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Elementsicks短編集

第2話 - 黄 × 紫 . 右左どっち

62

2025年11月26日

#二次創作注意⚠️

#Elementsicks

#えれしく

mao@el6に沼った

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当作品はel6さんの二次創作・BL要素を含んだ作品となっております。

このようなnmmnに該当する作品が苦手な方もいるという事をご理解頂き、その人達に届かないようグループ名やメンバーさんのお名前等、伏せ字を使ってコメントなどしてもらえると非常に助かります。

以上の事をご理解して頂けた方は本編へお進みください。

CPは黄×紫となっております。(リクエストです！！ありがとう！！！)

紫「黄~~！」

黄「紫、どうしたん？」

紫「ん、（手広」

黄「笑、ぎゅーしたいなら素直に言えば良いのに（ぎゅっ」

紫「今日はそういう気分なだけだし~？」

桃「いっつも見てて思うけど、2人めっちゃ仲良いよね笑」

赫「ほんとにそれ笑」

碧「…あ、2人ってどっちが受けなの？」

黒「…？！笑（茶吹出」

紫「ちょ、黒？！？！笑笑」

黒「いや、いきなりぶっ込んでくるなと思って笑笑（つぼ」

黄「…そんで、どっちが受けかだっけ？」

赫「いやよくあの状況で笑わずに話戻せるな、（」

碧「え、ツンデレ攻め？それともスパダリ攻め？」

黒「いやなんでそんなにBL用語知ってんだよ」

紫「どっちでしょうね~、笑」

黄「…（ちゅっ」

紫「ん、ｯ…？♡」

黄「ｯん…（ちゅっぐちゅ、れろっ、♡」

紫「ふ、ぁ、、♡♡//（肩とんとん」

黄「え~、せっかく良いところだったのに… 」

赫「いや、俺らほぼ空気だったし笑」

桃「こっちまでちょっと気まずかった笑」

紫「~~っ、//もぅ黄の口聞かねぇっ、//」

碧「笑、随分と可愛い彼女に持ちましたね黄さ~ん笑」

黄「可愛すぎて困ってるけどな笑」

黒「…//（なぜか2人のきすを見て自分まで照れてる男」

『右左どっち』