コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・迫荼
・死荼毘
・R‐18…?
〈燈矢sib〉
人の話声でようやく意識が浮上する。目を開けると思いのほか眩しくて開けてすぐにまた目をつぶってしまう。一瞬だけ見えたが嫌なメンツが揃っていた。
死柄木「よぉ。起きたか。プロヒーローのトーチ?」
「ヴィラン連合の、死柄木弔だな。何の目的で俺を此処に連れてきた。」
死柄木「だいたいの話はMr.コンプレスから聞いたぜ。まさかプロヒーローのトーチがヴィランにヤられてそれに感じてるなんてさ。」
「何が言いたいんだよ。」
そうだ。俺はヒーローだ。ヒーローならヒーローらしくヴィランを捕まえるんだ。
Mr.「まぁつまり俺らが言いたいのは君を性処理係としたい訳。」
「はッ!?てめぇら頭もやべぇのかよッ!!」
流石に此れはヤバい。クッソッ!なんなんだよ!!こいつらッ!!!!
Mr.「まぁまぁそんな暴れないで。基本的に君が此処にいるのを知ってるのは俺やボスくらいだから。そこら辺は安心してよ」
「安心出来るかッ!!!!!!そもそも何で俺なんだよッ!!!俺はお前等の事を捕らえる事が出来んだぞッ!!」
死柄木「それも知ってる。だけどよぉ。今のお前に何が出来んだよ。個性も封じられて、力も俺らのほうが強い。」
Mr.「そうそう。それにその首輪の鍵も俺が持ってるし。まぁ此処まで言ってもまだ抵抗するならこっちにも考えがある。」
「あ゙?」
Mr.「君その見た目で口調は本当に悪いねぇ。まぁいいか。ほら口開けて、はいあーん」
口調は穏やかに言っる癖に力技で口に突っ込んできやがった。しかもこれ一番最初の時に飲まされたのと同じ。まさかッ媚薬!!まだ飲み込んでいないから吐き出せばッ
Mr.「吐き出そうって思ってるよね。ごめんね。それは駄目だよ」
チュッチュル
「ッン♡」
ゴクリッ
あっ、やってしまった。飲み込んだ。ヤバいヤバい。終わる。
ドクンッ♡
「あ゙ッ!!ひぅッ♡ッ~~~~♡」
Mr.「おっ効いてきたね。それじゃあこれからがお楽しみだよ。」
死柄木「俺は見てるだけだけどな」
Mr.「それじゃあこれからよろしくね。プロヒーロートーチこと轟燈矢くん?」
「あ゙ッ♡だッ、れがッ♡よろッしく,するッかよッ!!!」
Mr.「良いねぇその強気な態度。おじさん興奮しちゃうよ。でも普通にヤッても面白くないよね。そうだなぁ?媚薬漬けにするのも良いよね。うん。そうしようか」