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ばぁ🧓🏻(((しね
ライブの当落まであと2日あるのに……
ライブの当落が楽しみすぎて今日なんて、
12時間しか寝れなかった🥺🥺🥺(((あれ
ぐっどらっく!
薄暗い部屋。
ベッドの上で押さえ込まれたいるまの身体は、小刻みに震えていた。
両手を頭上に縛るように抑えられ、らんがすぐそばで囁く。
「……さっきから我慢できてないじゃないか」
らんの手がゆっくりと扱くと、
ぴちゃっ……とろっ
先端から温かい雫が垂れた。
「……ほら、また出た。ちょっとずつ……零れてるぞ」
その実況に、いるまの顔は一気に赤くなり、涙を浮かべる。
「や……っ、見ないでっ……恥ずかしい……っ!」
必死に首を振るが、らんの視線は逸らさない。
「こんなに震えて……自分で抑えられないんだろ?」
もう一度、ゆっくりと上下に動かされると――
ぴゅくっ……とろり……
「ふふ、また少し出た。ほんとに可愛いな」
らんの声は落ち着いていて、逆にいるまの羞恥心を煽る。
「やだ……っ、らん……っ、もう止められないの……っ」
涙を溢しながら訴えるが、手の動きは止まらない。
「止めなくていい。ほら……まだ少しずつ溢れてきてる」
ぬちゅっ、くちゅっ……ぴちゃっ
湿った音が重なるたびに、透明な液が指を伝って垂れ落ちる。
「や……っ、あぁぁっ……もういやぁ……っ」
いるまは泣き声を上げるが、その声すら愛おしそうにらんは受け止める。
「泣きながら出してる……こんなの俺しか見られないだろ」
言葉と同時に、さらに強く扱かれる。
「っ……あぁぁっ……やぁ……っ、らんっ……!」
限界を超えた瞬間――
びゅるるっ……びゅくっ、びゅくっ……っ!
勢いよく熱が溢れ、らんの手の中を白く濡らした。
「……ほら、一気に出たな。今まで少しずつ我慢してた分、すごいだろ?」
らんが囁くと、いるまは涙を流しながら胸に顔を埋める。
「……やだ……っ、恥ずかしい……っ……でも……」
しゃくり上げながら言葉を詰まらせるいるまを、らんは優しく抱き寄せ、濡れた手で髪を撫でる。
「大丈夫だ。恥ずかしい顔も全部、俺が受け止めてやる」
その言葉に、いるまは涙をこぼしながらも、安心したように小さく頷いた。
コメント
3件
主様お疲れ様です✨️🩷💜尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
ひ や ぁ あ あ あ 🤧 💧 ✨️ 尊 す ぎ る 、🥹 🥹 泣 き な が ら 我 慢 し て る の ほ ん と す き 、( ) ぜ ひ 当 選 し て て 欲 し い で す ~ ‼️