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すっかり忘れてたシリーズです。
キーボードで入力してるので、誤字とかあるかもです。
そこら辺は暖かい目で見守りください
「だめな兄貴を愛してる」第二話
ワンクは第一話の最初に書いておりますのでそちらをご覧下さい
sr視点
sr「よし、学校着いたしバイバイ」
hb「えぇ?送ってよ」
それくらい自分で行ってくれと言いたいところだが、丁度雲雀の担任に用があったので送って行く事にした。
hb「今日はいい天気だな、まっ俺の方が輝いてるか⭐︎」
sr「・・・はぁ」
hb「おい!溜息ついただろ!」
sr「そんなんだから一目置かれるんだよ?」
hb「この間のは違うから」
sr「窓破るとか、何が違うのよ、」
ガラッ
??「お、タライとセラ夫どうしました?」
sr「これ渡されたやつです」
??「早くて助かりますよ。ほらタライは早く入れ」
そう、これが雲雀の担任‘’四季凪アキラ‘‘先生だ。
sr「じゃあ、俺はこれで」
hb「また昼飯でな!」
sr「いや、一緒に食べるとか言ってないし、、」
ng「仲がいいんですね」
sr「あはは〜」
キーコーンカーンコーン🎵
sr「着替えなきゃ、しかも更衣室清掃中だし。」
sr「はぁ階段上で着替えるか、めんどくさ」
??「っ///ちょっやめっ」
なんだ?ここは男子校だし先生含めても、男しか居ないしそんな行為ができる場所も無いぞ?
ng「ほら、ヤダヤダしないの。」
四季凪さん!?ええ、何して
ng「奏斗?あなたが誘ったんですよ?」
kn「うぅ、ばれちゃったらどうするの、、?」
ng「大丈夫ですよ、ほら」
ちゅ
ええええええええええええええ、まじかよ、黙ってるけどこれどうしろと。
kn「んぅ//恥ずっ」
ng「よし、じゃあ今夜はウチにお願いしますね」
kn「わかったヨォ」
俺は逃げた、どうする事も出来なかったから
だって先生と生徒でしょ、?やばすぎるでしょ普通に考えて。
sr「はー、どうしよ、」
hb「セラお?どうした困ってる顔してるけど、」
sr「いや、何でもない、」
おわし