pn愛され 本編rdpn前提
【どうやらここはBLゲー厶の世界らしい】
【第1話】
ピピピピ___
ん、、ふ、ぁ、
「朝、」
重いまぶたを開き目覚ましを止める
「、ん」
ベッドから起き上がり支度を始めた
眠い、だるい、寒い、
「ふ、ぁ、、。友達できるかな、」
今日は高校の入学式、 あまり気が乗らない。
時計を見ると 6:40 そろそろ家を出ようか。
「…、。」
ぼーっとしながら電車を待っている。
「まもなく…___」
「…ぺいんと?」
電車に乗り込むと背後から声を掛けられる。
「、?はい、?」
後ろを振り向くとそこには懐かしい姿があった
「、!らだ、、?」
「そ。俺。らだ。」
らっだぁ。1つ上の先輩だ。
小学生の頃から仲が良かったが、らだが中学校受験をしたことで、中学では離れてしまい会う機会がなかった。
「久しぶり。」
「ん、久しぶり。」
久しぶりすぎて上手く話せないかも、
「ぺいんと、あのさ、、もしかして高校ここだったりする、?」
そういい学生証を見せられた。
「、!そう、!らだ、ここなの、?!」
「しー笑、電車だろ笑」
っ、は、そうだった、。
「ごめん、嬉しくて、」
「ん、おれも嬉しい」
へへ、、
\ピロン/
_好感度が上昇しました。
、?
「どした?」
気の所為か、ゲームのやりすぎだな、
「なんでもない!」
…
「まもなく…___」
改札を抜ける
「道わかってる?」
「大体は。」
「俺なんも言わないから進んでって」
「、はい、」
…
、道間違えたかも、
「っくく、笑、っ、笑」
「わ、笑うなよ、!!」
「ごめんって笑ほら、行くよ」
…
「、、やべー、きんちょー。」
「新入生って感じ。」
「そりゃそうだろ!新入生だわ!」
懐かしいな、なんか。
「なんか年下って感じしないよなぺいんと。」
「らだも先輩って感じしない」
「それdisってるだろお前」
「褒めてる褒めてる」
「くそがきゃー、、」
らだいてよかった。
「新入生こちらでーす」
「俺あっちらしいから、じゃあね」
「ん、じゃーな」
確か、教室は、
スカっ、
…やっば、踏み外した、
バタバタ
「ぃっ、て。」
…ざわざわ
「大丈夫?」
「、大丈夫、です、」
ぃっ、てー、
「保健室連れてこうか?」
「だいじょb、」
ひょいっ
「えっ、ちょ、」
「こう見えて意外と筋肉はあるよ?」
、、
「はい。大丈夫?1年生だよね?」
「はい、ありがとうございます、」
「俺、クロノア。君と同じ1年」
「ぺいんとです、まじでありがとうございます」
「ん、よろしく。ぺいんと」
「よろしく、」
「んじゃ、俺は体育館行くから、ぺいんとはここで休んでてよ。」
…忘れてた!
「おれも、! 」
「先生には言っとくからさ?」
「はい、」
「クラス同じだったらいいね。またね」
「また、」
…
ガラガラ
ドアからひょこりと顔をのぞかせ
「式終わったけど、どう?」
「、!もう大丈夫!」
「良かった。クラス見に行く?」
「行く!」
「何組?」
えーと、どこだ、
「あった、!」
「お、」
「3組!一緒だ!最高じゃん!」
\ピロン/
_好感度が上昇しました。
あれ、また、
「ぉ、ほんとだ。嬉しいね。しにがみくんもいるし。最高かも。」
、?気の所為、か。
まぁ、いいや、それより、
「しにがみくん?」
誰だろ。
「くろのあさーーーーん!」
突然後ろから響く大きな声。
「噂をすれば。」
後ろを振り向くと廊下を走って真っ先にこちらへくる小柄な女の子、?
、?女の子、?、?でも、くんって、、?
「一緒のクラスでしたねー!!!」
「んね。嬉しい。」
…、、。?
