この作品はいかがでしたか?
139
この作品はいかがでしたか?
139
蘭春
原作無視
記憶喪失
色々注意
どうぞ
病院
蘭「はーる」
春「ん。?」
蘭「、まじではるじゃん。」
春「はるははるだろ。」
蘭「、、確かにそっか」
蘭「ていうか記憶喪失ってこんなに
自然と治るんだね」
春「まぁなんか。記憶が飛ぶって感じで
治る時もぽんってなる感じじゃねーの?」
蘭「、、、語彙力無くね。?」
春「はぁ?!しょうがないだろ!
こっちは病人だぞ?!」
蘭「ごめんって、笑」
ガラッ、、
蘭「?鶴蝶ー?」
九「、久しぶり、」
蘭「九井じゃん久しぶり」
九「記憶が戻ったって聞いて。 」
春「どーも、。土産は? 」
九「無い」
春「やば。」
蘭「持ってこいよなー」
、、、
九「2人ともごめん。!!」
春「?」
九「蘭の弱まってる心に漬け込んで
俺の事見て貰おうとしてた。ごめん」
九「三途が、記憶無いって事をいい事に
お前の大事な蘭の事取ろうしてた。ごめん」
春「、、、」
春「はぁ?!笑なにそれ笑」
蘭「、笑」
春「好きなんだったら気持ち
抑えられねーのはしょうがないだろ」
春「好きっていうのはそうゆうもんよ」
九「殴んねーの、?」
春「俺そんな心狭くねーし。」
春「ていうか。俺らの体気にしてくれて
ありがとう。」
春「俺らが死んでないのお前のおかげだし」
蘭「確かにそうだね。笑
九井が居なかったら今頃俺ら病んでたよ」
九「ぐすっ、、ありがと。」
蘭「笑」
蘭「全部お前のおかげだな笑」
九「ほんと、俺に感謝しろ馬鹿共、 」涙
春「ありがと九井 笑」
蘭春 「俺が悪い。」
END
初めましてこんにちは
佐藤です
今回の作品で皆様に混乱させている部分が
沢山あると思います。
この作品は今回の終わりまで。
沢山の期間が開きつつ書いていた作品と
なります。そのため私の頭も記憶が無く
この作品を読んでいる中で、この設定無い。
この人はどうなったの?など多数疑問が
あったと思います。本当に申し訳ないのですが
謎な状態でこの作品は終わりとさせて頂きます
読んでいる皆様の妄想で、なんとか設定を
誤魔化して見てください💦
長くなってすいません
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
コメント・いいねもありがとうございます
また違う作品も見てください
コメント
18件