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本当にホスト?本当に童✘‎?

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本当にホスト?本当に童✘‎?

1 - 本当にホスト?本当に童✘‎?

♥

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2024年06月23日

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お久しぶりです!更新遅くなってすみません🙇


今回は凜々さんのコンテストに参加させていただきます!!

尊敬様のコンテストに参加する=読んでもらえるということなので頑張って考えましたw

考えた時間9割書いた時間1割ぐらいですかねw

あと、BL部門で書いてたデータが消えたので青受け部門にします!


前置き長くなってすみません💦早速どうぞ!


⚠ATTENTION⚠

・nmmn

・BL

・桃(攻)×青(受) 青×桃の要素を含む(地雷は確認したんですけど地雷だったらほんとにすみません🙇)

・R-18

※長いので注意を





―本当にホスト?本当に童✘‎?―





桃視点




青 「KP!!」


彼のコールと共にグラスの当たるカチャンという音が鳴る

彼は俺の幼馴染

高校まで一緒だったが大学は都内でそれぞれ別々の道に進み、高校卒業後はあまり会っていなかった

会いたいな〜と思うことは何度もあったがお互い予定が噛み合わず今日が久しぶりの再会となった


桃 「あの歴史のK先生覚えてる?wまじ眠かったよな〜!w」

青 「ほんまに眠かったわwww」

青 「英語のN先生も覚えとるか?wあの先生もK先生といい勝負しとったなwww」

桃 「あー!覚えてる!!確か高2の時の2組の担任か副担やった人よな!?」

青 「そうそうwww」


あの時には飲めなかったお酒を2人で飲みながらたわいも無い話を途切れることなく話す


桃 「てかさ、まろってバイトとかしてんの?」

青 「あー、してんで」

青 「ないここそしてんの?」

桃 「俺ロ○ソンでバイトしてるよ!!」

桃 「まろはどこで働いてんの?」

青 「おれー?」

桃 「あなた以外に誰がいるんですか」

青 「wwww俺か…んーまぁ、当ててみ?w」

桃 「うわー、年齢当てさせてくるだるい系の人や((」


実際いるよねーこういうダルい人((

どうでもいいけどまろって飲食店とかのエプロンとか似合いそうじゃね、異論は認める


青 「www」

桃 「無難にファミレスとか?」

青 「ちゃうな〜w 他は?」

桃 「いい加減教えろよ!w」


当たるまで聞いてくる更にダルい系の人((


青 「まぁ、ホストかな」

桃 「ふぅーん、、」


桃 「えーーー!?!?あのまろが!?中高超真面目眼鏡陰キャって感じだったあのまろが????」

青 「お前そんなふうに思っとったんかよ!!あとうるせぇぇぇぇ!!!!!!」

桃 「いや、まろの方がうるさいよ」

青 「急に冷静になんなよ」


桃&青 「wwwwwww」


少しの沈黙の後お互い我慢できずに笑ってしまう


桃 「ホストってことはお持ち帰り的なそういうこともしてんの?」

青 「お持ち帰り有りか無しかは選べるけど一応俺は有りにしとるで」

青 「そっちの方が儲かるし、彼女もいないし」


桃 「…えっちすんのって楽しいの?//」

青 「急に何言うかと思ったら、、びっくりしたわ」

青 「あと何照れてんねん童貞か」

桃 「そうだけど何か??((」


童貞だけど人生楽しいし問題ないもんね!!!!!!!!!!!!!!


