秋「っ、うっく…うぅ、」広くて簡素な部屋には青と緑のグラデーションの髪が乱れ意味のない途切れ途切れの声が木霊する。その原因は東北半グレ組織「戒炎」のボス我妻京也によるレイプ、いわば無理やりに性行為をされていた。我「ほらほら秋元くん、もっと中閉めてくれよー」この頃秋元は我妻に顔の良さかはたまた我妻の趣味かは分からないが秋元は我妻に気に入られ毎日いつでもどこでも性行為を強いられている。我「ああ…そうか、秋元くんは奥が好きだもんなぁ、なら俺が君の奥の奥まで愛してやろう」ゴツンッゴツンッ秋「いっ!、、あぐぅっ」当の秋元はなぜ抵抗しないのかというと、先日〜我『なぁ、秋元くん…だっけ?』秋『そうっすよ、なんか用っすか?』我『ふぅん…君は綺麗な目、そして可愛い顔をしているねぇ』秋『は?なんすか、急に』我『秋元くん、少し後ろを貸してくれないかい?そんな顔立ちをしているんだからバージンではないだろう?』秋『いやいやいや、おかしいでしょなんでそうなるんすか』我『いやなのかい?』秋『いやに決まってるでしょ』我『へぇー、なら東雲でもいいんだけどねぇ』秋『!!!』秋『やめろ、東雲ちゃんは俺の命の恩人だ』我『なら、どうすれかせざばいいか頭のいい君なら分かるよね?』秋『…ちくしょう…』
秋(早く、早く終わってくれ…)我「んー?」秋「何考え事してんの?」考え事をして行為に集中していないことを察した我妻は目覚ましと言わんばかりに乳首を思いっきりつねった秋「ヒギィッッッ~~あっ」我「寂しいじゃないか~もっと集中しておくれよ東雲がどうなってもいいの?」秋「っごめんなさい、東雲ちゃんには、何もしないで…ングっ」そう、秋元は東雲に消える寸前だったいのちを助けてくれた命の恩人なのだ。そんな彼になにも恩返しをしてない上に、自らの苦痛から開放されるために彼の身を売ろうなんてことは到底できなかったのだ。
30分後…
我「ふー、スッキリしたぁ」ズルルル…秋「うっ、アッアッ」我妻の欲望が全て出し終えた頃、ペニスは引きずり出された。いつも我妻に犯されている間の時間は永遠のように感じられる。我「またよろしくねー秋元くんっ♡」秋(うぅ、腹が気持ち悪い…洗い流さないと)長い時間好きでもない人とのセックスを前戯もなくされ快楽なんてものは感じない、ただひたすらに欲をぶつけられ体を揺さぶられる、もはや我妻にとって秋元は性処理の道具でしかなかった。秋「うぅ…気持ち、わるい」秋(腹の中であいつの精液が逆流しちゃってんね早く風呂入んないとズボンも濡れちゃうねこりゃあ)ヨロヨロ…東「秋元、?」広い通路をうつらうつらしながら歩いていると背後から、自分と同じ羅威刃の生き残り幹部で、現羅威刃のトップである東雲が話しかけて来た。東「どこか悪いところでもあるのか?」東雲は秋元の肩を持ち、心配の声をかけた秋「…いやぁ、別に、どこも悪くないから…大丈夫、」吐きそうになりながら何とか声を捻り出す。東「……我妻か?」秋「?!」秋「えっ、何でその事しって…」東「秋元…」秋元は自分が我妻に散々体を使われているということを知ってる東雲に驚きの表情をみせ、唖然としていると東雲が体を近づけてくる。 ぎゅぅ……東「俺の前では無理しないでくれ」秋「東雲ちゃん…」東「我妻に、いつも体を弄ばれてんだろ」秋「…うん、っ俺、辛ぃっ、」それを聞いた東雲は秋元の青緑のグラデーションの頭を優しく撫でる。東「すまねぇ、俺じゃアイツには勝てない…こんな情けないトップでほんとにすまねぇ…」秋「いいよ、気にしてくれてありがとう。」秋「東雲ちゃん…お願い聞いて欲しい…」東「ああ、なんでも聞いてやる、なんだ?」秋「だっ、抱いて欲しぃ…」東「ああ、分かった…俺が上書きしてやる」
