⚠️🇯🇵🇺🇸⚠️ ⚠️🇺🇸←🇯🇵←🇬🇧⚠️
キャラ崩壊注意 🇯🇵変態
「大好きな人を襲いたい!?」
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🇬🇧視点
🇬🇧 「どうしたんですか?呼び出すなんて珍しいこと。」
会社のお昼、日本さんに呼び出され少し会話をすることになった
🇬🇧 「あら、また隈が酷くなってますよ。
ご無理はなさらないようにね」
パット見たときに目がいってしまうほど濃くなった隈に
心配心が押し寄せる
🇯🇵 「お気づかいありがとうございます。」
そう笑顔で答えていた
🇬🇧 「取り乱してしまいましたね。ご用件は、、、」
🇯🇵 「実はですね、、、」
「私、アメリカさんに恋心を抱いてしまいまして。」
一瞬目の前が真っ白になったがすぐに気を取り直し言う。
🇬🇧 「、、、はあ、何故?」
🇯🇵 「実はですね、、、」
遡ること3日前、、、
🇯🇵視点
🇯🇵 「仕事が終わらない、、、」
カタカタ,,
🇯🇵 「うう、、ッ」
🇺🇸 「JAPAN!大丈夫か?」
🇯🇵 「あ、アメリカさん、、、」
🇺🇸 「ほいっ!」
手渡してくれたものはお茶だった
🇺🇸 「エナドリじゃ、体壊すぞ?」
🇯🇵 「!ありがとうございます。」
🇬🇧 「それで?」
🇯🇵 「いえ実は」
🇯🇵 「お茶をもらうとき、たまたま手が触れたんです」
🇯🇵 「その時のアメリカさんの顔が、、、」
🇯🇵 「刺さってしまったんですよ。」
🇬🇧 「性癖に、、、?」
🇯🇵 「///」
まあ、よくある‘‘ドストライク‘‘ってやつかな、、、と思いながら
話を続けた
🇯🇵「可愛かったなあ、、、♡」(小声)
🇬🇧 「それはそれは、、、」
🇯🇵 「その件で少し私の恋ばなとやらに付き合ってほしいのです。」
🇬🇧 「ん、面白そうですし、いいですよ。」
🇯🇵 「ありがとうございます!」
🇬🇧 「ではこれからもお昼にここでお会いして話しましょう。」
🇯🇵 「はい!」
🇺🇸 「JAPAN~!」(後ろから抱きつく)
🇯🇵 「あがっッ」
🇬🇧 「、、居たんですか?」
🇺🇸 「いや、今来ただけだが?」
🇬🇧 「そうですか。」
🇬🇧 「というか放してあげてください。」
🇯🇵 「かひゅッッ」
🇺🇸 「あっsorry」(放す)
🇺🇸 「まあ、俺用無いから帰る」
🇺🇸 「じゃあな、親父とJAPAN!」
🇬🇧 「ではまた」
🇯🇵 「はあッ、、」
🇬🇧 「日本さん?」
🇯🇵 「ッ!はあ‘‘~~ッ!!!可愛い‘‘ッ!!‘‘なにあの子ッ!犬?!!
てかすごいいい臭いだったけど香水つけてるのかなあッ!!‘‘
私のこと抱き潰してましたけどもう再ッッッ高
過ぎてもう一生腕の中に居たいって思っちゃったりして?!!‘‘
あ!!‘‘アメリカさんの細胞にな‘‘りたい!!というかさせて頂きます‘‘?!!」
🇬🇧 「に、日本さん、、?」
🇬🇧 「落ち着いてくだs
🇯🇵 「ッッは!!!ごめんなさい!急に!!」
🇬🇧 「え、あ、はあ、、(混乱)」
🇬🇧 「(この方、もしかして変態、、?)」
🇬🇧 「日本さんって変態なんですか?((?))」
🇯🇵 「え、あ、え、ッえとあ、え、ッ」
🇯🇵 「えと、そうです(?)」
二人 、、、、
🇬🇧 「続きは明日にしましょう。」
🇯🇵 「あ、はい。ありがとうございます色々と。」
🇬🇧 「では。」
イギリスさん、、、ごめんなさいね、、
さ、仕事やりますか。
ほんとはアメリカさんを拝みたいのに、、、。
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はい。意味わかんないのできちゃったね。ごめんね
後々みんな大好きBLが出てくるよ
後々みんな大好きBLが出てくるよ(2回目)
ちなみにこれ、🇺🇸←🇯🇵←🇬🇧だよ
ありがとうございます((?))
んじゃ、またいつか
コメント
6件
性癖にブッ刺さりそうな小説発見!!
神ってる😇わー、日本の反応が推しが半径1メートル以内に入ったときの僕みたーい