アテンションプリーズ?こちらは獣人パロでございます。
prサンが狼、akサンが兎となります。
まぁ僕の性癖をもりもりにしている訳でありますはい。
先に軽く中味の注意をしますと…
SMプレイ味があるかも。妊娠表現あり。
akサン胸有り。
今回はありません。導入です^^
それでも良いならこの先へ進んでください
ak『』
pr「」
akside
「うさぎさーん♡」
「えらい隠れんぼがお上手なんやね♡」
『…(震』
不味い不味い…
数年に1度の兎狩りと言うことを忘れて外にでてしまった
仲間達は皆隣町へと逃げていて 俺は唯一、ここへ取り残されていた
兎狩りは狼が子孫を残すために俺らを喰らう、残酷なものだ
「ここじゃないんか…?」
「…チッ」
足音が過ぎ去って行くのがわかる
どうやら生き延びたようだ
『行ったか…?』
『よし今のうちに隣町…に』
動き出すと同時に肩に不気味な優しさが置かれた
『…ぁぇ』
振り向くとそこには
「みーつっけた♡」
発情仕切った雄が居た
prside
首根っこを優しく掴んで目の前へ持ってくる
『なん…で?』
『あっちに行ったんじゃなかったの…?』
「あのなぁ?身長差を考えてみ?」
「軽く30cmは違うんやで?」
「隠れてても上から見ればわかる」
わなわなと手の中の兎は震え出す
おそらくこの状況を理解して恐怖に駆られているのだろう
「俺がじーっくり喰い殺してやるからな♡」
『…ぇ(泣』
『…いやぁ!いや!やめてぇ!(震 泣』
「随分と生きのいい兎だなぁ?♡」
「早く喰ってやりたい♡」
可愛い抵抗を他所に自分の住処へと連れ帰った
akside
コイツの住処へ連れてこられた
そして気持ち悪い程優しくベットへ置かれた
…手錠付きで
「ちょっとお利口さんに出来るか?」
『…出来るわけないだろっ!』
「…へぇ?」
機嫌を損ねるのは不味いのかもしれない
損ねたら何されるか分かったもんじゃないから…
『ぁえ…ごめんなさい(震』
「良い子にできるやんか♡」
「じゃあ待っててな」
厳重な扉を閉めて姿を消した狼
…あーあ俺、遂に喰われるんだな
prside
「…あった」
戸棚を探し回って見つけた小瓶
いや…小瓶とは言えないかもしれない
「これが有れば愛しのうさちゃんを俺の物に…♡」
小瓶を持ってうさちゃんの所へ戻る
「ただいまちゃーんと良い子にしてたんやな」
『ねぇここから出してくれないの…?』
akside
「…あ”?」
予想外だった言葉だったのか俺に対して低く唸った
『ぁいや…ちがうの(泣』
『お家に帰りたいの…』
目には涙が浮かぶ
「何?まだそんなことを言ってるん?」
顔がぐいっと近づけられる
『ぁぇ…な…なに?』
狼は何も言わずに隠し持っていたであろう小瓶の中身を全て口に含み
キスと共に口移しをされた
『ん”ぅっ!?あ”ふっ///』
狼の舌は長く、短い俺の舌は簡単に抑えつけられ
液体を流し込まれる
すべて飲み込まされると
ぶわっと身体に熱と変な感覚が走った
一旦ここで切りマース
早い内に出すように善処いたす
そいでは
ps ちなみにakさんの身長とカップ数は約146cmのCです(誰得)
コメント
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あ、これ私の求めてた物まんまですね。はい
いや、教えてもらって得しました(?