nmmn作品です。
👻🗼×🌞
👻🗼に出逢っていろいろされちゃう🌞のお話
🌞「 」
👻🗼『』
ここからはお名前伏せません
、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー甲斐田視点ー
「んっ~ッはぁ…」
「今日も残業しちゃったなぁ…」
僕は甲斐田晴。何処にでも居る研究者。
今日も上司のせいで残業。1週間連続だ。流石に僕でも疲れる。
一つ欠伸をして、誰にも聞かれない様な独り言をする
「ん、あれ、今路地裏に誰か入ってった。?」
独り言を呟いていると、近くの路地裏に誰かが入って行くのが見えた。
何時もならどうでもいいのだが、今日の自分は何だか何時もより好奇心が高くなっている気がする、これも疲れてるせいか。
「気になるなぁ…ちょっと追いかけてみよ~…」
なんて馬鹿な事を言って自分も路地裏に向かう。
「うわっ、きったなぁ~…」
「ゴミだらけじゃん…w」
路地裏に入った瞬間謎の異臭とゴミが目に入る
普通に考えてこんな所に入る人等居ないだろう。
「ほんとに人が入る場所とは思えないな…」
なんて言いながら奥に進んで行く。
奥に進む度に謎の異臭が強くなる
正直これ以上奥に進みたくは無いが、
謎に研究者としてのプライドがあるので奥に進んで行く
「ぁれ…、ぁ。」
「ぇ…?なに、これ…」
奥に進んでいたら急に行き止まりになっていて。その隣に通路があった
そこに進んだ瞬間、大量の死体が転がっていた。それに謎の異臭がとても強くなる
「死体…なんでこんな所に…? 」
誰かが死体処理場所にしているのだろうか。
それならここに居ては危ないのでは
『あれ~っ?可愛い仔猫ちゃんが迷い込んでる~っ!♡』
なんて急に真後ろから僕と似た声が飛んでくる。その声に肩をびくりとして後ろを振り向く
「ひっッ…?ぁれっまっ…魔…?」
『そうだよぉ~♡俺は魔♡』
「ん、ぁれ…僕と似てる…」
後ろを向いたら自分と似た魔がいた。
魔のはずなのにやけに言葉が喋れる事に少し驚いた。
その魔の容姿は髪色は灰銀色。それに頭には変な物がぶっ刺さっている。
目は僕と同じ海みたいな水色。
でもその目には黄色いバッテンがある。
僕と似ている筈なのに、何処かが僕と似ていない。
それに一人称、僕の一人称は僕なのにこいつは俺、 それに違和感を覚える。
そのせいか何故か急に冷静になる
『ふふっ確かに俺と似てる~♡』
『俺達運命かも~?♡』
「運命って…僕達今出会ったばっかだし…」
『だから其れが運命なんじゃんか~♡』
『んー,それより、君ずっとそこに居て気分悪くならないの?』
「え?」
『だーかーら!そんな死体の近くに居て大丈夫なのって!』
なんて、声量を大きくして問われる。
「ぁ~、大丈夫…じゃないかも? 」
『んふふっあはっんっw』
僕に似た魔は急にお腹を抱えて笑っている。何故笑うか分からないが、その笑っている姿に少し可愛いと思ってしまう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのまま魔と話をしていたら何故か僕の家に来る事になった、何故?
『おっじゃましまーす!!』
「うるさっ。近所迷惑だから辞めてよね…」
『まぁまぁ!!許して~!!』
「ん、…てかさ、お前の名前ってなんなの?」
『俺の名前?』
『俺の名前は~!!ハル!』
「へぇ~僕と名前一緒じゃん。紛らわしいからいだはるって呼ぶね。 」
『いだはる…かわい~♡晴くんネーミングセンス抜群じゃん!』
「えへへ…ってそんなにじゃない?w」
『そうかなぁ~?』
『うん!!あっ…てかさ、晴君。』
「ん?」
『あのさ、晴君あんな所にいたから匂いやばいよ?』
「え、まじ?」
『うん。だからお風呂入ろ?』
「ん~匂いは流石にやばいか、分かった、じゃあ入って来る。」
『ん?何言ってんの?俺と一緒に入るんだよ?』
「は?」
「いや流石に、しかもお前魔だから入る意味ないだろ。」
『えぇ!!差別発言だよそれ!!』
「魔に差別も糞も無いだろ…」
『ねぇ良いじゃん一緒に入ろ?』
「ぅうっ…そんな顔で見ないで…」
『ねっ良いじゃん!!!はいろ~よぉ!』
「あぁ!!もう分かった入る!入るから!!」
『ほんと?!んふっやったぁ♡』
「はあぁ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから数分、少しの会話を交わして風呂場に向かう。
そういえば、こいつ魔だけど服脱げるのか?
