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ぐへへへへ兄貴かわいいねええええええぐへへへへ
だめだ好みすぎるタヒんじゃったよう゛へへへへへへ゛へ゛((((((((
【竜蘭】
【兄貴のヒートはオトウトである俺が守る】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
rind×ran
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承出来る方のみ読み進めてください。
残業という事もあり幾ら急いで帰宅しても0時は回ってしまう。
竜:「兄貴ー?帰ったけど、起きてっか…?」
と、寝室の扉を開ければ溢れ出る兄貴のフェロモンの匂いについクラッときてしまい、倒れそうになるが必死に絶え、膨らんだ俺の服を1枚ずつどかして行く。
蘭:「…りん、どぉ…?♡」
途端俺が帰ってきた事に気付いたのか兄貴は服の中からひょっこり顔を出しこちらを見つめてきた。
竜:「上手に出来たな」
兄貴が頑張って作った巣をしっかり褒めながら頭を撫でてやればすりついてくる。
蘭:「…でも、たりねぇ、、匂い、、少ねー、」
と、兄貴は俺の着ている服をぐいぐいっと引っ張ってきた。
竜:「欲しーのか?」
蘭:「欲し、ほしぃ…」
涙目で懇願してくる兄貴に俺はもう我慢できる気がしなかった。
竜:「服よりもホンモノで気持ちよくなりたくねぇ?」
蘭:「ひぅ…」
核心を突かれたのか兄貴は服をぎゅっと握りしめながら肩を揺らした。
蘭:「りん、、ど、、が…欲しー…、////」
竜:「ン。よく言えたな♡」
そして俺は優しく兄貴をその場で組み敷く。
蘭:「…りんど…の匂い…好き、~♡」
ヒートにより回らない頭で必死に言葉を紡ぐ蘭が可愛すぎてやばい。
竜:「兄貴のイイ声いっぱい聞かせて♡」
ぬ ぷ ッ ♡♡ご ぢ ゅ” ♡♡♡じ ゅ ぷ ぷ♡♡♡♡
蘭:「ん” ッ ぉ、♡♡♡ぁ” ッ、速ッ…♡♡♡♡」
竜:「兄貴、可愛い、巣作り出来たご褒美な♡」
ご り” ゅ” ッ~~♡♡♡♡ず ッ ち ゅ ん♡♡♡♡
蘭:「ぉ” お” ッ?!♡♡♡♡きもひッ♡♡♡しゅき、♡♡♡♡」
俺は対面座位で何度も何度も兄貴の奥をコツコツ突いた。
ず っ ぷ ん♡♡♡ぬ ぢ ゃ♡♡♡
蘭:「りんど、ッ、ちゅ、ちゅー…して、ぇ?」
眉を下げ甘い声でフェロモンを放ちながらそう呟く兄貴のお誘いを断るわけがない。
ぢゅッ♡ちゅく♡♡♡ちぅ~♡♡♡
蘭:「んっ、ふ、ぁ♡♡♡♡へ、ッ、ぁ♡♡」
耳を塞ぎながら深いちゅーをかませば、脳内にいやらしい音が響き更に感度がよくなる。
ば っ ぢ ゅ ぅ”♡♡♡♡♡ご ッ ♡♡♡
蘭:「ひ ぃ” ぁ”♡♡♡♡りんッ、、ぁ♡♡♡ゃあ”♡♡♡♡」
竜:「ッ、…兄貴、イきそー」
蘭:「ゃッ、やだ、一緒に、っ…が、いい」
竜:「ン、一緒にな…ッ」
俺は兄貴もイケる様にと動きを速めれば声は更に大きくなる。
蘭:「ゃッ♡♡♡♡ぁ” あ”♡♡♡いっちゃ♡♡♡りんッどぉ♡♡♡♡ぁッ、はぅ♡♡♡♡」
びゅくッ…びゅるるる♡♡♡♡♡♡
ぷしゃ、ぷしゃぁあああ♡♡♡♡
蘭:「ぁ………、ぅ♡♡♡♡」
竜:「…兄貴のヒートまじ可愛い…」
ヒート前日
蘭:「竜胆!服洗うなぁ?兄チャンタヒンじまうぞ~~~?(笑)」
竜:「ハイハイ。また俺でヨくさせてやっから」
蘭:「…………オネガイシマス/////」
サブ垢でも、完全性癖春チャン受け投稿するから見に来てね。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