ズズ受け

一人で 1

nsm×zz (付き合っている 同棲中)

zz side

最近溜まっている

何がって？それは…性欲だ！！

無馬くんが全然ヤってくれない！

二週間も！

この間までは嫌という程ヤっていたのに！

まぁ突然ヤらなくなったのには理由があり…

無馬くんは何らかのイザコザがあり、俺はライブが二日あり、どちらも忙しかったのだ！

同棲してるといっても帰る時間は夜遅く…

ちょっとぐらいは構って欲しいという気持ちは言えるはずも無く、二週間経ってしまった

無馬くんからは一人でするのは禁止と言われているが性欲は溜まっていくものだ

今は昼だしこんな時間にやるのも何だがこの性欲を発散しなければ日常生活にも支障をきたしてしまう

無馬くんが帰ってくるのは夜だから大丈夫だろうというフラグをたて、早速大人のおもちゃを取り出す

未だにおもちゃを使うのは緊張するが最近は慣れてきた

覚悟を決めながら後孔にローションをかけ、ならしていく

zz「うぁっ//ん//…ッふぁっ//」

孔はきつく少し長めにならしていく

zz「んっ//あっ//あぅ//」

自分の気持ち悪い声を聴きながらならし、おもちゃをいれていく

zz「あっ//あっ//んんっ///♡」

ローターをいれていくと前立腺にあたったのか大きい快楽がくる

zz「あんっ///♡はぁっ///♡んんっ///♡イッ///♡」

ローターのスイッチをいれるとすぐにイってしまう

だが中途半端なところまでしかはいらず、弱い快楽を受けながら無馬くんの名前を呼びながら声を出す

zz「あぅっ///無馬くっ///たりない///たりないよぉ///」

zz「無馬くん///無馬くっ///会いたいよぉ///」

無馬くんを求めていると電話がかかってきた

見ると無馬くんからだ

もしかしたらヤって貰えるという期待を抱きながら出る

nsm「もしもし？ズズ？」

zz「あっ//もしもし？//」

nsm「？何してるの？」

zz「んっ//別に//」

無馬くんの声を聞いたら興奮してしまう

nsm「…もしかして一人でしてる？」

nsm side

最近ズズと会っていないからかストレスが溜まっていく

今日は仕事が少なめで早く帰れそうなのでズズに沢山構って貰おうと思い電話をかける

少ししてから吐息が聞こえる

nsm「もしもし？ズズ？」

zz「あっ…もしもし…？ 」

少し苦しいような声が聞こえてきていつもの彼じゃないと悟る

nsm「？何してるの」

zz「んっ//別に//」

そう返事が帰ってきた時もしかしたらと期待を抱く

nsm「…もしかして一人でしてる？」

一旦終わり！

続きあるから