あらすじ
突如shedがラウンドに長い事姿を現さず
本調子が出なくなった1×!
そしてよーーーやく再会!
そっから本音告白!
やったー両想いだー
と思っていたのかい??
て事でr18レツゴー
1×がなんか…可愛くなった!!!
(part1の最後の後、1×目線でぇぇす)
「俺がどれくらい変わったのか教えてやるよ」
「は…?」
そう言うとshedは黒い目隠しを被せてきた
「おい…何を」
「チュ」
「ンンッ!?」
視界は黒一面だが今俺はキスされている
目隠しを取ろうと両手を動かすと
「ダーメ」
ギュッと恋人繋ぎされ為す術がなくなった
「ングゥ///♡」
舌が絡み合って思考がホワホワしていく
酸欠になりかけた時、ようやく離れてくれた
「ハァ…ハァ…///??」
「可愛いな…(ナデナデ」
「ンン……(スリ」
「ウッ((((」
1×の身体は彼を求めてソワソワしている
そして何も見えない少しの恐怖心と興奮が余計ゾクゾクさせてくる
「♪(脱がせ脱がせ)」
「やめろ…///」
下半身が涼しくなったような…
「じゃあ2本ぐらい入れとくか」
「は…待っ((」
いきなり後孔に指を突っ込んできた
下から見えない快楽が押し寄せる
「んぐぁっ!?///」
「おぉ…思ったより割といけるな」
いやらしい手つきで中を乱れさせるshed
「ヤッ///ヤダッ//♡♡コワッ//いいっ!?♡///」
1×からしたら一種のジャンプスケアである
そりゃ何も見えない状態でそんな事されれば…
「あぁっ///♡ダァッ///メッ♡//」
「ダメなのか…(抜)」
「な…んで…ハァ…ハァ…//」
「だってダメなんだろ?」
「ちがっ……」
「しょうがないから挿れるな」
「え」
そして俺の口を塞ぎ…挿入してきた
「んんんっ!?!?////♡♡♡」
さっきの指のせいでかなり慣らされたのか
挿れた瞬間出してしまった
「うぉ…敏感なんだな」
「うるせ…///」
「動くからな」
「やめっ…///」
「あー…ほらちゃんと手握っておくからよ(ギュッ)」
「うぅ……クソッ///」
そしてshedは勢いよく腰を動かし始める
「やらぁっ///♡♡イグゥ♡イグッッからアッ♡♡///とまっ///りぇぇ♡♡///」
叫び同然の声で鳴く
しかし逆効果のようでshedの欲をバキバキに刺激してきた
「あっっ///おっ♡♡きっく///なりゃっ♡♡///」
「どこまで可愛いんだよお前は…///昔は無邪気でよく笑って…今は無愛想っぽくなったけど…」
「んあぁぁ♡♡////」
「こんなに鳴いてビクビクできるんだな…♡」
また絶頂した1×はついに軽く泣いてしまった
「うぅ…ぐ……♡(ポロポロ」
「ヨシヨシ…俺はここだぞ」
落ち着かせるためにshedは髪、口、頬などにキスを落とす
「んん……///」
「ナデナデし続けるからさ…もう少し頑張れよ?」
「(コクリ」
そう頷くを確認するともう一度叩き始める
今度は勢いを落とし遅くも早くもない速度だった
「んあ…///♡♡」
「(ヨシヨシ)」
「…んっ///もっ…とぉ♡///」
「(ギュゥゥゥゥン)」
不意打ちというカウンターを食らったshedはナデナデしながらも早める
「やべ…俺もイキそう…」
「ンッ♡♡たくしゃん…らして…♡」
「煽んなってほんとに…っ!」
そう言って思いっきり絶頂した
1×は快楽の余韻に溺れかけた
「ふぅ…ふぅ……///」
「よく…頑張ったな(ナデナデ)」
「……(ニコ」
「頼むから不意打ちやめてくれよ…」
目隠しを取り、寝かせる
寝顔は大人だがどこか子供っぽさも感じられた
「好きだぞ1×(チュ」
「ん…♡」
翌日
shedは復帰しキラーにいやーな目を向けられたが1×だけはどこか嬉しそうな表情だった
たまに夜、こっそり会ってはこんな事をしているんだとか……
いぇぇぇぇえ
グチャグチャにしたかったので区切りました許せぇぇぇぇぇぇ
次回予告!(唐突)
noob君死す!デュエルスタンバイ!!
noob「え……??? 」
リクエストも待ってるぜ!!!
コメント
5件
さーて攻めは誰になるんやろなー