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青桃
R18なんで嫌な方はお逃げ✨️
名前出てます
ないこ視点
突然ですが…まろが構ってくれません…
仕事仕事って…俺と仕事どっちが大事なのさ!?ww
茶番は置いといて…まじでお話もしてくんないの…手も繋げないしキスもできないし…
いや～…ね、そういうこともしてないんだけど…
え?もっとはっきり言えって?え…嫌だよ
恥ずいし…///…あ゙ぁ〜…もう分かった分かったから…言えばいいんでしょ?……
…………やっぱ無理っ///
話を戻して…いやね、焦らされるのは好きなんだけど…何もここまで焦らす必要はなくない!?
仕事に嫉妬してます…、、、
うん、もういっそパソコン壊すか
俺天才!?✨️
……怒られてもヤダから辞めよ
もういいもん
りうらに言ってやる(?)
🍣〜メール〜🐤
(🍣)ね〜ね〜
りうら聞いて聞いて
まろがね、まろがね
構ってくんないの!!
酷くない?
焦らされるのは好きだけど焦らし過ぎだっつ〜の
なんかしたかなぁ…
なかなか返信来ない…
アニキといちゃついてんのか…
なんか…俺たち3カップルあるけど…違うよね…色々
いむしょー兄弟みてぇじゃん
あんま夜のスマブラとかしないんだよね…多分
昼のスマブラ派だと思う(派?間違った、は?)
ぴよにきは…仲間…みたい
ずっと一緒にいておんなじことしてギターとボーカル…みたい
まぁまぁスマブラってるけどね…(?)
りうらの独占欲強いし…
そう考えると…俺達、イチャつき多くね?
いや…気のせいだよね
そんなね、みんなもきっと週に2、3回、多いときは毎日ヤッてるよね?俺達だけじゃないよね?
性欲強ぇぇ…
オ✗ホ買えよ…って言いたいとこだけど…なんか…それはそれでやだな…
まろが俺以外の人とか物で気持ちよくなっているのは…なんか違くない?
俺だけのなのに…って思っちゃう…
それに満更でもないし…まろに堕ちるの
あああああぁぁぁぁぁ!!!!
スッキリしない…
溜まってる…(何がとは言わないよ☆)←ストレスに決まってんだろ(いやいや、精s…)←黙れ
もう…ないこちゃんは拗ねました
お仕事ばっかなまろにプンスカしてますww
🍣「ん?」
🍣〜メール〜🐇
(🐇)ないちゃんないちゃん
まろちゃんにライン見るように言ってもらえる?
(🍣)いいけど…
(🐇)頼まれてたもの送ったのに全然既読つかんくてw
(🍣)ん～～…よく分からんけどありがとう
まろのお部屋に向かうとしますか…
ｺﾝｺﾝ
🍣「まろ～」
…おい、何も返ってこねぇぞ
ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ
🍣「まろ～まろ～まろ～まろ～」
🤪「…うるさっww//」
🍣「あれ…耳赤いけど体調崩した?仕事のしすぎじゃない?」
🤪「ああ…違う違うwちょっと、ね、、」
🍣「あ、そうそう初兎ちゃんがライン見ろだって 頼まれてたもの送ったのに…って言ってた」
🤪「…嗚呼…な～る…ありがと…あ～、、、、ちょっと失礼」
ｸﾞｲｯ
🍣「おわっ…」
手首を掴まれ部屋に引き込まれる
🤪「…なぁ、ないこ…これ、どしたん?」
そう言って見せてきた文面は俺とりうらのラインの画面のはずが…俺とまろのだった
🍣「…え…いや…え…なんで…」
🤪「送る相手、間違えとったよ」
🍣「ああ゙〜…見なかったことには…」
🤪「できるわけないやん
こんな可愛いこと、俺が見逃すと思う?」
ですよね～…うん
しかも目が妖艶に光ってるんだけど…
🍣「あはは…あの～…ジリジリ寄ってくるん辞めてもらえたりって…」
🤪「え、無理」
下がりすぎて壁に背がつく
終わったわ☆
🤪「そんなに壁が好きならバックにする?」
🍣「ヤダヤダヤダヤダ」
🤪「おけ!立ちバな」
耳どこについてんの!?
