テラーノベル
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『折り返しありがとうございます、石川さん』
「昨日は長い時間と、食事まで、あ、送ってまでいただいてありがとうございました」
『いえ……今、大丈夫?外ですか?』
私の声だけでなく、車や音響式信号機の音が入ったのだろう。
「あの……実は、まだ帰れていなくて」
『残業?』
会社の内部監査もする三神先生は、私たちの勤務状況もある程度把握しているので、不思議そうな声で聞いた。私は、株主総会前後以外の残業はほとんどないから。
「福田さんが来たんです」
『会社まで?』
「帰りに待っていて。近くのお店に迷惑をかけてしまったので、先生にまた相談させてほしいんです。福田さんのことよりも、そのお店のことが急ぐんですけど……」
『待ち伏せした福田さんのことよりも急ぐ、か。石川さん、今どこですか?』
まだ会社の最寄り駅近くだと言うと、先生は私の最寄り駅で待つと言う。会って話す方が説明はしやすい。先生も話があって電話を入れていたのだと思う。
でも、連日申し訳なさすぎる……と重い気持ちで帰宅ラッシュの終わっている電車に乗り込んだ。改札を出ると、見慣れた暗い駅前にパールホワイトの車が目立っている。
―― 横に立つ先生と併せて、あそこだけスポットライトが当たっているみたい
#ざまぁ
まぁ
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芙月みひろ
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#謎解き
井川奎
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麻木香豆
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コメント
3件
樋代ちゃんのそうゆうところが三神先生は好きなんだよ〜←決めつけてますっ😆 パールホワイトの車と整った眉の爽やかな三神京介先生✨キラッキラ〜🤩
どんどん頼っちゃおう!!三神先生が光ってる〰✨
樋代ちゃんの救世主だもんね😊 ライトアップ💡後光がさして見える😆