サンタさんは、共産的？

ある日ソ連で、尋問が行われていた

ソ連1「お前は、なんでソ連の上空にいたんだ」

サンタフィンランド「ソレは、世界の子供たちにプレゼントを渡すためなんね」

ソ連1に対して

ソ連2「こいつは、精神異常者だと思う気をつけるんだ」

ソ連1「分かってる」

フィンランド「なにいってるんね？」

ソ連2「黙れ米帝の送り出した精神錯乱のスパイめ」

フィンランド「そんな事言わないで米帝のスパイじゃないんよ」

ソ連1「じゃあなんでプレゼントを配っているんだ？」

フィンランド「子供たちのためにさ」

ソ連1「じァもしかして」

ソ連2「同志なのか」

フィンランド「いやそれは、少し違うぞ」

ソ連1、2「じゃあ何？」

フィンランド「ミナは、を前たちを倒す、、、」

「シモ・ヘイヘイだ」

ソ連1.2「ギャー」

世界一成功した社会主義国は、何？

ソ連先生「世界一成功した社会主義国は、何でしょう」

社会主義学校の先生であるソ連先生がこう言いました

すると、社会主義学校の優等生である、東ドイツがこう言いました

ドイツ「イッヒが思うに世界五十位置成功した社会主義国は中国ダス、中国は、今や世界の工場と呼ばれるようになったダス」

ソ連先生「惜しいけど違うんね」

次は、社会主義学校の問題児であるユーゴスラビア連邦が言いました

ユーゴスラビア連邦「悔しいけど、世界一成功した社会主義国は、それんなんねソ連は、世界で初めて共産主義国家になったんね」

ソ連先生「それも違うんだ」

中国「じゃぁどこあるか？ 」

中国が聞いた

ソ連先生「それはな日本なんだ」

次の日

日本「なんで私に社会主義国家がまとわりついてくるんだ」

北朝鮮「それは、日本が世界一成功した社会主義国だからさ」