ｷﾞｭｳｯ
🤪「ほらほら暴れない…構って欲しいんやろ?♡」(耳元+吐息)
🍣「ひっ…ちょ、耳元、やめ…ろ///」
🤪「感じてんの?♡敏感♡(耳元+吐息)」
🍣「んっ、//やぁ、//♡ﾋﾞｸｯ、、服、脱がせんな♡///」
🤪「あー…準備してくるわ♡」
ｷﾞｭ
とっさに袖を掴んでしまった
いかないで
🍣「準備、要らない…解さなくていい」
🤪「いや、でも…ないこに負担が大きいから…」
🍣「いいの!!俺のナカ、まろで満たしてよｯｯ//♡」
🤪「…っ//♡…はぁ～♡…ほんまにどこで覚えてきたん?それ♡」
🍣「分かんない」（笑）
小悪魔下に笑って見せる
🤪「…はっ//、覚悟はできてんだろうな?♡」
そう言って服を脱ぐ君に興奮してしまう
🍣「もちろん♡」
そう言って壁に手をついた
ﾇﾌﾟﾌﾟﾂ♡
🍣「んぁ//っ、、」
🤪「…っ//まだ先っぽさだけだよw♡
じゃあ、一気に挿れてあげるわ♡」
ｽﾞﾌﾟｯｯｯｯ♡
🍣「あ゙ぁっ///、、、んっ//♡ﾋﾞｸｯ」
🤪「一気にって言ったけどw7割しか挿入ってない♡」
久々のまろ
でも今動かれたら死ぬけど!?
🤪「…休憩なんてさせないから♡」
🍣「え゙」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡…
🍣「あっ//…動い、、、、ちゃダ、メ///♡…ダ、メなのっ///ﾋﾞｸｯ」
🤪「…ヤダね♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡…
🍣「、、ｯ//、、、、待、ってっ///んぅ//、、、」
🤪「な～に声抑えてんの?♡
聴きたいな~♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡…
🍣「、、ふっ//んっ…、、♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾁｭｯｯｯｯｯ!!♡
🍣「あ゙っ///…やっ///…イっちゃう//ん”〜っ…//♡ﾋﾞｸｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡＞
🤪「白っ…だいぶ溜まってたん?音変わったなぁ♡気持ちいい?♡」
🍣「ぅ、ん、、、ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ///♡」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡
🍣「ああぁぁ///…、、、イったばっ、、、かっ//♡」
🤪「俺イッてへんしっ、、♡」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡…
🍣「…ｯｯ意地悪///、、変態、、性欲バケモン、、///♡ﾋﾞｸｯ」
🤪「はいはい、うるさいお口は閉じましょうね♡」
ﾁｭｯ
🍣「ふぇっ…///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
🤪「え゙…ど、ど、どした」
🍣「…最近してなかったから」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
🤪「…それはごめん」
🍣「…もっと…ちゅー、、、して///♡」
🤪「…ｯｯ///キスするのはええんやけど…ナカ、締めすぎｯ///」
🍣「…え…///ゆ、緩め方、分かんない///♡」ｳﾙｳﾙ
🤪「…ｯｯ//ん”っ…///♡」(耳元)
＜ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
🍣「えっ…///ああっ…熱いっ///まりょのっ…ぁぁ”///…んっ……ﾋﾞｸｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡＞
🤪「…はぁ～…♡」
ﾁｭｯﾁｭｸｯﾋﾟﾁｬｯ♡
🍣「…ん〜〜…ふっ…///♡」
こんなん息続かない!!
🍣「…はぁ～っ…///♡」
🤪「…ほら見て、糸引いてるよ♡」
🍣「…ん、、もっと///」
🤪「…え、可愛♡」
ﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
え、こいつ…吸ってる?
