マリオ「まずい、ブルアカマリマドは単品で書く予定なのに、ブルアカマリオの派生として作れてしまう。」
M「だから俺を呼んだのか。」
マリオ「だってさぁ、こう、シャーレに例のカセットが届いて、んでキヴォトスの一部のテレビに異常が起きて、マリマドワールドに迷い込む、みたいな。」
M「犠牲者は?」
マリオ「IFだし出そうと思う。」
M「無慈悲だなぁ。」
マリオ「お前も手をかけるだろ、先生を。」
M「まあそうしたほうが生徒をおびき寄せることが出来るな。」
マリオ「最低か。」
M「俺とOGが知り合いだし、やろうとしても俺がボコられる未来しか見えないが。」
マリオ「悲しいなぁ。」
M「犠牲者どうすんのよ。」
マリオ「World4は決まってる。」
M「GBとかVirtualとか楽そうだな。MXも。」
マリオ「楽だねたしかに。」
M「とりま、ブルアカマリオのIFとして、ブルアカマリマドはつくられると。」
マリオ「そゆことー。キヴォトス夏祭り編が終われば取り掛かる。」
M「ま、今回はこんなとこか。」
See You Next Time!!!