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平安組の色々
注意
捏造
キャラの全てがおかしい
ご都合世界
キャラ崩壊
多少のびーえるあり
CPは様々
蘆「おい晴明俺と勝負しろ!」
僕にとっては聞き慣れた言葉道満はいつも勝負を求めてやってくる
僕はそこまで争い事などは好きじゃないから
今日はどう断ろうか
晴「え~こんな朝から?」
蘆「おうそうだぞ早く」
晴「僕やなんだけど〜」
朱「晴明君!蘆屋殿知らないかい?」
朱雀はいつも急に現れたりするから稀に吃驚してしまうんだよ
朱雀は僕よりも蘆屋殿に懐いているんだよね
神様って難しい
晴「道満ならここにいるよ」
朱「蘆屋殿!大変なんだ来て!」
蘆「俺は今から此奴(晴明)と勝負だから無理だ」
朱「お願いだよ~(泣)来てくれよ~」
晴「道満行ってあげてもいいんじゃない?勝負はいつでも出来るよ?( 微笑み」
蘆「あ”ーも分かったよ( 諦」
晴「暗くなるまでには帰ってくるんだよ」
朱「は~い」
蘆「俺を何歳だと思っていやがる( 怒」
晴「行ってらっしゃい」
?「晴明様~ッ!」
元気に僕の名前を呼ぶ声が聞こえる 白虎だ
白虎が1番僕に懐いてくれているというか慕っているのだろう
白「晴明様!私になにか出来ることはありませんか!?( 輝目」
晴「じゃあ一つ」
白「なんでも致しますよ」
晴「僕今とても眠たいんだ膝枕してくれるかい?( 欠伸」
白「ひ、ひ、膝枕ですか、?( 驚」
晴「あぁ嫌だったかい?」
白「いやいいえ!私の膝で良ければッ!」
晴「じゃあ失礼するよ、( 寝」
白(はわわッ晴明様が私の膝枕で寝ているッ)
蘆屋朱雀視点
蘆「んで、用はなんだよ朱雀」
朱「めっちゃいい覗きのスポットを見つけたんだよ!」
蘆「それはほんとか?!」
朱「ほんとだよ!はい乗って!」
蘆「感謝する」
朱(飛行中
蘆(朱雀暖かくて風も丁度いい、眠たい、)
朱(蘆屋殿寝そ~、かわいいなぁ)
蘆(寝
朱(あ、寝た一旦降りよう)
朱「よいしょッ、( 抱き抱える」
蘆「んん、( 抱締」
朱「んはかわ~いッ( 抱 撫」