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条件達すの早すぎてまだ展開思いついてなかったから時間かかっちゃった🙏
感謝!!!!!
side.wki
w「可愛くするって言っても俺できるのかな..」
前みたいに家に帰って作戦を立てる。
まぁ何するかは決まってんだけどね
w「どこでするかだよなー、」
ため息を吐きながら必死に考える
w「学校ですると女子がきゃーきゃー言ってうるさそうだし..」
w「家..?」
w「誰の家で?俺?」
そういえば、明日から3日ぐらい親家開けるんだった..ないすタイミング✨
w「決まり..!!」
-翌日-
「じゃ、家開けるから後はよろしくねー」
w「はーい」
制服のボタンを入れ、元貴を迎えに行く準備をする。
w「よしっ、行ってきまーす!」
あ、誰も居ないんだった
ピンポーン
ガチャッ
w「うぉッ、早..笑」
m「今日も昨日みたいにさせてくれるのかなーってずっとドアの前で待ってたんだよ、♡」
w「ぇ?」
m「あはは、今日も作戦用意してるんでしょ?笑」
w「ぁ、その事なんだけどさ..」
w「今日、おれの家来れる、?」
m「絶対行く」
w「!!」
w「分かった!ありがとう!」
m「かわいー、♡ボソッ」
w「ん?なんか言った?」
m「いや、何も」
w「そっか!」
w「早く来ないかな、」
ピコッ(連絡)
w「ん?」
[m(後少しで着く)]
後少し、か
w「あ、鍵開けとこ」
ピンポーン
来た!!
w「鍵開いてるよ〜」
ガチャ
m「お邪魔しまーす」
m「あれ?若井親御さんは?」
w「今家開けてるんだよね、3日ぐらい」
m「そうなんだ」
なんか気まずい..
m「で、何するの?」
w「あ、あぁ..とりあえず俺の部屋来て」
m「分かった」
w「ここが俺の部屋、広いっしょ!」
m「おー、まぁ俺よりかは小さいけどね」
w「な、なんだと、」
あ、何するか忘れてた
w「..そこ座って」
m「分かった」
m「座ったよ」
w「ん、しょ」(膝の上に乗る)
m「..若井がこんなことするなんて珍し、♡」
w「ちょっと恥ずかしくなるから黙ってて、/」
ん?待てよ、昨日元貴キスして来たよな?
ということは、俺もして良いのか?
恥ずいけど、やる?
w「ちょっと目瞑って..」
m「?」
ちゅ、♡
m「は、?」
w「はず、//」
m「ガシッ」
w「!?」
チュっ、チュク..クチュレロ..♡
ぷはっ
m「..あま、♡」
w「はーッ、なんでそんなじょーずなの..//」
m「んー、若井が好きだから?♡」
w「理由になってないし、」
w「ってか好きならそろそろ付き合ってよ!」
m「まだメロメロゲージは満タンじゃないな〜♡」
w「くぅ..//」
なんか起きて俺にメロメロになってくんないかな…
終わりです!もうネタ尽きたんでなんかリクエストください!
おまけ↓(若井にキスされた直後のもっきーの脳内)
w「ちゅ、♡」
m(は?何今の可愛すぎるんだけど、初めてキスしてくれたじゃん、やばすぎなんだけど、もうバチバチに犯してやりたいくらいなんだけど….ヤるか)
まじで条件とかつけないんでリクエストください🙏🙏🙏🙏