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ビミョーに喉痛いんよね..

まぁ、はい!

始めます

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

サンゾロの部屋にて

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゾロ「はぁ、、」

サンジ「ん?嫌か」

サンジ「俺と同じ部屋」

ゾロ「いや、別に」

ゾロ「嫌じゃ、、ないッ、けどよ///((ボソッ」

サンジ「ん?なんか言ったか?」

ゾロ「何も言ってねぇ。」

サンジ「ふーん、( ¯꒳¯ )」

ゾロ「なんだよその顔、、」

サンジ「((じー」

ゾロ「なんだよ…」

ゾロ「じっと見つめて、、」

サンジ「いや、」

サンジ「可愛いなって思ってさ」

ゾロ「?!/////」

サンジ「照れてるw」

ゾロ「照れてねぇ!」


カユ「はぁ、尊い会話じゃなァ …ボソッ((ドア越しに」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

その頃図書館にいるロビンは…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ロビン「この本は、、」

ロビン「ここの島の歴史ね.」



ロビン「この島の秘密…?」


コンコン


ロビン「どうぞ」


カヨ「なにか、面白い本はありました?」

ロビン「あったわ.」

カヨ「どの本ですか?」

ロビン「この物語ね」

カヨ「あぁー!私もその本好きなんですよ」

ロビン「あら、そうなのフフッ」

カヨ「はい!」


カヨ「失礼しましたー」


ロビン「聞けばよかったかしら…この島の秘密。」

ロビン「このページに書いてあるはずだけど、、」

ロビン「破かれてて読めないわ。」







 ̄ ̄ ̄ ̄

ナミ「フランキー、ブルック、ちょっといい?」

フランキー「なんだ?」

ブルック「なんですか?」

ナミ「もうそろそろ食事の時間みたいだから」

ナミ「ルフィ達呼んできてくれない?」

フランキー「いいぜ!」

ブルック「わかりました‼️」

ナミ「それじゃ頼んだわよー」


ナミ「私は、、ゾロ達とロビンを呼んで来なくちゃ」





コンコン


ナミ「ゾロー、サンジ君-」

ゾロ「なんだ?」

サンジ「なんですかぁ〜♡」

ナミ「食堂に行っててね」

ゾロ「ん、」

サンジ「分かりました〜ッ♡」



コンコン

ナミ「ロビン?」

ロビン「どうしたの?ナミ」


ナミ「食事の時間だから食堂に行っててくれない?」

ロビン「わかったわ」


ロビン「ルフィ達はどうするの?」

ナミ「フランキー達が呼びに行ってるわ」

ロビン「そうなのね」

ナミ「行きましょ」


トコトコ









 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ルフィ達は…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ルフィ「なんだ?この扉」

チョッパー「立ち入り禁止って書いてあるぞ?」

ルフィ「入ってみようぜ!」

ウソップ「いや、はっきりと、立ち入り禁止って書いてあるだろ…」


フランキー「ルフィ、ここにいたのか」

ルフィ「フランキー、ブルック」

チョッパー「どうしたんだ?」

ブルック「お食事の時間だそうですよ」

ルフィ「肉あるかなァ✨」

チョッパー「お腹へたったぞ!」

ウソップ「じゃぁ行くか!」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

終わり-

バイバイ👋

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