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ダメな兄貴を愛してる。
hbsrの兄弟BLです
この話ではありませんが、センシティブを含む話があるかもです
注意事項
ngknも出てくるカモ、体を重ねる表現○
hb→→→→→←sr
的な?少しだけ鬱かも知れない
このノベルはメモで製作したもののコピペです
それでは本編へgo!
sr 「ふぁ、眠いもう朝か」
母「2人〜起きなさーい!」
階段を降りる
sr「おはよう、まだ眠いや」
母「昨日早く寝ないからでしょ?全く、」
sr「あははー、頂きまーす」
母「でも、雲雀はまだ起きないの?」
sr「起こしてくるよ」
ガチャ
hb「んあ」
sr「ちょっと!起きてたの?」
hb「モン○ン良いところでさーw」
sr(もう、雲雀ったら、母さんに怒られるぞ〜?)
hb「ちょ、二度寝するわ」
sr「はぁ!?起きなよ!」
バサッ
sr「おいっ!」
hb「えへぇ、俺の可愛いセラお〜」
sr「ちょっ//恥ずかしいからっ!」
母「アンタら〜?」
2人 ビクッ
母「早く準備しなさーい!!」
sr「そんじゃ、行ってきまーす!!」
hb「セラお待って!一緒に行こ!」
sr「もー、良いけどさ、」
sr(このように俺の兄、雲雀はダメな兄貴だだがそんなところが好きなのだ)
次回へ続く
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