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なんか物語

第2話 - 第2話

2025年07月22日

#かおす

#物語

#オリカンヒュ

#カンヒュ小説

☆♡かにうさ推しさん♡☆

適当物語。

この物語はこの世の全てと関係ありません。

自○未遂有ります。地雷さんはまた次ね

ごめんね人間さん（）

？？？）私は、もう何百年も生きていた。

だから、人間のことなんてずっと、嫌ほどみてきた。

人間のバカな戦争、バカな話、実にむずかしい辛い話。でも人間のことはこれっぽちも信用してなかった。ていうか、私の力が壮大すぎて、人間の力なんて要らなかった。私は、人間の話で心を揺さぶらされたことなんてなかった。

そんな私の家に、ある人が来た。辛い事情を持ったある少年だ。小学四年ほどだろうか？そして、その少年は、口を開けた瞬間、○にたい。と発言した。私は、あたふたした。なんで？

？？？）○にたい？生きることに慣れ、楽しんでいた私は、意味がわからず、あたふたしていた。しかも、よく見たら、とっても可愛い。

事情をきいてみたら、親が愛情を注がず、必要最低限のことしかしてくれず、愛想と言うものがわからなく、孤立し、生きる意味がわからなってしまったそうだ。私は、その子と、その日から、一緒に暮らした。徐々にその子は笑えるようになり、他の人とも会話が出来るようになった。彼は、私よりも優れた人になった。そして、その時は来た。

誰だよあれ

その子）ベビベビーだ。あいつの必殺技を喰らうと、、、

ネ）若返りの魔法をかけられてしまう。しかも、とても痛いらしい

？？？）いたい…?

それは…ぜったいに…

そして、私”たち”は戦い続けた。

だが、ミスをしてしまった。

その子）こっちは僕が引き付けておく。だからあなたは攻撃をして。

？？？）この怪物を前に引き付けなど、意味.‘tない

その子）でも…

？？？）っ…

その子）え？