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<ノベル>sxxn BL 短編集

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<ノベル>sxxn BL 短編集

第17話 - 🌸×📢 イキ地獄？、なかだし

232

2025年08月25日

#sxxn

#🎼🌸📢

#🎼📢🌸

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🧓🏻ばあ(((2回目

📢×🌸、🌸×📢だったら、

リクエスト受け付けてます𐔌՞･·･՞𐦯

具体的なプレイでも大丈夫だし、

なんか、抽象的な

｢こういう描写が入れたい｣

｢こういう展開にしたい｣

でも、なんでもあれば書きます！

あ、💬で送ると思うんですが、

例┊︎騎乗位

とかって送ろうとすると、

規制かかるから、伏字とかスラッシュとか入れて

対策してくれると送れると思います！

リクエストしてくれると、私にもなかったアイディアが生まれるので、

とても喜びます😆

ぐっどらっく！

暗い部屋の中、二人の吐息だけが重なっていた

。

らんは上から見下ろし、汗で乱れたいるまの頬に触れる。

「……なぁ、俺に全部任せろ。お前は気持ちよくなることだけ考えてろ」

「っ……でも、俺……もう、さっきから何回も……っ」

涙混じりに言い訳しようとするいるまの腰を、らんが押さえつける。

「構わない。……何度でもイけ」

ぐちゅっ、ぬちゅるるっ、ぱちゅっ！

深く突き込まれるたびに、いるまの身体はベッドに沈み、声を抑えきれなくなる。

「あぁっ、やぁっ……らん、っまた……イっ……ちゃ……っ！」

びゅくっ、びゅるるっ……ぴちゃぁっ

シーツを握りしめ、身体を震わせる。

絶頂を迎えたばかりなのに、らんの動きは止まらない。

「まだ終わりじゃねぇぞ。……俺の中で、もっと乱れろ」

耳元に落とされる声に、いるまの背筋がぞくりと震える。

「ら、らんっ……も、もう、だめっ……っ！　イきすぎて、身体……変になる……っ！」

けれども――

ずぷっ、ぐちゅんっ、ぱんっ、ぱんっ……！

突き込むたび、いるまのナカがきゅぅっと締まる。

「……っく、すげぇ……。お前……俺を締め付けて……まだ欲しいんだな」

「ち、違っ……や、やめ……っ、あっ……あぁぁぁっ！」

恥ずかしい否定の声は、すぐに快感に溶かされる。

びゅくっ、ぴゅるるるっ……！

再びイかされ、涙を流しながら崩れ落ちる。

そして――

その強い締め付けに耐えきれず、らん自身も限界を迎える。

「……っ、もう……出すぞ……！」

どぷっ、どくっ、どくっ……っ！

熱が一気にいるまの奥へと流し込まれる。

「あぁぁっ……！　……らんの……熱いの、ナカに……っ」

甘い痙攣に襲われながら、いるまは乱れた声をあげる。

らんはその身体を抱き寄せ、額に唇を落とした。

「……いい子だ。最後まで受け止めて、偉かったな」

「っ……も、もう……恥ずかしすぎる……っ」

涙で濡れた顔を隠そうとするいるまを、らんは優しく抱きしめたまま離さなかった。