うーーーん、なんかみなさんめっちゃコメントとかハートとかしてくれてません、???
ぇ、2000、? なんか見たらえぐいほど増えててびびるんですけど、???? 指折れてません大丈夫ですか?????
しかもフォロワー様増えてるやん…ᵔᢦᵔ
とってもモチベ高いのでね今、がんばって皆様の楽しみにしてる物をかいていますので、! 次回くらいにでるかもしれません!
っということで一旦今回はこれでご勘弁ください!
それでは行ってらっしゃい〜👋
– 鳴海視点 –
カタタタタッ、カチッ、ピコピコッ、
鳴「んっ、そこだッ、ぃけッ、!」
tv「win ! ♛ 」
鳴「ぃよ〜〜〜っしッ!! 6キル3アシスト、!! 今度こそ文句なしのプラチナランッ」
ゴッシャァァァンッ、!!
鳴「ぅわッ、ぃったいな、! まったくなんだ!」
長「早く仕事を終わらせろと何回言ったら分かるんだ」
鳴「仕方ないだろ! ボクは今忙しいんだッ、!」
長「どこがだ、まったく、ꐦ 」
「というか第3から呼び出しだ、言ってこい」
ピクッ、
だい、さん、? だとっ、!?
鳴「っはぁ、!? なんでこのボクがわざわざ!あいつらのところに出向いてやらなきゃならない!」
長「いったい何十回第3部隊がこっちにきたと思っている、しかもそのたびに喧嘩腰で出迎えているのはお前だろう」
鳴「そそっ、それは仕方のないことでしょ!」
長「とにかく、今日はこちらが立川基地に出向け、わかったか?」
鳴「ぐッ、納得いかん!!」
長「いいから行け!」
バコォォォォオンッ!
鳴「痛い痛いッ! 行くから蹴るなよッ!」
ー第3部隊 : 立川基地ー
はぁ、なんでボクがこんな堅苦しい服を着て、わざわざ第3部隊に!行かなきゃいけないんだ…、
鳴「はぁッ…、」
四「ぇえッ、!? 隊長が第3に…、こゎッ、」
鳴「ぁあ”ッ、? 今ボクの事を馬鹿にしただろッ、四ノ宮お前っ、!」
四「ぁ〜いゃそんな事ないですよー(棒)」
鳴「こんのッ、もっと師匠を敬え!」
四「! 、すいませんでした」ピシッ
鳴「ぉお、言えば分かるじゃないか」フフンッ、!
保「何がです?笑」
鳴「ひッ、、!?」
四「それでは私は失礼します」ペコッ
鳴「ぇ”ッ、やっ、ちょっと待て四ノ宮ッ!」
保「ほな行きましょか、」
鳴「ぇッ、あ、あぁッ…、」
ー基地内ー
テクテク…、
無言なんだがッ…、? 普通に気まずいだろ、!
しかもすっっごく嫌な予感がするし…、ぃや、きっと気のせいだよな…、ぅん、
保「ん、着きました」
ガチャッ、
鳴「ぁッ、ぁあっ、失礼する」
バタンッ、カチッ、
かち、?? いゃ扉の音か、うん、気のせいだよな、
鳴「…ん、? ここはどこだ、?」
保「どこって、僕の部屋ですけど?」
鳴「はッ、!? なッ、なんでっ、!」
どんっ、!
鳴「ぅわッ、!? ぃッたいなっ、! なにしてッ」
ちゅっ、♡
鳴「んむっ、はへッ…、!?//」
ヂュウッ、チュッ、レロッ、♡
鳴「ひゃッ、ぅッ、!?//」
こんのおカッパッ、舌入れてっ、!?///
鳴「んん”ッ、はふっ、ん〜ッ、!!//」ドンドンッ、
ぷはっ、
保「ぃたた、叩く力ばか強いんですけど…、」
鳴「ぉおッ、お前っ、!// 何するんだッ!//」
「僕は “ 第1部隊の隊長 ” なんだぞ!//」
保「…ッ、今だけ、お店の “ No.1 ” 、になってくれません、?笑 /」
鳴「はッ…、?/」
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
7件
続き絶対!!見ます!!
めちゃくちゃ好きです😖🫶 これからも頑張ってください!!
いゃぁぁぁぁぁぁ! 好きすぎるー、、フォロー失礼します