少しおかしくなってます
短めッ
おまけあるよッ!
ー夜ー
晴明君と別れ二人きりになった秦中と神酒。
秦「なぁ凛太郎」
酒「なんや飯綱君」
秦「俺あいつの顔見たときからずっと思ってたんだけど」
秦「あいつにそっくりだなぁって」
酒「、、、まぁ他人のそら似じゃあらへんの?」
秦「そっか〜」
酒「時間やで」
秦「っじゃ偵察行きますか〜」
酒「せやね〜」
ネ「そしてさらっと僕を踏むなッ」
秦「すまん気づかなかったわ」
そう言って闇に紛れ込んだ
ー次の日ー朝ー
晴「この服着にくいな、あとズボンがすごい短い、、、トホホ」
ガチャ
酒「おはようさん」
晴「うわッ神酒さん!?」
晴「お、おおはようございます」
酒「まぁーそんな固くならんで〜敬語使わんでええんやで」
酒「まぁこの屋敷のことあんま知らんやろ?」
晴「はい」
・・・・・
酒「とま、こんな感じやね 」
晴「なるほどありがとうございます」
酒「せや晴明君」
晴「はいッ」
酒「さっそく仕事やで」
・・・
晴「わーい(^o^)」
そこにはおそらく2年ほど手入れされず雑草や落ち葉ゴミの山などがあった
晴「ここ本当に中庭なの?」
酒「、、残念ながらそうやで」
酒「実は〜この2年間庭師が居なくて、そしてあんま中庭には行かへんしもう使用人達がもうええでしょ的な感じでゴミとかそういうのを、」
晴「なぜ!?あとここ中庭でしょッ」
酒「まぁ頑張ってな」
ー神酒が中庭から去っていくー
晴「…流石におかしいでしょ、、」
晴「まぁ頑張るぞ!僕ッ」
そうして中庭を掃除にかかる晴明君でした。
ー完ー
おまけ
お着替え中の晴明君ですッ
コメント
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oh......私覗きという名の犯罪に目覚めそうだ……
ふーん Hやん🙂