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こんにちは、ねこもみじです!
今回は同棲中から妄想を膨らませまくったお話です…桃さんのお風呂姿なんて本当に心臓が悪い…(おかげで青桃推しさんのお話が沢山見れて幸せですෆ)
注意
・青桃
・エセ関西弁
・御本人様とは関係ありません
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「ないくん寂しくないの?」
通知が鳴り止まないスマホを見ていたところ、りうらにそう言われた。
同棲企画が始まってから、メンバーもリスナーさんも楽しそうにしてくれてまた企画して良かったなーと思っていたのに、なんで「寂しい」が出てくるんだ?
「寂しいって……何が?」
「まろと離れてって意味だよ」
寂しいもんじゃないの?と不思議そうに首を傾げる。その会話を聞いていたしょうにも「そうやでないちゃん、大好きなまろちゃんに会えんので!?寂しくないんか?」と言われる。
「別に思わないけどな、普段だって忙しくてそんなに会わないし、それに夜の配信で会うじゃん」
「そんな俺寂しがり屋に見える?」
「いや、見えないけどさ。ほら、まろ達だってお揃いのルームウェア着てるし、手作り料理だって食べてるんだよ?」
「いいなーとか、俺のまろが…とか思わないの?」
「いやいや、そんな女々しくないって俺。ルームウェアは俺達だって同じの着てんじゃんか」
某ちいさくてかわいいあの3匹のキャラクターのルームウェア。まさかの俺たちのチームもまろ達のチームも被るというなんという偶然。
「まろの料理だって、いつかは作ってくれるだろうし、メンバー同士なのにそんな拗れないよ」
お前ら二人とは違ってね、と付け足すとりうしょーの二人は不満そうに口をへの字にして見つめてくる。それでも可愛く見えるのはきっと顔がいいからだろう。
「でもさ、あれは良くなかったんちゃうの?」
「あれって何…?」
「「お風呂だよ!!!」」
気が合うのか勢いよく同時に言われて少し戸惑う。
お風呂…?あぁ、風呂キャン(湯船に浸かれてない)から卒業するために湯船に浸かった写真を投稿したことか。かなり…だいぶ攻めたせいか物凄く沸き上がっているリスナーさん達を見る限り好評だったと手応えを感じているものだ。
「あれほんま沸いてるよなー」
「そこやろ!!ないちゃんまろちゃんの気持ちわかるか!?」
「まろ…?え、なんか問題あった?」
首を傾げてそう言うと二人はありえない、と言うばかりに頭を抱える。
「好きな子が露出しまくった写真をネットの海に放り出したら不安になるやろ!!」
「そうだよ、なんなら不安じゃなくて嫉妬で狂ってるかもしれないよ!?」
「……え、そうかな?」
「多分だけど、まろは嫉妬とかしないんじゃないかな」
「多少なりの心配はしてくるだろうけどね」
「まぁ、仮にまろが嫉妬とかするとするじゃん、今日会うから1週間一回も会わないってことにはならないけど、久しぶりにあった方がすげー構ってくれるかもしれないでしょ?」
と、自分でもかなり悪い顔をしながら言うと「ないくんに振り回されてまろってかわいそ」と言葉に不釣り合いな、それこそ俺と同じように悪い笑みを浮かべた二人の笑い声が部屋に響いた。
ーーーーー
「ねぇねぇ、いふくんこれ見てよ」
ほとけ…今はいむくんと言うべきなのか。ほとけはそう言いながらスマホを見せてきた。
「なにこれ、ないこ風呂入ってる写真投稿してんの?」
やーば、ないこ本気でハート数狙ってきてるやん、と言うと「それだけ!?!?」と声を荒らげて信じらんない…と蔑んだ目で見てきた。
「それだけって…なんかある?」
「いやいや、もっとあるでしょそこは!!」
あにき、いふくんってばどうかしてるよ…と、料理中のあにきに言うと「まぁそうやな」と返ってきた。
あにきは俺の味方やないんか…??
「だってないちゃんの裸が世に出ちゃってるんだよ!?なんとも思わないわけ!?それに愛してやまないないちゃんに会えなくて寂しくないの!!?」
そんなに言われると少しばかり本音を零したくなり、「…うーん、なんとも思わんって言ったら嘘になるけど…」と呟くとキラキラとした瞳で見つめてきた。
「多少は思うで?『ガード緩すぎやろ?』とか、『こんなん出してええんか?』とか思うけど、それをないこに言ったら思うツボやねん」
「ないこは、企画が入ったらもう全力でやるやん。元々ガード緩いしな?」
「もし俺が『寂しい』とか言ってみ?ないこはどうなると思う?」
「うーん、『まろ…俺の事そんなに大事に思ってくれてるんだ……きゅん、』みたいな?」
「それはありえんな、あにきは?」
「ないこやろ?1週間終わった後べったりになるとか?」
「あー、ちゃうね」
「ないこやったら、…というか、この1週間が終わったら俺ないこにずっと構いたくなると思うねんな?」
「多分ないこもそれは分かっとるんよ。前の同棲企画でもそうやったからね」
「やから万が一言ってしまったら、もっと俺が寂しくなって我慢出来んくなるまで誘惑してくる」
ないこも寂しいとまでは思わないかもしれないけど、少なからず会えないことに対して少しずつ不満は積もってくるはずだ。だから今日なんてこの後会うんだから口が滑ってしまうとないこは誘惑が止まらなくなる。
「…いふくんってないちゃんに振り回されて案外大変なんだね」
「そうか?振り回されるのも嬉しいんやろ?」
「…まぁな、」
「うわー、ニヤけてるよ、後でないちゃんに言っちゃお」
「まじでやめろ!!!」
俺とほとけの言い合いにあにきはふふっ、と笑った。
でも俺知っとるで、こういうのはほとけはわざと言うだけであって実際には言わんこと。
逆にただ見守っていそうなあにきが実はこっそりと話していること。
まぁ何であれ、ないこに会えるのは嬉しいからいっか。
きっと、この一週間も、これから先もずっと俺はないこに振り回されるんだと思う。
色々考えていても配信は近づいてくるから、合同配信の準備をまたのんびりと始めた。
コメント
12件
めっちゃ好き…、✨️ 桃さん解釈一致すぎてしんどいわ( 絶対言うもん彼の御方(( 久々に見て癒されたわ、今後も色々頑張ります…笑
ねもちゃんの作品いつ読んでも思うけど、すぐに世界に没入できる作品で、尊敬です✨️✨️なんで、そんな赤さんのひとことめから没入できるの??青さんが構いたくなるまで誘惑する桃さん……💞ねもちゃんの青桃さんは振り回され青さん×小悪魔桃さんなんだね🤭 同じ題材でもみんな違う青桃さんで青桃の民の私からすれば皆さまたくさんのご供給ありがとうございますの土下座案件なんだけど、自分の考える青桃さんとは違う青桃さんがいっぱい見れるの嬉しいし、楽しいね💕💕 宣伝もありがとう!ただ他の方々が偉大すぎて、1人目に名前があることにビクついております……😌 また他の同棲企画作品楽しみにしてるね🙂↕️
わーん🥹🥹最高すぎるんだが🤦🏻♀️💖 宣伝中のお話はすべて読んでいます😽👍🏻めちゃんこに嫉妬してる青さんとか、もみじちゃんみたいな余裕あるタイプの青さんとかいろんな青さんみれて楽しい🎀🎶今度こそ青桃を!!と思ったけど離れちゃった🙄