「あ、紹介するね」
「、!僕しにがみっていいますー!」
「俺の中学からのお友達。」
クロノアさんの友達か、信用できそう。
「、おれ、ぺいんと、よろしく、!」
「よろしくお願いしマース!」
チャイムがなる。
「、!教室いきましょー!!!」
「早いもの勝ち!」
「うわ!ずるい!しにがみくん!」
真っ先に走り出すしにがみくんと
それに続くクロノアさん。
ははっ、なんか楽しい笑
「ハー、疲れた。」
息切れするぺいんと、しにがみと、
全く余裕そうなクロノア。
「この学校広いですよね。」
、広すぎるだろ、
「席につけ。授業を始める。」
入学して即授業とか、はぁ。普通自己紹介して仲良くしよう みたいな会をさー、。
…
チャイムがなり
「終わりだ。各々休憩に入れ」
「やっぱなんか、俺らに合わないよな絶対。」
「この学校のことですよね?」
「そうそう。俺勉強嫌いだし」
べーと舌を出し嫌そうに
「そう?俺は割とすきだよ。」
「うげー、!バケモノですかクロノアさん」
言い方はどうあれ確かにすごい
「ひどーい」
「それに退屈な授業だけじゃないから楽しめるし、いいと思うよ?」
「そっかー、」
「あ!そうだ!」
しにがみが口を開いたとき、
ガラガラ
「ぺいんとってこのクラスであってる?」
そこにはらっだぁが顔をのぞかせていた
「噂をすればってやつですかね!!?今僕この人の話しようとしてたんですよ!」
らだのはなし、?
「ていうか、ぺいんとらっだぁさんと知り合いなの?」
、?、
「あれ!?知らないんですか!?この学校の生徒会長ですよ!」
「え!?!」
この学校は最も優秀な生徒が生徒会長になるという制度である。
つまりらっだぁは全校1位の頭脳の持ち主ということだ。
「そうだよ。知らなかったの?てか、入学式で挨拶したよね?」
いつの間にか背後にいるらっだぁ
「っび、っくりした、」
「あーそっか、保健室に居たもんね。」
「そうなんですか?!大丈夫ですか!?」
「保健室、?」
らっだぁの顔が少し歪んだがすぐに戻る
「、?うん、?大丈夫だよ?」
「怪我?病気?サボり?」
「怪我だね。階段で挫いちゃってて」
「すぐ治ったから大丈夫だって!」
2人揃ってため息をつく
「はぁ、心配させるなよ。」
「そうですよ!!」
「てからだ、なんか用あったんじゃないの?なんか人目すごいし、」
教室の外にはいつの間にかたくさんの人が
こちらを見て何かを話している。
「あ、そう。帰り一緒に帰ろうっていうのと、昼ごはん一緒に食べない?って」
「えー、らだと居ると注目されるから、」
ニコニコとしているが圧がすごい
「わかったよ、」
「君らもいっしょに食べる?」
しにがみとクロノアに聞く
「、!食べます!」
「俺も食べます。そういえばらっだぁさんって何組でしたっけ?」
「3」
「トラゾーと同じ組ですか?」
「あぁ、うん。」
「トラゾーも誘ってもらうことって出来ますか?」
「それくらいなら。」
「ありがとうございます」
なにか話してるけどよく聞き取れない
でもまあ今は
「、らだ、みんなに見られてて気まずいからあとは昼。ほら帰った帰った」
名残惜しそうな顔
「えー、、」
「おねがい」
昔からお願いごとに弱いんだよなこいつ
「わかった。またね」
昼、屋上に行くと既に2人がいた。
「らっだぁさんに誘われてなにごとだって思ったけど、そーゆーことね」
「よ、トラゾー。」
「くろのあさーん」
「えぇ!!!?トラゾー!?」
らだの隣にいる人物に目を向けると見知った顔で
「あれ、ぺいんととじゃん!?」
「お前合格出来たのかよ!良かったな!」
「だろぉ!!?」
「知り合いだったの?ぺいんととトラゾー」
クロノアさんがそう聞いてきた。
「お互いの親が仲良くてさ!!」
「あ、それうまそ」
らっだぁが弁当をのぞきこみ
「いる?」
「え、ほしい」
「えー!!!ずるいです!!僕にもください!!それほしい!」
横からしにがみくんがとびでてきた
「ぇー、それだと俺の無くなるから交換ね。らだも交換。わかった?」
「僕は全然おっけーです!」
「しゃーなし」
「どれがいい?」
弁当のおかずを選ばせた
「じゃー、僕はこれで、!」
「ん、わかった。じゃ、」
そう言ってしにがみくんの弁当に乗せようとしたんだけど、
「ぱくっ!んー、!美味しいですね!」
そのまま食べられた
「、、あ、そう?良かった!」
びっくりしたけどまあいいか
「俺のは」
あ、忘れてた。
「らだなにがいいんだっけ」
「これ」
「、、、い、いよ。」
俺の好きなエビフライ、
「嘘。エビフライ好きでしょぺんちゃん。おれはそっちの卵焼きがいい。」
「!!いいよ!んじゃ、」
「ぱく」
、またそのまま食べられたし、こいつらは待てが出来ない犬なのか、!?
