先輩です。
没作ですがr18のところが気に入ってるので、勿体ないし折角だからみんなに読んで貰おっかなって、😌
共感性羞恥心抱くかも知れないから自己責任で見てください🙈💦
rdpn pn_受け
【終わらせられる】r18
pn:side
rd:「ねぇ、これ、ぺいんとだよね?」
後ろから声を掛けられ振り返るとスマホをこっちに向けているらっだぁが居た。
pn:「…は、?」
スマホの画面には俺がラブホに入っていく写真が写っていた。
sn:「..え、ぺいんとさん、??」
ぁ、これ、やばいことになったかも、
隣に居たしにがみが口を開き、俺は今の状況がやばいことに気付いた。
pn:「ぁ、や、ちがっ、!」
違う。と否定したかったがこれは誰がどう見てもぺいんとだ。俺の言葉なんて皆んな信じてくれない。
「やばくない?」「やばっ、笑」「終わったな」なんて言葉が聞こえてくる。
sn:「..ぺいんとさん、じゃないですよね、?これ、合成..ですよね?、ねぇ?ぺいんとさん」
「….なんとか言ってくださいよ、っ!」
….ごめん、しにがみ。
pn:「…ごめん、」
sn:「っ….、嘘でもいいから、違うって、言ってくださいよぉ、…」
pn:「…もう無理だよ」
終わったんだ。俺は、もうどうにも出来ない。否定したって、事実なことは変わらない。
それに、しにがみ、俺知ってるんだ。俺が体売ってるっていう噂、お前、信じてたでしょ
pn:「しにがみ、もういいよ。どうせお前だって俺のこと信じてくれないでしょ?笑」
sn:「そんなことっ、!…..、」
….あるんでしょ?だって、無かったら最後まで言ってくれるでしょ。そんな事ないって。
pn:「…らっだぁ、」
と、しにがみを無視しらっだぁに話しかける。
rd:「ん〜?なぁに??」
…あー、うざっ。俺をこんな風に出来て嬉しい?嬉しいよなぁ?その顔は
pn:「…クソ野郎がっ、」
rd:「はぁ〜?…..、まぁいいや、」
「それより、なんで俺が居るのに浮気してんの?」
pn:「…」
rd:「….おいで、ぺいんと」
やだ、行きたくない。死にたい。らっだぁから今すぐ離れたい。
rd:「ぺいんと。そろゝ怒るよ??」
pn:「..だから?」
rd:「..なんでそんな生意気な子になっちゃったんだか、」
「躾直さないとねぇ?ぺんちゃん」
終わった、今日で俺の人生は終わりだ。
もうどうでもいい。死にたいとか、怖いとか、もう、なんでもいい
パンッ”♡パチュ”ッ♡♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡♡
pn:「お”っ♡ぁ、あっ♡♡ぃ”ッ♡ぅ”〜〜〜♡♡ふッ”、♡あぁ”?!♡♡ 」
ドチュッ”♡♡ドチュン♡♡ぱちゅ♡ごちゅ♡♡
pn:「ぁ”〜〜〜♡♡やめ”ッ、♡♡とまっれぇ〜!!♡♡♡」
パチュッ”♡♡ごチュッ♡♡パンッ♡パンッ♡
pn:「ひぅ”〜!♡♡ひぬ、♡♡ッ、♡ひんじゃうぅ〜”!♡♡♡お”ぉっ!?♡♡」
rd:「んー?死んじゃうのー??♡」
pn:「ひん”じゃう”ぅ”〜!♡♡ぁッお”っ、?♡♡♡ぐっ”♡♡ 」
rd:「あはっ、♡いいよ?死んじゃえ〜!♡♡」
ドッチュン!♡♡♡ごちゅ♡♡ドチュッ♡パン♡パちゅン”!♡♡
pn:「お”っ♡♡ぃく”!♡♡ィ”ッちゃっ♡♡ッひ♡♡ぃう”〜〜〜♡♡♡」
rd:「はー、♡♡かわいーねぇ??♡」
「すき、好きッ♡大好きっ♡♡ねぇ、ぺんちゃん。♡♡」
pn:「あ”♡♡おっ”?♡おぁ”〜〜〜♡♡?ひぐっ”ぅ〜♡♡♡♡」
rd:「ぺんちゃんの中、ビューってしてい?♡♡いいよね?♡欲しいよね??♡♡」
pn:「ぁッ”♡う、?♡♡ぅ”んッ♡♡ほしぃ、?♡♡なかっ♡♡ビューッし”てほ”しい”ッ!♡♡♡」
rd:「ッ、♡イくっ”〜♡♡」
ビューーーッ♡♡♡♡♡
pn:「ぁ、あへっ、♡♡ぅ、なか♡はいってるぅ〜♡♡ぉ”っ♡ぁッ〜〜〜♡♡♡」
rd:「もう俺以外見ないでね、ぺんちゃん♡」
続かない
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