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太宰さん、Happy Birthday!!!🎉🎉🎉
誕生日といえば、、太中ッッ!!!!!!
ということで、書いてしまいました!
絵、描きたかったけど、38℃くらい熱出て描くひまなかった、、
キャラ設定
太宰治
中也が好き。とにかく中也が好き。
中原中也
実は太宰が好き
さっそくどうぞ!
BEAST・太中・一応甘ゆる・キャラ崩壊⚠
カタカタ
太「…ジーッ」
中「……(カタカタ)」
太(え、今日私の誕生日だよね?何も無し?もう夕方なんだけど?)
太「中也」
中「はい、どうしました?」
太「今日、何の日か理解るかい?」
中「……えっと、」
太「はぁ、困った狗だなぁ…私の誕生日だよ」
中「そういえばそうだった」
太「首領の誕生日も忘れるなんて、プレゼントも無しかい?」
中「すみません…プレゼントなら何でも言ってください」
太「……じゃあ、今日は中也に1日中私の物になってもらおうかな♪」
中「…どういうことですか?俺は元から首領の物ですよ?」
太「は?何?食すよ?(唐突)だーかーらー私の恋人になってもらうんだよ!これだから理解の遅い狗は」
中「…ッは!?//それって、こくはっ…!?」
(やばいやばいっ…//首領に告白されたっ!?//…ぁ、でも1日だけなのか、っていうか、誕生日忘れたんじゃなくて、太宰見ると顔に出やすくてタイミングわからなかっただけだよっ)
太「っ良いから私の恋人になれば良いの!」
中「…はい//」
太「じゃあまず、膝に乗ってみてよ」
中「ぇっ///はい//(ポスッ」
太「……」
中「……」
太・中(やばい、吸いたい。)
太(何この可愛い生き物?こんなんもう国宝でしょ(?))
中「ふぁあぁあ//首領の膝の上にッ)
太「スゥーーーーーー」
中「ふぁ!?」
太(あ、やべぇ、これ、止まんないわ。空気という空気全部吸い尽くしそう)
中(ぇええぇぇぇええ!?!?首領ッ!?何!?ギコギコはしませんくらい吸うじゃねえかよ!?)
太「よし、充電完了。もう良いよ」
中「え?あ、はい」
中(……は?何だったんだよ今の!?」
太「ところで、お腹空いたなー」
中「何か食べに行きますか?」
太「いや、中也の手料理が良い。あと、恋人同士なんだから首領って呼ぶのと敬語禁止ね?」
中「ぉ、ぉう理解った」
中也宅
太「いただきまーす」
モグ
太「~~~!美味しい」
中「良かった(ニコ」
太(は?何その笑顔?笑ってるだけで社会貢献なんだけど?マフィアのくせに。神様か何か?食すよ?(二回目))
太「中也ってほんと料理上手いよね」
太(料理できるとか最高の嫁ですか?)
中「んへへぇ、そうかぁ?」
太「え、中也もう酔ってる?、」
中「らじゃぃ〜んへへぇしゅきぃ♡」
太「!?!?」
太(え?まじで天使居る?え?)
中「スー、スー」
太「あ、寝ちゃった、寝顔クソ可愛いな?写真撮っとこ」
数時間後
中「んん、」
時計 23時50分
太「あ、起きたかい?」
中「は!?寝てた!?」
中「くっそ、誕生日終わるじゃねえか…!もしかしたらそういうことも出来たかもしんないのに…)
太「ねぇ?中也?プレゼントって一つだけじゃ駄目?」
中「ん?そんなことねえけど」
太「…じゃあさ、私のお嫁さんになってくれる?」
中「え?//でも、もう誕生日おわっ、、」
太「ずっとだよ」
中「えっ、俺こそ//結婚してほしい」
太「じゃあ両思いだね♡」
中「あと、実は俺からもプレゼントあったんだ」
太「え?何?」
中「チュ♡」
太「!?!?」
中「俺からのプレゼントはファーストキス、、だよ//」
太「ごめん、キスは初めてじゃないんだ」
中「、、え?」
太「だっていつも私、中也が寝てる時こっそりキスしてたもんね♡」
中「~~~~~~///!?!?」
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