/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
はい。ここで賢治君登場したら無事死亡っと……((((僕がね
–次の日–
–1時–
今日は日常品を買いに外へ来ました。
そして、私は気づきました。
如月（（ｸﾞｩｰ
ご飯を食べていないことに‼︎
如月（お腹すいた。）
そして、横を見ると…
なんということでしょう、”うずまき”というカフェがあるじゃ無いですか。
入りしかない‼︎
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
如月「失礼します。」
店員「いらっしゃいませー‼︎」
店員「こちらへどうぞ‼︎」
如月（なににしようかな…）
如月（‼︎オムライス‼︎）
如月「すみませーん‼︎」
店員「はい！」
如月「えっと、オムライスとカフェラテを1つ。」
店員「すぐお持ちいたしますね‼︎」
如月（楽しみ…）
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
如月（誰か来た…）
⁇「そろそろ仕事をしないか‼︎こんの、包帯無駄遣い装置が‼︎」
包帯無駄遣い装置⁇あの人と同じ名前…
⁇「ｳｯ、それ辞めて…」
⁇「まぁまぁ…他のお客さんもいますし、落ち着いてください…」
⁇「お兄様♡」
⁇「あはは、」
如月（大変そうだな。）
⁇「‼︎」
え、なんか近づいてきた。
⁇「なんて美しいお方だ‼︎どうか私とご心中を（（
ｽﾊﾟｧｰﾝ!‼︎
痛そう。
⁇「ナンパをするな‼︎」
如月「えっと、」
⁇「失礼しました。」
⁇「あぁ、せめて名前でも‼︎」
如月「私ですか？私は、”如月”、”如月”○○です。」
⁇「如月⁉︎」
如月「はっはい。貴方の名前は？」
⁇「嗚呼、私は太宰だ。太宰治。」
如月「そうっすか。」
如月「他の方達は？」
国木田「俺は国木田独歩だ。」
⁇「僕は谷崎潤一郎です。」（そういえば…如月って…）
如月（潤一郎…）
谷崎「で、こっちが妹の…」
ナオミ「ナオミですわ‼︎」
中島「僕は中島敦です。」
如月「よろしくお願いします。」
太宰「ねね、如月チャンに聞きたいんだけど、」
如月「なんすか？」
太宰「如月チャンって、
オンラインゲームしてるよね？」
如月「え、嗚呼、はい。」
太宰「私‼︎私、包帯無駄遣い装置‼︎」
如月「あぁ、包帯無駄遣い装置さんでしたか。」
谷崎「あ、あの如月さん⁉︎」
太宰「そう！如月チャン、こっちの子が潤一郎君‼︎」
如月「よろしくお願いします。」
太宰「ねね、如月チャンこのあと空いてる〜？」
如月「空いてますが。」
太宰「じゃあこのあと、ここの4階きてよ。」
如月「別にいいですよ。」
太宰「じゃあまた後で。」
国木田「おい‼︎」
–数分後–
オムライス美味かった。
4階ってここであってるよね
如月「お邪魔しまーす。」
太宰「あ、如月チャン‼︎」
⁇「なに⁇太宰の知り合い？」
太宰「はい！」
如月「うっす。お邪魔してます。」
江戸川「僕は江戸川乱歩。よろしくね。」
如月「私は如月○○です。よろしくお願いします。」
⁇「おや？お客さんかい？」
太宰「はい。与謝野女医。」
ｱﾀｼ
与謝野「妾は与謝野晶子だ。よろしくね。」
如月「よろしくお願いします。」
