リビング。
ジヨン
すんちゃ―ん、、( 抱
スンリ
わ、! びっくりしたぁ、
なんだ、気にしてないんだ、、!!
安心した、、
テソン
あ~、そこイチャイチャしない~!!
ヨンベ
そうだぞ~笑
タプ
べつにいいだろ。笑
テソン
じゃあ、たっぴょん俺とイチャイチャしよ?
タプ
ぇ、無理。
テソン
お”ぉ”ぉ”い”ぃ!!!! なんだよぉ、!!??
可愛い後輩の頼みなんですよぉ!???
タプ
かわいくねぇわ。笑
テソン
ぇ、泣きそう。
よんべんひょん!俺かわいいですよね、??!
ヨンベ
うん。かわいいよ。
テソン
全然、気持ち込もってないじゃん、( 泣
タプ
うそうそ、かわいいよ笑笑
テソン
ですよね!!!✨
_________
テソン
、3日って、早いですね。
タプ
なんだよ急に笑笑
テソン
もっと遊びたかったぁぁ、、
ヨンベ
寂しがり屋だなぁ笑
スンリ
俺、もうそろそろ帰んなきゃ、、
ジヨン
なら俺も。
テソン
うぅ、、また、お泊まり会しましょうね、?
タプ
だな笑
ヨンベ
テソンのためにもな~笑
スンリ
それじゃあ、また明日!! 学校で!
ジヨン
すんちゃんと帰るから。またね
テソン
さよ―なら!! 学校で捕まえますね!!
ジヨン
、えぇ、
タプ
やめとけテソン笑笑
ヨンベ
ほんとおもしろいやつ笑笑
_________
帰り道。
スンリ
、ぁ、この公園、
ジヨン
ん?
スンリ
俺、ここ好きなんです。
この公園には、たくさんの花が咲いている。
それも、デイジーの花が。
ジヨン
わ、デイジーだ。
スンリ
しってるんですか?
ジヨン
うん。俺、デイジーが好き。
スンリ
、!?
『 俺、デイジーが好き。 』
どこかで、聞いたような、、
まさかね、
スンリ
俺も、好きです。デイジー。
小さい頃からよくここに来てたんです。
ジヨン
すんちゃんの、思い出の場所なんだね。
スンリ
、はい。( 微笑
ジヨン
、//( どきどき
スンリ
せっかくだし、公園でゆっくりしません?
ジヨン
そうだね、//
_________
ジヨン
――で、~だった笑
スンリ
ほんとに!?? あのよんべひょんが!? 笑
ジヨン
びっくりでしょ笑
スンリ
でも、てそんも、~で、―だったんですよ?笑
ジヨン
なにそれ笑笑
俺たちは、たくさん話した。
気がつくと、もう18時。
ジヨン
もう、こんな時間なんだね笑
スンリ
たくさん話しましたね~笑
ジヨン
、最後に、聞きたいんだけど、いい、?
スンリ
、? いいですよ、?
ジヨン
、この3日間、泊まって気づいたんだけど、、
スンリ
はぃ、?
ジヨン
、すんちゃんって取り憑かれてんの、?
スンリ
え、? 、笑笑
ジヨン
だ、だって、!! 寝てる時めっちゃ苦しそうにしてるし、!! この前だってうなされてたよ、!?
スンリ
じ、じよんひょんって、笑笑
天然、??笑笑笑
ジヨン
ぇ、結構真剣なんだけど、、
スンリ
はは笑 かわいいですね? 笑
ジヨン
バカにしてるでしょ、、( むす、
スンリ
あ~、冗談ですよ!! 笑 すいません笑
でもまぁ、ある意味合ってるかもです、笑
ジヨン
え、?
スンリ
取り憑かれてるんじゃないですけど、
ジヨン
なんなの、?
スンリ
俺、小さい頃からよく夢見てるんですよ。
顔も知らない男の人がでてくるんです。
ジヨン
知らない、人、
スンリ
目が覚めると、泣いてて、自分でも分からないんですよね~、笑
でも、きっと、大切な人なんじゃないかなって、笑
ジヨン
そう、なんだ、
スンリ
はい。
誰か、分からないんですけどね、笑( ぽろッ
ジヨン
ぇ、ど―したの、?
スンリ
あれ、、なんでだろ、う、( ポロポロ
ジヨン
、、( 抱
スンリ
、!!( 泣
ジヨン
ぁ、ご、ごめん、
スンリ
ぃや、このまま、で、いてください、( 泣
ジヨン
、うん。
______
ジヨン
またね、すんちゃん。
スンリ
はぃ、!! また、学校で、!!
俺は、なんで泣いてしまったんだろう。
じよんひょんの、俺を見つめる目。
周りにはたくさんのデイジーの花。
蘇る夢の記憶。
『 俺、デイジーが好き。 』
やっぱり、じよんひょん、なの、??
コメント
2件
待ってこれ大好き((((っ・ω・)っ