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黒猫<じゃあ、仕掛けてみよう
水犬<そうだね
〜〜赤戻って来る〜〜
黒猫<おーい赤最近なんかあったか?
赤<ギクッ何もなかったよ〜
水犬<これはなんかあったな(小声で)
黒猫<だよな 突っ込んでみるか(小声で)
水犬<赤、隠しても無駄だよ
黒猫<行っちゃったほうがいいよ
赤<えーと
水犬<赤
赤<はい・・・実はこういう事がありまして・・・
水犬<ふむふむ
黒猫<赤悪くなくないか?
気づいてあげられなかったなんて・・・
赤<別に黒猫くんは悪くないよ
水犬<そうそう あいつらが100悪い
赤<辛辣〜
それはともかく今日は早く帰らないと・・・
黒猫<何かあるのか?
赤<いやー遅くなると怒られるから
黒猫<帰るのか?あんなことしてきた人がいる家に
赤<え?
水犬<無理して帰ることないと思うけど
赤<俺 帰らなくて いいのかな?
黒猫<少なくても俺はいいと思うよ
水犬<僕もそう思う
赤<でも帰らなかったとしても行くとこないし・・・
水犬、黒犬<僕、俺たちの家に来ればいいじゃん
赤<いいの?
黒猫<いいに決まってんじゃん
じゃあ水犬の家に行こうなー
水犬<えっ僕の家 まあいいけど
〜〜家につく〜〜
プルルルルプルルル
赤<どうしよう電話かかってきた
水犬<無視すればいいじゃん
黒猫<無理してでなくていいよ
赤<そうだよね電源切っちゃおー
水犬<せっかくのお泊り会だけど、もう12時だから寝よう
黒猫<そうだねーじゃあ寝るか
水犬<赤は、突き当りの部屋 黒猫は突き当りから二番目の部屋ね
黒猫<わかった
赤<わかっっっっっっっった
黒猫<元気だなー
じゃあお休み
赤<おやすみー
水犬<おやすみ
〜〜部屋に一人〜〜
赤<あ〜黙って家に帰らなかったから
みんな怒ってるかな?
まあだいじょぶか
あっそういえばカッター持ってきたんだった。
シューシュー
きれいな赤・・・
やっぱ俺生きてるんだよな
〜〜その頃黒猫と水犬は〜〜
黒猫<やっぱ赤の様子変だよな
水犬<そうだね
黒猫<いつもよりテンション高いし
水犬<いつも高いよ赤は
黒猫<ちょっと覗きに行ってみるか・・・
〜〜赤の部屋の前〜〜
シューシュー
黒猫<なんか変な音聞こえないか?
水猫<あーこの音僕知ってる
黒猫<そうなのか?
水犬<リスカの音だよ
黒猫<え?
水犬<リスカの音
僕前やってたからね
黒猫<そうなの?
水犬<まあそれは置いといてどうする?
黒猫<置いとけないけどな
本人に聞いてみたほうがいいんじゃないかな
水犬<こういうのはそっとしておくほうがいいと思う
黒猫<でも!赤があんなことやってるのにほっておいていいの?
俺は赤が心配なんだよ
水犬<僕も殺ってたからわかる。問い詰められると、もっと自分のこと攻めちゃって
悪い方向にしか進まないんだよ
黒猫<でも!
水犬<僕は絶対に聞かないほうがいいと思う
じゃあ行くね
バタン
黒猫<いっちゃった
レオ(主)<今回はここで切ります!
じゃあ、おつレオー