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会社内の恋愛
夢小説注意⚠️
会社内に響くパソコンの音いつもどうり私は残業をしている。その時
『ピタッ』っと冷たいコーヒーが頬に当たった時思わず私は、
「わっ!?」
っとだらしない声を出してしまったその時ふふっ、っと笑い声が聞こえた……
「……まだ残っていたんですね!」
『〇〇さんもまだ残業してたんですね。早めに帰らなきゃ、』
「んー今日中にしなきゃ行けないことがあって……(苦笑)」
『じゃあ!手伝ってもよろしいですか?』
「いやいや!申し訳ないです!…」
『大丈夫ですよ!私がやりたいので!』
「じゃぁこれお願いしてもよろしいですか……?」
『ふふっ……任せてください!』
数時間後
「うぅー終わったぁ〜」
っと背を伸ばす私に狐さんはこっちを見て微笑んでる。
「なんですか〜?そんなに見られたらはずかしいんですが……」
『なんでもないですよ!疲れましたねぇ……』
「ふわぁ……眠たい……」
時計を見ると
午後1時50分
っと表示されてる。
「うわっ早く帰らなきゃ……終電逃した……」
『……もしよろしければですけど……私の家に来ますか?』
「ぇ……お邪魔したい所ですが……申し訳ないので……」
『大丈夫です!ソファーで私は寝るので!』
「いやいや!大丈夫ですよ!私がソファーで寝ますよ!」
『女の人には優しくしなきゃなんで!』
「じゃあ遠慮なく?」
『ふふっ……wじゃあ行きますか!』
「はい!ありがとうございます!」
「いいんですよー!」
数分後
ガチャッ
『ただいまです。』
「ふふっお帰りない!」
『寝ていいですよ?そこの角の部屋です!』
「ほんとにいいんですか?」
『大丈夫ですよ!私はベッドで寝るんで!』
「じゃあ遠慮なく!」
bat