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幼児化したら愛でられたのだが?(冬彰)

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幼児化したら愛でられたのだが?(冬彰)

1 - 幼児化したら愛でられたのだが?(冬彰)

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2023年12月29日

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「冬弥、これは違ッ…」


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どうも皆さんこんにちは。自分は、雪見と申します。今回の物語は、「幼児化したらなんか愛でられたのだが。」というタイトルで、愛でられるのは、彰人です。

ではいつもの、ワンクッションターイム!

ワンクッション

・全年齢対象

・BL

・プセのカプ(冬彰)

・進級前

それでも良い方は是非、楽しんで行ってください!


______________________________________


目が覚めると、オレの体が小さくなっている。嘘…だろ?どうしてしまったのか、と困惑しながら、鏡の前に立つ。

服もぶかぶかだし、オレは、うわぁ、と最悪な感情でどうしようと考える。

真面目に考えてくれそうなの…

あ、こはねか?と考えると、用事を思い出す。思い出したと同時にインターホンも鳴る。タイミングがぴったりだったようだ。

「彰人、開けてくれ。」

そう、今日は、冬弥と歌練。

『…チッ、』と軽めの舌打ちをし、玄関を開ける。…と、

「彰人の弟か?彰人呼んでくれないか?」

『…オレが彰人だ。』

「冗談…だよな?」

『オレが彰人だって言ってんだろ。』

「幼児化したのか?」

『ま、まぁ…な?』

「可愛いな!」

『お、おう…』

冬弥から出た可愛い、という言葉に顔を赤らめてしまう。

「こんなに小さくなるなんてな。」

と少し疑問に思いつつも、オレの頭を撫でてくる。

『おい、子供じゃねぇんだぞ。』

「今は子供だろう?」

『チッ…』

「可愛いな…」

ほっぺをむにむにしてくる。

『辞めろよ…、、』

「俺に逆らうのか?」

『………辞めろって…』

「よしよし。」

『…くそ野郎…』

抱っこまでしてくる。

その瞬間。

「わっ、」

『戻った…?』

「もうちょっと楽しみたかったが…」

『冬弥、お前ふざけんなよ。』


__________________________________________

改めまして、この物語の筆者、雪見と申します。気に入って下さったら、フォローやいいね、コメントしてくださると幸いです。そして、リクエストも受け付けておりますので、色々申し付けていただけると執筆します。彰人の幼児化を見てみたい…でも司くんの幼児化も見てみたいです。

では、ご閲覧いただきありがとうございました。

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失敗作ですみません。

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