🍣「ん゙、、、ふっ…ぅ、、///♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
🤪「…ｯほんまにエロイわ〜♡
唾液垂らして…そんなだらしない口、好きやわぁ//♡」ﾂｰｰｰｰｰ(背筋をなぞる)
🍣「…ｯｯ、、あ、なんか///…まろ、大きくなって、る?///♡」
🤪「…ないこがエロいんが悪いんやない?♡
あと、挿入ってること、忘れんなよ♡」
🍣「あ」
ﾊﾟｯｯｯﾁｭﾝ♡
🍣「、、ｯｯ奥ｯ、、きてるｯ、、まりょ、まりょ///♡ﾋﾞｸｯ」
🤪「な～に、ないこ?♡」(耳元+吐息)
ﾊﾟｯｯｯﾁｭﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡
🍣「ｯｯああ”ぁ、、、イくｯ///イくｯ、、ん゙〜///♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡＞
🍣「ｯｯ足、力入んなぃ///♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
🤪「力入れないと♡」
ｺﾞｯｯｯｯﾁｭﾝ!!!!!!♡
🍣「ｯｯｯｯｯｯうぇ//♡」
🤪「奥まで挿入っちゃうよ♡」
🍣「ｯｯほんとに、、、立てなｯｯｯ///♡」
🤪「んじゃベッド行こ♡」
🍣「、、歩けない///」
ﾋｮｲ(お姫様抱っこ)←ちゃんと抜いたよ☆
🍣「えぇ///恥ずっ///」
🤪「俺の、俺だけのお姫様♡Let’s go to the bed♡」
ｶﾞﾌﾞｯﾁｭｯﾁｭｯ
跡付けてんな、こいつ
ﾄﾞｻｯ
🤪「さ、始めようや♡夜はこれから♡」
そしてまた狼に喰われる
長いのめんどいんでちょっと飛ばしますがヤッてるってことで☆
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡
🍣「ん゙ぉ、、イッ//♡」
ﾋﾞｭﾙﾙ♡＞
🤪「半透明になっちゃったね♡」
ｸﾘｸﾘｸﾘ♡
🍣「、ｯｯあぅ…弄んないｯｯれ、//♡ﾋﾞｸｯ」
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡
🍣「ｯｯ吸うな///舐めるなｯｯ♡」
🤪「ホントは好きなくせに?」(耳元+吐息)
🍣「ｯｯぅ、んｯｯ天邪鬼で悪いか?///♡」
🤪「んふっ♡ぜーんぜんいいよ♡かーわい♡ﾌﾌｯ」
ﾁｭｯﾁｭｸｯﾁｭｸｯ…ﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
絡まる舌
交わる唾液
久々な感覚
🍣「ん゙〜…んぅ、、、ｯｯｯ///♡」
ﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯﾁｭｯﾁｭｸｯ♡
え、長ないすか?
🍣「ん”〜〜〜…ん”///ﾋﾞｸｯ」
ちょ、死ぬ死ぬ死ぬ
🍣「……ｯｯｯん//」ｶﾞｸﾌﾗｯ(力が抜ける)
🤪「えぇ!?ないこ!!ごめん…」
🍣「…ぃいの…まだ、足りない///♡」
🤪「…でも、次はほんとに酸欠で…」
🍣「…まだ満たされてない///♡」
ま〜た堕ちちゃった♡
妖しげに笑い舌を出してみる
🤪「…ｯｯ//♡」
ﾌﾞﾁｯ((理性?散歩しに行ったよ☆
🤪「OKOK全部挿入れたるわ♡」
🍣「…んゅ//、、頑張る///から///」
ｷﾞｭ(恋人繋ぎ)
🍣「手、繋がせて///」
🤪「ｯｯ//♡手ぐらいいつでも好きに握ってええよ♡」
🍣「…お仕事中も///?」
🤪「あ～…うん、片手作業してたら空いてる手は好きにして♡」
🍣「っ✨️うん!!」
🤪「さっ…いくで♡」
🍣「うん//きて//♡」
ｽﾞﾌﾟｯ♡ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ♡
🍣「ｯｯあぅ//、、、んゃ///ｯｯｯ♡」
🤪「もうちょい♡」
ｽﾞﾌﾟｯｯｯｯ!!ｺﾞﾘｭｯｯｯｯ!!!!♡
🍣「あっ///ｯｯｯぉくｯｯ//、、♡ﾋﾞｸｯ」
🤪「奥だねぇ♡たくさん突いてあげる♡」
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡
🍣「ｯｯまりょ、まりょｯｯ待っ///♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
🤪「最終的に誘ったのはないこやろ♡
残らず喰ってやるよ♡」
ｶﾞﾌﾞｯ♡
🍣「ｯんｯ、、///」
ﾁﾞｭｳｯﾁｭｳｯﾁﾞｭｯ♡