「いだはるさぁ」
『ん~?』
「それ、服脱げんの?」
『え晴君心配してくれてるの?』
なんてただ聞いただけなのにこいつはからかってくる、その後に『脱げるよ~』なんて返される。
だが、どうしても脱ぎ慣れないらしい。下は直ぐに脱げていたが。上は無理らしい。馬鹿だな~
「お前やっぱ脱げないんじゃん!!」
『いや、脱げるよ、脱げる、うん』
「も~!だからさっき聞いたのに!!」
「ほら!腕上げて!!」
『ん、ばんざーいw』
やはりこいつは脱げないらしい。だから脱がしてあげる僕優し過ぎないか?
しかもなんでこいつは笑ってるんだ。
「よしっほら入るよ。 」
『はーいままぁ♡』
「ママじゃねぇよ!!!」
『んふふっ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのまま風呂に入ってそれぞれ髪を洗い終わった時だった。
『ね~、晴君』
「なに、どしたの」
『体洗いっこしない??』
「え~…」
『おねが~い』
「ぁ~もういいよ!!」
なんて、あざとく上目遣いでお願いされる。流石にこの顔には弱い僕なんだな。
『僕から先していい~?』
「ん、いいよ」
僕の体を洗ってる時、こいつはずっと歌を謳っていた、何の歌かは分からないが、その声に落ち着いてしまって風呂場で船を漕いでしまう
こっくり、こっくり、意識を手放しそうになった瞬間。
「あっうぅっ?!⸝⸝」
『起きた~?おはよぉ~♡』
急に思い切り乳首を抓られる
本当に関係ない話だが、僕は良くたまにちくにーをする為。どうしても感じてしまうのだ。
普通なら感じる訳無いのに。
「ぁっえ?」
「いま…ちくび抓られた、?」
『ん~晴君寝そうだったから。。』
『それにしても、晴君胸感じるんだ~?』
「やっ…ちが…」
『何が違うの?晴くんの胸めっちゃ勃ってるけど。』
「うぅっ⸝⸝」
恥ずかしくて言葉があまり出ない。こいつに胸が感じるのをバレたのが凄く恥ずかしい
『晴君、俺と遊ぼ~よ♡』
なんて、急に言われて、僕が応える前に遊ばれる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んっんぅッ♡」
「あっぁッぅ♡」
『んふ♡晴君めっちゃ感じてる~か~わいぃ~♡』
「いわないでっ♡はぅッ⸝⸝」
『晴君もうとろとろだねぇ♡』
『ねぇ、晴君』
「ん,ぅ…?♡」
『ふふっ今晴君のちんこ触ったら絶対気持ちいだろ~ね?♡』
「っ…あっッ⸝⸝」
『あれ、まさか想像して感じてる~?♡ 』
「してないっしてなぃ…⸝⸝」
『ふーん…』
『じゃあちんこ触ったげる~♡』
「だめだよぉ…♡⸝⸝」
『晴君に拒否権な~し!!』
「うぅ…っあっあうぅぅうッ♡♡⸝⸝?!」
「あっあっ♡」
「ふ~ッふ~っ⸝⸝」
「もうだめらよぉ⸝⸝」
『かわぃ♡晴くんこっち向いて?』
「ん…ぅ」
『んちゅっ♡』
「んんっ?!⸝⸝」
「ふっんちゅ♡ちゅ,ぱ⸝⸝」
『ぢゅっ♡』
「んぐぅっ♡」
「んっはぅ…⸝⸝」
『は~っ晴くん可愛すぎッ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
力尽きた
続く
君達に質問
ここらの続き
・そのままお風呂で
・お風呂出て玩具攻め
・お風呂出て結腸攻め
これだったら何がいいかい?
あと一応相互限定にしとく。
今回お風呂からのところ死にかけで書いたから日本語終わってる。
ほんと変なところ多くてごめんなさい
誤字脱語見逃して。
コメント
8件
そのままお風呂でやっちゃいましょ😉
ぁぁああ