テラーノベル
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シルク視点
モ「し、シルク?」
シ「うわぁあ!びっくりしたぁ」
モ「ビビりすぎじゃね?(呆れ)」
マ「も、モトキ?!」
ザ「行かないほうが良いって皆言ってたじゃん」
モ「で、も、、」
マ「俺も心配やけど、、、」
ザ「関わったらどうなるか分かる?って聞かれてる時点で」
ザ「危ないと思うし、、」
マ「ま、またこよ?」
モ「えぇ、、、」
彼氏組−シルク「三人ともぉ〜??」
彼女組「行くか、、、」
ってな感じは今、昔だったら今頃モトキしか頭にねぇな
ン「〜〜!」
ダ「、、、、は?〜〜〜〜!!!」
ン「あぁ!そっちかぁwww」
モ「、、、、、、あ、はは」
マ「、、、、ふふ」
ザ「、、、、そっ、か」
彼女組楽しんでないなー、楽しんでる姿みたいんやけど
思い出した!!!事の発端!!
あれは中1の頃、俺へのいじめでカッターキャーをされた
流石に”皆”は信じてくれる、、そう思った俺がバカだった、
最初なんかモトキも疑ってたそれも必死で俺を庇った、、、
庇ったけど皆の圧に耐えきれずあっち側にいる、、そうすると
じょじょにクラスメイトもあの五人もかかわらなくなった
シ「屋上に呼ばれるのめんどい」
コ゚「やっと来た、、おそいんだけど?!」
ト「ほんまそれ」
シ「なんで文句?」
テ「うるさいわね!」
マ「え?し、シルク?(小声)」
ス「やってやるか、、シュー(カッター)」
カ「おぉ?!」
シ「ちょっ、危ないって!」
この後がさっき話したようになった、
こっちだって辛いんだけどなぁ
コメント
2件
ここのエピソードで「しごとしてますか」って入ってたん皆知ってた?