うん…


青 「そうゆーことシたことないならさ、俺がヤってあげようか?w」

青 「なーんてなwww」

桃 「…///」


青 「なにマジになってんねん…ヤるか?」


まろってばそんな期待するようなこと言わないで欲しいよね…

何年片思い拗らせてると思ってんの//


桃 「ヤってやってもいいけど〜?」


なんて分かりやすすぎる誘い方をしてみる


青 「そっちがその気ならな♡」


会計を済ませスタスタとホテル街へ歩いて行く

道中何を話したかなんて覚えてないや…まろのことで頭がいっぱいだったんだから♡

チェックインを済ませ指定した部屋に行く

部屋は如何にもというラブホならではの雰囲気を発している


青 「じゃ、早速ヤるで?」

桃 「うん//」


グチュグチュッ


桃 「んッ、…」

青 「大丈夫か?」


桃 「大丈夫……だけどまろって攻め向いてないと思うんだ?」


そう言うと同時にまろを押し倒した


青 「えっ………は?」

桃 「ホストって言いながら実はそんなに上手くないよねw」

桃 「ほんとにホストなんですか?w」


青 「は?童貞のやつが何言ってんねん」

青 「まだ指挿れただけじゃn」


チュッ


青 「んっ」


クチュ…クチュッ、チュッ、クチュ…


という音が不規則に響き渡る


青 「んぅ…/はぅッ…ッ…ぷはっ」


青 「はぁッはぁッ…何してくれてんねん!!//」

桃 「うるさいから黙らせちゃったw」

桃 「キスだけでこんなになっちゃうんだからやっぱり攻めは向いてないね」

と言いながらまろの頬にするりと手を当てる

そしてすぐに顔を真っ赤にさせる

なんて可愛いんだろう♡


青 「それでも俺は攻めなの!!」

桃 「はぁ、まろはごちゃごちゃ言わずに俺だけを見てればいいの」


桃 「解かすよ」


グチュグチュッ……


青 「んっ…/はぅッ……//」

桃 「ここら辺かな〜」


グチュッ…ゴリュッ…


青 「んあッ…//!?」

桃 「情けない声ww」


ゴリュッ…ゴリュッゴリュ…


青 「あ”ぁッ……///~~~~~ッ…♡」

桃 「指だけでイっちゃったんだ…かぁいーね♡」

青 「んッ…」


耳元で囁くだけで身体をビクッと震わせる


桃 「もう俺の挿れていいよね?」

青 「いやッ…まって…そんなの挿らn」


ズプッ


青 「んぁぁッ…///むりっ…むりだからぁ…!!////♡」

桃 「いけるいける、こんだけずぷずぷ挿っていくまろの雑魚✘‎ンなんだからw」


パンパンッ…パンッ…パチュンッパチュンッ


乾いた音からどんどん水気の含んだ音に変わっていく


青 「む”…りっ…////あ”あッ…//////そッ…ごだめぇっ……///♡♡♡♡~~~~~~ッ♡」

桃 「いけるいける♡」


バチュンバチュンバチュンッ…パチュッ…バチュッバチュッ…♡


青 「ん”ぁ”ぁぁぁ…♡~~~ッ”…なぁこ”ッ…なぁ…こッ…♡~ッ…♡♡」

桃 「ん?そんなに俺の名前呼んでどうしたの♡」

青 「なぁ…こ”っ…♡♡きも”ち~…よッ…///♡♡♡♡♡♡」

桃 「はぁっ…煽んないでよね♡」


バチュンバチュンバチュンバチュンッ……


行為は更に激しさを増す

2人とも自分が自分じゃないみたい♡


青 「ん”っ…あッ…///~~~ッ♡あ”へッ…お”ッッ”…♡♡なぁこッ…/////だいすきッ…♡♡~ッ♡♡♡」


桃「俺も♡」

青 「んへっ…//」


俺の返事を聞いたらすぐにまろは意識をトばした




本当に童貞なのか怪しい彼と本当にホストなのか怪しい彼の物語は末永く続いたそうな……?





長くなってすみません!

ここまで3000字近くのストーリーを読んでいただきありがとうございます✨

自分が思っていた以上にRが下手になっていてビックリしながら書いてましたww

思いつきで殴り書きしたらこんな時間にw(今午前4時42分)


よかったら♡と💬よろしくお願いします!!

次の投稿までごゆっくりお待ちください((

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