/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
どうもー！！
ほのぼのライベルが書きたいので書くことにします…！
物語を書くのが苦手なので，誤字，脱字，不自然な文章などあったら教えていただきたいです！
ベルトルト→Beru ライナー→Raina
その他の人物はE（エレン）と言う形で紹介します
ネタあり
センシティブ表現あり？
現代パロ
Beru視点
突然だが今僕は最大のピンチに見舞われている。
まあ，兎にも角にも説明しよう。
Raina「ベルトルトお願いだよ…！！飲みにいこーぜ？」
Beru「申し訳ないがライナー…僕はお酒が苦手なんだ…」
K（コニー）「ちぇ，ベルトルト釣れないな〜」
A（アルミン）「ちょっとコニー…！そんなこと言っちゃいけないよ！ベルトルトだって
みんなと飲みたくないわけじゃないと思うよ？」
Beru「ああ，アルミン助かるよ…そうだ，僕だってみんなと飲みたくないわけじゃないんだ…」
E（エレン）「う〜ん…ベルトルトが飲めないとなると…みんなでお泊まり会ってのはどうだ？」
J（ジャン）「あまりお前の意見に賛同はしたくないが…確かにそれは言えてるな…」
E「は！？お前どういうことだよお前の意見に賛同はしたくないって！！」
J「はっ 笑 言葉の通りだよ」
A「ちょっと2人とも喧嘩しないでよ…！これから遊びに行くんだろう？」
E&J「確かにお前/アルミンの言う通りだ」
エレンとアルミンのおかげで危機は逃れたな…
あとでお礼をしておこう…
Raina「泊まるの楽しみだなベルトルト！」
Beru「…ん？ああ，そうだね」
Raina「お前いつも何思ってるかわからないよなw」
Beru「…そうかな？」
Rana「ああ，よくみんなからも誕生日プレゼント何にしたらいいかわからない〜って言われてるぞ 笑」
Beru「え！？そうなの…？？！」
Raina「あぁ 笑 まぁ，俺はお前といっぱい遊びに行ってるからわかるけどなー笑」
Beru「ふっ笑」
Raina「お，ベルトルトが笑った！お前いつも笑わないよな」
Beru「ん…そう？」
Raina「ああ，」
（後ろから見てた方達）
K「あいつらできてんじゃねえの。」
S（サシャ）「そうですよね…」
J「ほんっっとにずっと一緒にいるからいつ行っていいのかわからないよな」
はい！終わりです！
長くなると読みづらいと思うので，長かったら言ってください！
それでは！
(リクエスト募集中