「ぺいんとさんはどれにします?」
呆れているとそう弁当を見せられ
「え、!美味しそう!!」
「んへへー、そうでしょう!」
「まじ美味そう!!」
「へへ、」
\ピロン/
.?、また、?よくわかんないな、
「それで、どれにしますか?」
「ぁ、俺エビフライ好きなんだよね」
「んじゃこれあげます!あーん!」
「ぱく」
「え!やばい!美味しい!!!」
「んへへ、、」
「俺のも選んで」
いて、、引っ張んなよこいつ!
「んじゃー、デザート」
「は?」
「うそうそ、そんな怒んなって 」
「しゃーなしな。」
「え!いや流石に冗談だって!」
「いいよ。正直あんまこれ好きじゃない」
「ぇー、じゃあお言葉に甘えて。」
「、、ぺいんとそれで足りんの?」
今度はクロノアさんとトラゾーが覗いて
「、え、足りるけど、」
ふと彼らの弁当を覗くととんでもどデカい
「え多すぎない??俺がおかしい?ちがうよね。え??」
「ぇーこれくらい食べなきゃだろ?」
トラゾー、、はまぁそうだよな、ガッチリしてるし、
「うん。俺もそう思う。」
、、いやまぁクロノアさん見た目の割に筋肉あるもんな、うん、
「、まぁ、そっか。」
「ちゃんと食えよー?そんなんじゃ育たねーぞぺいんとー?」
「トラゾー目指してないんで!」
「そうだよな更なる高みへだよな」
そうじゃねえよ
「ふぅ、、、おなかいっぱい」
「そろそろ戻りますかー!」
「そだね。行こっか。」
「んじゃ、らっだぁさん俺らも行きましょ」
「ん、そうだね。」
「ぁ、ぺんちゃん帰り忘れないでね。校門前とかで待ってて」
「はいはい。わかってるって。俺を誰だと思ってんだよ!」
「くそがき」
「はぁ!?!」
「はいはい行きましょーね」
そのまま2人に引っ張られて教室に。
「らっだぁさんとぺいんとさんってどーゆー関係なんですか?」
「ん、?あぁ!小学校からずっと仲良くてさ、!でもらだが中学受験して離れてからそれっきりだったんだよ!」
「それで今日会ったってこと?」
「そうそう」
「すごいですね!!」
、よく考えればまじですごいなー
「よかったなー、ここ選んで」
「ですねー!」
「そだね」
「くろのあさんとかしにがみくんにも会えたし!1日目なのにもう楽しい」
\ピロン/
、?やっぱ気のせいじゃないよな、?、
「どうしました?」
「ぃ、や。、なんでもない」
、もしかしたら、もしかしたら、そうなのかもしれない。
この先のびっくりするような様々な出来事達をこの時の俺は知るわけもなかった。
第2話へ続く,,,






