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警察官・貴方の家はここですよ。一軒家に住んでもらいます。
謙信・良いんですか。ありがとうございます。
警察官・家具とかは必要なものは揃えてるのでほぼ大丈夫ですよ。もし自分に足りなかったら買ってください。
謙信・めっちゃ助かります。あの予算てどうすれば良いですか?
警察官・毎月お金は振り込まれるので大丈夫です。
謙信・色々すいません。
警察官・先に20万あげとくよ。
謙信・はいまた会いましょう。
警察官・幸せに暮らしてください。
謙信・お世話になりました。
颯斗・さっき保健室にいた2年生の子みたいな子いたよ。
永玖・冗談だよ。夜だよ。
玲・そうだよ。流石に居るわけないじゃん。
颯斗・そうだよね。見間違いだよね。
永玖・そうだよ
直弥・みんなまた明日ね。
哲太・バイバイ、また明日遅刻すんなよ。
玲・それは俺のセリフだから。
颯斗・また明日ね。
永玖・バイバイ
次の日朝
玲・やっぱ一番だよ。
颯斗・玲くんあの俺が一番だよ。
玲・颯斗いたの。
颯斗・今日は早く来ようと思ったの。
玲・すごいは、やっぱワンエンのリ―ダ―だよ。
直弥・おはよう
永玖・おはよう
哲太・おは
早く行こう
颯斗・出発だね。
謙信・学校行かなきゃ。
謙信・どうしよう?道分からない。
同じ制服だ、付いてこう。
颯斗・あのさ、今日は何時間だっけ?
玲・今日3時間だよ。
哲太・放課後遊ばない?
直弥・良いね。あそぼう
颯斗・わかったよ。
永玖・俺も行きたい。
颯斗・あのさ、謙信くんも誘ってみない?
永玖・学校に会ったら誘う。
直弥・昼は学校の屋上でみんなで食べよう。
玲・天気も良いから、賛成
頑張るぞ
謙信・無事学校に着いた。良かった。
謙信・授業始まるから、走らないと。
先生・おはよう
先生・今日は学園祭の出し物に付いて決めるぞ。
颯斗・よっしゃー
永玖・俺が勧めなきゃ。
玲・永玖一緒にやろう。
永玖・ありがとう
永玖・出し物なにやりたいです。
同級生・お化け屋敷
同級生・コスプレ
玲・黒板に書いてる出し物で何が良いか決めな。
コスプレいいじゃん。
永玖・コスプレに決定
颯斗・良いね。
永玖・各自好きなコスプレをやっていいぞ。
なんやかんだで3時間終わり。
2年生では、…
謙信・出し物はお祭りみたいに、食べ物か良いね。
学級会長!
会長・謙信お前だけ女の子のメイクして、可愛くしてもらいなよ。メイク担当者に分かったか?
謙信・わかりました。
謙信・昼どうしよう?屋上で食べるか。
颯斗・昼食べるぞ。
永玖・早く行こうよ。
玲・落ち着け、大丈夫だから。
直弥・哲太も行くよ。
哲太・オッケー
ガチャン
謙信・誰もいないね。良かった。
隅っこで食べよう。
颯斗・ガチャ
永玖・誰も流石にいないね。
直弥・食べる人居ねえから💢
謙信・どうしよう?俺だけ女性コスプレだから何にしよう?
ガタン、バン
颯斗・大きな音したよね。
永玖・なんだろうね。
直弥・見に行ってみる?
哲太・少しきになるから行こうね。
玲・ゆっくり行こう。
トコトコ
颯斗・あれ、2年生の上村謙信じゃない。
永玖・確かにそうだね。
直弥・昼ここであの子も食べてるんじゃないを
玲・声かけてみるか。
哲太・ゆっくり近づこう。
颯斗・保健室にいた子だよね。
謙信・そうですけど。邪魔てましたか?
永玖・邪魔じゃないですよ。
直弥・女の子のメイク風してるよね。
謙信・そうですけど。なんかありましたか?
颯斗・可愛いくね。
永玖・あの俺と付き合ってくれませんかる
謙信・いいですけど。
颯斗・永玖ずるくね俺も告白しようとしたのに。
直弥・お前らずるくね。俺も好きだし。
玲・声でかいから、俺の方が幸せにできるし。
哲太・あのさ、俺も好きなんだけど。
謙信・分かりました。全員好きだから。
颯斗・俺たちと全員付き合ってくれる 。
謙信・良いよ。だから揉めない。
謙信・俺一応女性のメイクしかしないから、あまり間違わないでね。
颯斗・それより全く女性にしか見えないは。
永玖・手繋いでも良いかな?
謙信・全然良いよ。
颯斗・俺も片方繋ごう。
直弥・家って一軒家?
謙信・一軒家だよ。
哲太・この後遊びに行っても良いかな?
玲・急に早すぎだろ。
謙信・全然一人暮らしなので大丈夫ですよ。
高校生で一人暮らなの?
謙信・取りあいず、颯斗と永玖はめっちゃ可愛ね。
永玖・ニコニコ
颯斗・大好きだよ。