こんにちは
更新遅くなってすみません(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)
来週の金曜の午後以降にバンバン投稿していくと思います。それまでは更新してもとっても短いかもしれないです。まぁ頑張ります。
注意事項はいつもと同じです
分からなくなった人は1話?を見てください
では本編へどうぞ
「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙話してくれてありがとね」
「もう時間も時間だしもう寝よっか」
「はい」
「おやすみおんりー……( ˘ω˘ )zzz」
「寝るの早いなぁ……まだ寝れない…」
「んん……おんりー…寝なしゃい(つ¯¬¯)っギュ…zzZ」
「ふふちょっと苦しいけどいっか、自分も寝ようかな…おやすみなさい。おらふさん」
(夜中の12時)
(深夜3時)
「( ̄□ヾ)ファ~おんりーは〜寝てるね」
「起こさないようにせんと……」
そろーりそろーり
ガチャ バタン
「おらふくん!おんりーはどう?」
「今は寝てますよ」
「うなされてなかった?」
「はい!大丈夫そうでしたよ!」
「よし!じゃぁ任務行こっか」
「了解」(ぼんおら)
(8時)
「んん?ここどこ?」
「…あっ、おらふさんの部屋か、、あれ?おらふさんいない、、リビング行ってみるか」
「んんんん?いない。どうしよ」
「ご飯作っておこうかな」
「勝手に開いちゃダメかもだけど…失礼しまぁすガチャ」
「んん…味噌汁とベーコンとウィンナー焼いてサラダ作っとこ。米は……炊いてある…」
トントントン ジュー グツグツ
(音違う気がする……)
「ん?あ!おんりーチャン!おはよ!」
「Σ( ˙꒳˙ )……おはようございます」
「なぁに作ってんの?」
「朝ごはんです。あっ勝手に冷蔵庫開けてごめなんなさい」
「んぁ?いいよいいよ。むしろ作ってくれてありがとう!!」
「ッ!?(*´꒳`*)ヘヘヘ」
(かっわいいい何この笑顔!?可愛すぎるんだけど!?この笑顔絶対守る!ByMEN)
ガチャ
「ただいまー!/たっだいまぁぁぁ!」
「Σ(OωO )ビクッ!?」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙っ!!!!!!」
「めん!?どうしたの!?」
「∑(O_O;)ビクッ」
「せっかくおんりーチャンめっちゃ笑顔だったのに崩れちゃったじゃないっすか!!!」
「えぇぇ!?おんりー/おんりーチャン が!?」
「そうっすよ!!!」
「?????」
「あの……」
「ん!?どしたの!」
「ご飯……作ったんですけど食べますか?
冷蔵庫開けてごめんなさい」
「!?作ってくれたの!?ありがとう!!」
「えっ!まじ!?おんりーありがとう!!」
「おんりーチャンご飯作ってくれたの!?食べる食べる!」
「こらっ!ぼんさん食べる前に感謝!」
「ごめんごめん!おんりーチャンありがとう!」
「クスッ」
「!?!?おんりーチャン今笑った!!」
「えっ!?まじっすか!?おんりーチャンもっかい笑って!!」
「?????(*^^*)」
「可愛い」(おらふくん以外)
「おらふさん……?」
(どしよ笑えてなかったかな不快にさせちゃったかな……)
「ん?どしたん?笑 可愛いね」
「おらふくんwwwwちょっと遅いよw」
「あぁごめんなさいちょっと考え事してましたw」
「まっ!せっかくおんりー作ってくれたんだし冷めないうちに食べよ!」
「そうっすね」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
「(っ’ヮ’c)<オイシィィィィ」
「めっひゃおいひぃれすよ!」
「ちょちょ!おらふくん!ちゃんと飲み込んでから言って笑」
「ゴクン すみませんwつい美味しくてw」
その頃おんりーチャンは……
( ⑉>ᴗ<⑉)ヘヘッ
照れながら笑っていたのでした
すみません!!
ちょっとふざけました!
コメント
9件
MENおん 推しなので うれしかったです!
初コメ失礼します! ドズル社はあんまり知らないんですけど、主様の話の書き方が好きで、見入っちゃいました笑 続き待ってます!⋆⸜🌷⸝⋆