🍣「ｯｯキス、マ付けた?ｯｯ///♡」
🤪「そりゃもちろん♡これで当分は不安にならんやろ?」
🍣「え…」
🤪「ラインにさ、なんかしたかなぁって書いてあったじゃん」
🍣「ああ…」
🤪「不安にさせちゃったみたいだから、安心してほしい…生涯俺はないこ以外愛せないし愛されたくないし興奮しないしキスも恋人繋ぎもセックスもデートも同棲も全部ないこだけ」
🍣「…っ///」
顔が熱く赤くなっていく
🤪「てか俺の初めて全部ないこだけど」
🍣「え…」
🤪「初恋、ファーストキス、初デート、童貞卒業とか…抜いたのもないこの事考えながらシたのが精通だしどんなビデオより勃ったしてかビデオで勃ったことないけど…」
🍣「あんなにテクニックあったのにあれが初めて、、、ヤバい///」
🤪「正直言えばこんなに好きになると思ってなかった…でも俺は今、こんなに夢中なんよ、ないこに…魅力的な人だ、流石俺のないこ♡」
🍣「…っ///////♡」
ヤバい嬉しすぎて、気持ち良すぎて頭がふわふわするっ
ﾁｭｯ
🤪「え…ないこ?///」(ガチ照れ)
🍣「上手くはできないけど…お返し、、じゃダメかな?///♡」
🤪「…っ…マジか///…限界突破しそう…///」
🍣「…?んっ…?…なんか…また、、大っきくなったり…して…//」
🤪「限界突破ラブゲーム♡」
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡
🤪「…はぁ～♡ほんまに好きｯ♡」
🍣「ｯｯ急はｯ、、ダメだってｯｯんｯ///♡ﾋﾞｸｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡＞
🤪「ぅわｯ///イきそーｯ///♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡
🍣「んｯ///、、、イイトコｯｯ///ああ”ｯ///♡ﾋﾞｸｯ」
ｷｭｰｰｰｰｰｯ
🤪「んｯ//イくｯ//♡」
🍣「ｯナカに注いでｯｯ///♡」
🤪「ん”ぁｯ//ｯｯ♡」
＜ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾌﾟﾝｯ♡
🍣「あっ///ん～ぁぁ///ｯｯｯ///♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡＞
互いに絶頂し目と目が合う
何も言わずにキスをする
ﾁｭｯﾁｭｸｯﾁｭｸｯ♡
🍣「んっ、、ふっ…///」
🤪「ん…ｯｯ//」
ﾁｭｸｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾁｭｯ♡
卑猥な音と甘い声が響くこの部屋
二人だけの空間
纏わりつくようなぬるさ
きれいに輝く君の目
その目に俺が映っているって俺だけが映っているってこと…嬉しくてたまらない
🤪「なぁ…ないこ」
🍣「うぇ…//?」
🤪「いまさ、俺、ここまで挿入ってるんだって
お腹のここまで♡」ﾂｰｰｰｰｰ(なぞる)
🍣「ひぁっ//♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｸﾞﾎﾟｯ!!♡
🍣「はｯｯ//ああｯ//ぁ゙ぁ゙ぁ゙ｯｯ///♡らめｯらめ、、//しょこｯｯ挿入っちゃｯｯ//♡ﾋﾞｸｯ」
🤪「喜んでるくせに♡」
ｸﾞﾎﾟｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡
🍣「あぅｯ///壊れりゅｯｯ//ｯｯｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
🤪「壊れても愛してあげるから安心して♡」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｸﾘｸﾘｸﾘ♡
🤪「すーき♡愛してる♡」(耳元+吐息)
🍣「ｯｯ両方は///ｯ反則ｯｯ///♡」
ｺﾞﾁｭｯｯｯｯﾝ♡
🤪「強く突かれんのも好きやろ?♡」
🍣「ｯｯひぃ///ｯｯぁぁｯｯ”///♡」
ﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡
🤪「腰、反ってる♡」
ｶﾞﾌﾞｯﾁｭｯﾁﾞｭｳｯ♡
🍣「きｯｯもち///、、いいんｯｯｯだもん///♡」
ｸﾞﾎﾟｯﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ♡