ちゅぷちゅぷ♡ちゅぽ♡秋「んぁっ♡、指ぃ、ふっ、きもちぃ♡」秋元は我妻に散々いたぶられたアヌスを東雲のゴツゴツしながらも優しい手つきで中を慣らされていた。秋「東雲ちゃんっ、もっと奥ぅ、あぁ♡」東「ここか?」コリっコリっコリ…トントントン東雲は秋元のアヌスの中から前立腺を探り当てると、コリコリと優しく引っ掻き、リズミカルに指で軽く叩き刺激する。秋「あんっ♡はぁ♡そこっ♡きもちぃ♡もっとやってぇ♡」東「ああ、可愛い、可愛いなぁ秋元」秋「可愛い♡?えへ、東雲ちゃんに♡あっ♡可愛いって言われちゃった♡んぅ♡」東雲は秋元に顔近づけた。東「秋元、顔近づけろ」秋「?」チュッ♡チュパ♡チュゥちゅぱちゅぱ♡れるれる♡ぐちゅ、ぐちゅり♡初めは唇に少しづつ触れ軽いバードキスを落とし、徐々になかに舌をいれ、秋元と舌を絡め合い口内をぐじゅぐじゅにした。そして慣らしていた指は入ったままである。秋「ぷはぁっ♡あん♡キス♡指でしながら♡だとやばいっ♡んっ♡」東「そろそろ一旦イッとくか」ぐちゅぐちゅぐちゅ♡トントントン♡…秋「あぁあっ♡イクゥ♡指でイッちゃう♡」ぴゅるっドピュ♡秋「んはぁ、はぁ♡イッちゃった♡」東「じゃあそろそろこっちも可愛がって来れよ」ボロンっ♡東雲はヒクヒクしてトロトロなアヌスにペニスを宛てがう。秋「あっ♡すごっ♡我妻のやつよりもデカい♡」東「いれるぞ」秋「うん、来て東雲ちゃん♡中にいっぱい出して?♡」 東「どうなっても知らねぇぞっ♡」グプッ♡秋「ひゃうぅ♡アッアッ♡入ってきたァ♡♡」東雲はペニスを可能な限り奥に入れようとし、前立腺を通り越し男のポルチオと呼ばれる「精嚢」にたどり着いた秋「はあっ♡やらぁっ♡ふかしゅぎ♡あっあっ♡」東「動くぞっ」秋「やっ今はちょっとまっへぇ♡」東「待たない」ずぽんっ、ずぽんっ、ばちゅばちゅ♡秋「あ”あ”ん♡やらぁっ♡い”い”♡もっとちょうらいっ♡」東「っっ♡分かってる!」グッぽん♡東雲のペニスが長大すぎたことにより、ペニスは秋元の結腸に届いた。秋「オ”ッッッ〜♡♡♡♡ア”ッッ♡」グプッぐぽんっ♡ごちゅごちゅ♡秋「ひぎっ♡あ”♡しの、のめぇ、♡今動かしちゃ♡しぬぅ♡」東「ふっ、秋元…中に出したい…♡」秋「う”んっ、きでぇっ♡濃いせーし♡いっぱい出してぇ♡」東「っう、出るっ…、」ビュルルル…♡東雲が秋元の奥の奥に欲望を吐き出したとき、2人の吐息が近くで混ざる。東・秋「はぁっ、ハー♡ハー♡」だが東雲は秋元が手マンしてイかせた以来射精したのを見たことがないことに違和感を覚える。東「秋元、そういえばお前まだイッてないよな?すまねぇ、俺が先に出しちまって」東雲は秋元がまだイッてないのにもかかわらず先に自分が中に出してしまったんじゃないかと不安になる。秋「へへっ、はぁっ♡だいじょーぶだよ、東雲ちゃん♡俺ずっとメスイキしてるから♡」東「!」秋「おれぇ♡メスイキってやつ初めてしたよ♡東雲ちゃんの性で俺、女になっちゃった♡責任取ってよねぇ♡」
END
コメント
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あ〜最高すぎる😩🩷!!しのあきのタイトルに釣られて入ったら我妻×秋元も見れて幸せすぎました...無理やり系大好き尊い秋元ちゃん尊い....🥹