本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全てを追えている訳ではありません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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「「「甲斐田(くん/さん)!!」」」
「「「誰を選ぶん(ですか)!!」」」
「ぁ、あ……」
「僕には選べません……」
「なんで…!!」
「僕は…みんなのことが好きなんです!」
「3人も好きになるなんて…おかしいのは分かってる……」
「でも、みんなそれぞれの良さがあって…みんなのことが好きになっちゃった……」
「……僕に選べなんて無理です…」
「甲斐田くん……」
「じゃあいっそ4人で付き合いますか?」
「え?」
「「え??」」
「4人……?」
「はい、そうしたらみんなハッピーでしょ?」
「僕は良くても……みんなは…」
「誰かが甲斐田のこと独り占めにするとか
無かったらええよ」
「アニキ……」
「私も甲斐田さんが良ければ…!」
「社長……」
「ほら、これでいいでしょう?」
「甲斐田くんには3人の彼氏がいるんです」
「いいじゃないですか」
「…じゃあ、これからよろしくお願いします……」
「、大好きです……ありがとうございます」
「え?なんて?」
「なんでもないです!」
「甲斐田さん〜聞こえてますからね〜」
「私も大好きですよ〜」
「っ!!!この地獄耳が!」
「人聞きが悪いですね」
「そーなん甲斐田」
「俺らのこと大好き?」
「……何回も言わすなぁ!」
「大好きです!」
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