🍣「ｯｯ///ｯｯあ゙ぁへｯｯ//んぁｯｯ///にゃっｯｯ///♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
🤪「ｯｯ//垂れてるよ、ないこのアナから俺のせーし♡」
🍣「うぇｯｯ///ｯまろのでお腹いっぱい///♡」
ｷｭｰｰｰｰｰｯ
🤪「ｯｯ//ま〜た締め付けてる♡」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ♡
🍣「ｯｯはぅ//♡」
🤪「そろそろトぼうか♡」
🍣「んｯ//♡一緒にイこっｯ///♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯﾝ♡
🍣「ｯｯん”ぁｯ///あぅｯｯ//♡」
ﾁｭｯﾁｭｸｯﾁｭｸｯ♡
ｸﾞﾎﾟｯﾊﾟﾁｭｯ♡
🍣「んへｯｯ//ｯｯ//ｯ好き、らよｯｯ///♡ﾋﾞｸｯ」
🤪「俺も♡」
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ…ｸﾞﾎﾟｯ♡
🤪「ｯｯはっｯｯ//ぅｯｯ//♡」
＜ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙｯ♡
🍣「んｯｯ//まりょｯｯイくｯｯ//まりょ//ああ”ぁ”ぁｯｯ//んぅｯｯ///♡ﾋﾞｸｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡＞
🍣「あぅ//ｯ…ｺﾃｯ」
🤪「お疲れ様♡」
ﾁｭｯ♡
ｶﾞﾌﾞｯﾁﾞｭｳｯ♡
🤪「かーわい♡♡♡♡ …俺、仕事終わってなくね?…えぇ～…せっかくないこたんの隣で寝ようと思ったのに…しゃーねー…頑張りますか…まぁ…ないこたんとヤれてまろのHPは全回復したし♡…初兎から届いたん確認せんと…ないこたんの愛♡」
後日
🍣「ん”…いま”なんじ…」
11時(午前)…え、寝すぎじゃん…休みだからいいけど
ここ…まろのベッド?めっちゃいいにおいするんだが…
🍣「…ま”ろ…」
起きた途端、全身を駆け巡る激痛
痛ぇ…
周りを見渡すと仕事をしてるまろがいた
明らかに寝てない様子だった
🍣「ま”ろ、お”はよ”」
🤪「ん…おはよ、ないこたん…喉死んだ?w」
🍣「誰の”せい”だと」
🤪「いやでも…よがったのはないこたんやん」
🍣「…っ//うる”せ〜//」
真顔で言うなし
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
🍣「…まろ”…休ま”な”い”の?」
🤪「う～ん…休む気になれない…」
休む気になれない?え…凄
俺だったらすぐ休むけど…
うーん…休ませる方法…あ!!
🍣「まろ”…俺が添い”寝したら”休む”?」
🤪「え…もちろん休むけど…」
🍣「んじゃ、寝よ”」
🤪「…んふっ」ﾆｺｯ
🍣「…?な”ん”かあ”った?」
🤪「いや～…このほんわかした雰囲気にキスマと噛み跡は似合わねぇなって思ってww」
🍣「う”〜//…お”黙り!!」
服着てなかったww
着ないとヤバいヤバいw
🍣「これ”で見え”な”い!!」
借りたのはまろの服
ｷﾞｭｳｯ
🤪「可愛い♡」
🍣「っ//い”いから”寝ろ!!//」
🤪「はぁいwおやすみないこたん」
ﾁｭｯ
🍣「…」
え…好き
〜主から〜
初めてR18に挑戦したんですけど…
書いてて顔がニヤけちゃうww
🍣「いや、なんで、サブでやったん?本垢でやれよ」
いや～…本垢知名度低いから…モチベが上がんないw
🍣「そりゃ、みんな純粋よりR18の方が好きだろ」
確かに…
🤪「てかお前、本垢の投稿サボってるやん」
忙しいし…モチベが上がんないからw
あと話長すぎて設定忘れたりwめんどくなったりw
🍣「知らねぇよ」
この話、1、2こだけ続きを作る予定なんでもしよかったら見に来てください
Rは少し入れる予定です…今のところ
またね～!!(話の流れどした?)
コメント
7件
ブルマ、コメ失です！え、好きです（？）時々あるツッコミ？がおもろかったですw理性が散歩したとことか限界突破ラブゲーム♡が好きすぎる…🫶🏻︎💕脳内に「ｱｰn/ /」が聞こえてきました（？）（すみません）
コメント失礼します。 めっちゃ好みでした！あと青くんの「限界突破ラブゲーム♡」がほんとに好きです!!
やば、書くの上手すぎません!? めちゃくちゃ私の好みです!!! 続き欲しです🙄🙄
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