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さぬ。🎧🫧
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空欄ノ凪様リクエスト5話目になります👍
「そろそろ本格的に始めようか。」
部屋の隅でうずくまっていた中也が、眠そうに顔をあげた。
「あ”あ?次は何を企んでやがンだよ。何をされようが、俺は手前の伴侶にはならねぇし、手前はポートマフィアに殺されて死ね」
苛立った立った表情で、相変わらず此方への殺気を向ける。
「まぁまぁ、そう怒らないで呉れ給えよ。見ての通り君は幾ら言っても私の言う事は聞かなそうだし、ちょっと拷問をしようと思ってね。」
中也の眼がいつもよりも少しだけ開いた。
「はっ…拷問?俺が対拷問用の訓練を受けているのも、手前なら知ってるはずだが?」
大口を叩く割には、中也は苦虫を噛み潰したような顔を見せる。拷問の辛さは姐さんのもとで働いてきた中也なら、たんと知っているだろうし、何よりポートマフィア流拷問の立案者は私だ。けれど、君の想像する拷問とは少し違う。痛みで屈させるのでは無いよ。そんなことをしてしまえば、君と心を通じ合う恋人になるのはまるで不可能じゃないか。恐怖心を煽りたいわけでは無いのだよ。
「まぁ体験して見給えよ。今に分かるさ」
カラカラを縄を引っ張り、電話ボックス程の狭さの箱を持ってくる。箱の外側に付いている細やかなボタンを操作すると、ウィーンウィーンと音が鳴り、扉が開いた。中には、拘束器具と一席の椅子があるだけの、質素な箱。
「君にはこれから毎日、この箱の中に十分間入ってもらおう!!なぁに、それだけで良いのだよ」
手を広げ、明るく言い放つ。
「私は何もしないのだから、安心し給えよ」
中也の首輪のリードを引っ張ると、また微かに苦しそうな声をあげて立った。
「…ちっ、誰が入るかよンな怪しい箱。」
中也の身体を無理矢理箱に押し込むと、腹を蹴られる。しかし普段の、建物ごと吹っ飛ぶような蹴りと比べれば全然痛くなくて、どうやら昨日刺した薬の影響で力が入らないらしい。本当、薬とはなんて素晴らしくて便利なのだろう。中也を椅子に座らせ、M字開脚をさせたあと、脚を固定する。此方を睨みつける中也に、手を振って箱の扉を閉めた。
「じゃあね、また十分後。箱の中の様子は此方で見ているからね。思う存分に楽しんでよ、中也♡」
中に設置したカメラをパソコンに繋ぐと、がっぱりと脚を開かされた中也が映る。何か言いた気な様子でいたが、はめられた口枷がそれを許さなかった。
「スイッチ、ON♡」
釦を押すと、ウィーンと音が鳴り、中也の口枷から媚薬が流し込まれる。その上、箱の壁に設置された筒から、甘ったるい水が注水された。媚薬と水を混ぜた代物である。下半身くらいまでで注水が止まり、媚薬漬けの下半身がピクピクと動いた。限界で、今にもイきそうな状態。でも…
「まだイッちゃだーめ♡」
箱についているレバーを下ろすと中也の 陰茎が紐で結ばれた。確か射精管理、というやつ。
その状態で、更にその隣の赤い釦を押すと、局部に何個か電動マッサージ機が伸び出て、より強力な刺激を送り込んだ。
「…っっん”“あぁあ”あっっ」
蒼い瞳が快楽に揺れ、声が漏れる。
「はぁ、エロ…♡」
くるりくるりとコントロール操作を回すと、それに伴い玩具もくるりと回る。激しく操作を行うと、乳首まで勃ち始めた。くにっ、くにっ。試しに此方にも刺激を与えてやると、にゃんにゃんと喘ぎ続ける。
「ん”“〜ッッ”♡、ふっ…は…ぅああ”」
こうして玩具で遊んで十分後。開閉ボタンを開けると、ぷしゅ~と音がして扉が開いた。ドアが開いた瞬間、薬と玩具漬けにされてとろとろになった中也が、虚ろな目をして此方を見る。
「どうだった?この箱、色々な仕掛けに苦労したのだよ。」
口枷の鍵を刺して開けてあげると、長時間口に突っ込んでいたからか、唾液がとろ〜っと糸を引いた。色っぽく息をする中也の背中を擦る。
「お疲れ様♡苦しいのかい?」
「触っ…んな…早くこれをどうにかしろ…」
中也は媚薬の効果が抜けないらしい。快楽を逃がして楽になりたいのだろうけれど、どうしてもそういうわけにはいかない。
「駄目だよ。私は何もしないって言っただろう?それに触るなと言ったのは君じゃないか。」
「それとも、君の矜持を捨ててお願いでもしてみるかい?イかせて下さいご主人様♡って。」
若しそこまでするのなら、考えてあげようかなぁ、と、中也の身体をなぞる。
「お願いしてくれるのなら、君に先程のものとは比べものにならないくらいの快楽を与えてあげよう。すぐに楽になれるよ?」
此方が煽ることで、プライドに火がついたらしい。手を拘束された状態で、器用に起き上がる。
「誰が…っ、言うかよ、この屑がっ」
へぇ、本気で耐える気でいるんだ。正直此方も今すぐ噛みつきたいのだから、強請るなら早くして欲しいのだけれど。
「ふーん、そうなんだ。じゃあ私は行くね。バイバイ」
手を振って部屋を出ようとすると、脚を蹴られた。
「はぁ、っ手前は、自分で監禁しておきながらっ、襲うことも出来ねぇで惨めなッ…」
「そんな安い挑発には乗らないよ?犯してほしいのなら最初っからそう言い給えよ。此方だって興奮しているのだから。」
こんな恥辱的な格好を晒している時点で、もうプライドなんてないはずなのに、情けない。
「それで?どうするんだい?」
「手前みてぇな雑魚にひれ伏すくらないら、耐える。」
残念だなぁ。中也の可愛いお願いが聞けると思ったのに。
長いので一旦ここで区切ります!!次も続きますので!!読んでくださり有難う御座います♡
コメント
3件
…段々と。…段々と。中也が堕ちていってますね。ほんとに可愛くて、美味しくて、書き方も上手で。尊敬! 続きもゆっくり書いてくれ!!!🤕🎩
いやもう、5話目もエグかったわ……! 箱の仕掛けの細かさがヤバすぎて、作者さんの執念というか凝りようを感じたよ。 特に「イかせてほしいけどプライドが許さない」中也の葛藤がエロくて切なくて、読んでるこっちがもどかしくなった。 強気なのに無理やり堕とされてく過程が本当にツボ。続き待ってる🔥