鬼滅 ノ 刃 BL 、、🥀
宇髄 天元 ( 攻 ) × 煉獄 杏 寿郎 ( 受 )
®️18 🐜🐜🐜🐜🐜🐜
一瞬 モブ女 と 煉獄くん 要素 あります 😌
濁点 、 ♡乱用 、 などの 要素 🐜
地雷さん は 逃げてね 。
いろいろ 注意 ~ 、、⚠️
煉獄 と 合同任務 に 来ている 。
ど ~ やら 女性を狙っ た 鬼が いるらしい
向かわせた 隊士 数名は 重症 。
続々 と死者が でている ため 、
柱である 俺らが 向かう ッつ ~ ことに 、、
💎「 ん 、鬼 いなくね ? 」
🔥「 そ ~ だな !! だが 油断していると 、君も やられる ぞ !! 」
💎「 へいへい … わかってる ッつ ~ の 」
俺の発言が 消え去るかのように 、
女 の悲鳴が 聞こえる 。
悲鳴が 聞こえた 場所に 向かうと 、
ガキの 鬼 が 女の前に 座り込んでいる 。
モブ「 たッ … 助けて っ 、、!! 」
「 なンデ… ? ォ母さン … 帰ろゥョ ? 」
そう言い 、ガキの鬼は 女に向かって
手を伸ばそうとした 。
だが それを 柱である 俺らが 、
許すはず もなく 鬼の頸 を斬る 。
🔥「 怪我 はないですか !?!! 」
モブ「 はい っっ !! 大丈夫 です !! 」
💎「 では ~ 、俺らは これで 。 」
と 一言残し その場を
立ち去ろう とした 時 、女は 煉獄を
呼び止めた 。
モブ「 あのっ…!!派手髪さん…!! 」
🔥「 ? 俺だろうか !! 俺になん ッ 、 」
煉獄 が 口を開くと 同時に 、
女は 煉獄の前まで 歩み 、キスをする 。
モブ「 えと … 私 、貴方が 好きです !! 」
と 女は 告白をする 。
言うのが 遅くなったが 、 煉獄 と 俺は
恋仲 だ 。
そのせいか 俺の 中で なにか が ちぎれ 、
いつの間にか 煉獄を 姫抱き していた
🔥「 ぅッ 、!? うずぃ 、、ッ !?!!? 」
💎「 ごめんな ? 此奴 は俺のもん だから 譲れねぇんだわ 。 」ニカッ
そう 女に 言い放ち 、その場を去った 。
気が付くと 屋敷で 、
俺は 、煉獄を 床に 押し倒す 。
🔥「 うずぃ … … ? 怒ってるのか 、、?? 」
💎「 そりゃな ~ 、俺以外のヤツ に キス されてんだからよ 。 」
と 、強く 圧をかけ 話す
煉獄は 焦ったように 言い訳を 並べる 。
🔥「 あれは 違うんだ っ 、、!! 向こうが っ 」
💎「 そんなん どうでも いんだよ 。 」
冷たく放ち 、紐で 煉獄の 手首を 縛る 。
💎「 なぁ 、煉獄 。今から お仕置な ? 」
🔥「 ぁ ッ 、、 、? 」
💎「 朝まで 身体で 償え 、 」ニコ
🔥「 ァ”ッッ!!ふッぅ゛ッ、うじゅッぃッッ♡♡ 」
🔥「 も ッッ … ♡♡ むぃッ 、ァ ゛ッ♡♡ 」
💎「 まだ いけんだろ ? ほら 頑張れ 」♪
何回 イッ たのか わから ない 。
奥を突かれ 、弱い箇所ばかり 攻められる
快感 で 頭が 真っ白になり つつ 、
その上 、恐怖を 感じてしまい
涙が 止まらない 。
💎「 ッ 、煉獄は 誰にも 渡さねぇ 、ッ 」
小さな声だが 、宇髄の その 言葉で 、
安心し 、思わず 抱き着いてしまった
🔥「 おれもッッ 、、♡ 宇髄は 誰にも
渡さなッぃっ 、、♡♡ 」
💎「 … はっ 、、可愛い事 言ってくれる
じゃ ねぇ か 」笑
🔥「 ひ”ッァ゛ぅッ♡♡ぅぐッッふッぁッ♡♡ 」
🔥「 イッッ 、、ぐ … ゥ 、、♡♡♡ 」
💎「 ん”っ 、、一緒に イ こ ~な 。 」♡
🔥「 ぁ”~ッふッん”ぅ”ッ♡♡すき” 、、ッ 」
🔥「 だいすッき”ッッぅ♡♡ 」
💎「 俺もだ 、派手に御前を愛してる 」
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