なんだぞ」
『、、、、、?』
なんか聞き覚えのある声
轟「それしか言えねぇのかてめぇは」
『・・・』
あーなるほど、エンデヴァー先輩たちか
ったく、これ以上仲を悪くしたらダメじゃないですか、エンデヴァー先輩
轟「お母さんでけの力で勝ち上がる。戦いでてめぇの力は使わねぇ」
凄まじい嫌悪
どんだけ嫌われてんだよ
エン「今は通用したとしても、すぐ限界が来るぞ」
゛寧々、、、、強くなるのよ、、、、゛
『はぁ、なにしてんすか。エンデヴァー先輩』
エン「!? ソロモンか!!」
轟「白虎!?」
呆れ顔をしながら、2人の間に割り込む
『お久しぶりです。エンデヴァー先輩』
エン「久しぶりだな、ところで考えてくれたか?焦凍との結婚『しませんし、考えていません』
轟「おい、結婚ってどういうことだ」
エン「個性婚だ。焦凍とソロモンは個性の相性がいいからな、お前も結婚するならソロモンと『やめてください』
エンデヴァー先輩の話を遮り、エンデヴァー先輩の前に歩み出る
『轟くんとは結婚はしないし、私個性婚嫌いなので。それでは、私行かないといけないのでそれでは、』
エン「おいっ!!」
そう言い、颯爽と去った
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