テラーノベル
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いいねありがとうございます😭
いつも、尊敬する方々からのいいね見て
1人で興奮してます😭
あ、あと前回の割合でオリエンスやってなかったんでやりたいと思います
興味無い方はスクロールお願いします!!
受け:攻め
🦒🌩
0:10
別に受けが地雷という訳では無い。ただ、あの肉体で受けなのが想像できないため攻め。🦒🌩は男ってよりも漢って感じがするから、攻めだと思う。
🤝
9:1
受け。なんとなくだけど🤝は受けであって欲しい。ただ、🥷🔫の時はヘタレな攻めであって欲しい、あと、想像だけど🤝は筋肉が特別ついてないと願う。
🐝
6:4
正直どっちでもあり。関西弁攻めもいいし、関西弁受けもいい。攻めの時は🤝を攻めて欲しいし、受けの時は💡に攻められて欲しいためどっちでも。
🍱🦖
0:10
基本誰にでもかわいいと言うから攻めかなと思った。👻🔪の時のキャップと一緒で、普段ギャルな感じだけど、ヤル時はなんかめっちゃ男を出して欲しい。で、誰にでも言う可愛いじゃなくて、好きな人にしか言わない愛重系の可愛いを言って欲しい。書きます。
あ、て事でどうぞ
🔞
濁点、❤︎、///表現ありかも
キャラ崩壊あるかも
付き合い済み、同棲
伏字なし
地雷さん右回り
一人称違うかも
『』赤城
「」叢雲
・・・
叢雲side
「いやまじ、片付かんなー、これ。」
叢雲カゲツ、今現在、自分のお部屋片付け中です。いやさすがに片付けんといかんなって思ったんよ、でもこんなかかると思わんやん。懐かしい漫画とか途中で見ちゃったりしてさ。てか、もうすぐで赤城きゅん帰ってきてしまうやん。それまでには、片付けんと、…
「よし、あとちょっとや、!」
あとはクローゼットを片付けて終わり。さっさと終わらせて…
「、なんやこれ。」
奥底に眠っていたのは猫耳のカチューシャ。
こんなん買った覚えないし、こんなん普通もらわ、…
《カゲツ。この猫耳あげますよ。いつしか使うかしれないのでね。あ、あと誕生日プレゼントとして。》
貰ったわ。あの、ハゲタコから貰ったわ。
いや、使わんって。てか、いつ使うねんこんなん。さっさと、捨てるか、…。
「…。」
付けたら赤城きゅん喜んでくれるかな。
「うぅ…どうしよ。こいつさえどうにかすれば片付け終わるのに。」
「赤城きゅん喜ばせる事に使えるんやけど、まじそれ以外に使い道ないんよなぁ、…」
そう思い僕は、
カチューシャを持って、自分の部屋を出た。
赤城side
『~~~♪』
明日は久しぶりの休み。カゲツきゅんとゴロゴロできるの楽しみすぎてやばい、!
「ゴロゴロするのもいいけど、遊園地とか行っちゃう、?いやでも、映画も捨てがたい…、」
よし今すぐ家に帰ろう。
・・・
『たっだいま~!カゲツきゅ~ん!!』
大声で言うと同時に、玄関の扉を開ける。
あれ、?いつもなら、おかえりー!って言ってくるカゲツきゅんが居ない、
寝てるのかな?
そう思い、リビングの扉をゆっくり開ける。
「おッ、おかえり、…赤城ッ、きゅん…///」
そこには、猫耳カチューシャを付けたカゲツきゅんが居た。
『へッ、…なにッそれ、…』
「あッ、やっぱり、…引いたよなッ…///ごめ、ッ/// 」
『めちゃくちゃ可愛いんだけど~~~!!!♡』
「へッ、?///」
『もしや僕のために買ってくれたの~?♡』
「いやッ、違ッ…!///」
『可愛いな~♡』
ほんとに可愛い。飼いたい。食べたい。
いや、可愛すぎる。あとで、写真撮ろ。それは、いいんだけど、…。
いやこれ勃つって~~!!!///
カゲツきゅんには無理させたくないから、1人で抜くことになるんだけど~!!
どうしよ、一旦離れて…、
「なぁ、…赤城、?///」
いや、近い!可愛い!小さい!犯したい、!
『なぁに、?カゲツきゅん。』
「なんも思わんの、?///」
『いや、猫耳めっちゃ可愛い!し、ちょー似合ってる!!』
「…、じゃなくて、!」
「そのッ、猫耳なん、?可愛いの、…」
「僕のことは、ッなんも思わんの、…?///」
むり。これは限界。勃つ。
「あッ、…赤城のッ…勃って、///」
『反則でしょッ、それ…///』
「なぁッ、…赤城ッ…///ヤろやッ…”///」
そういってカゲツきゅんは僕をソファに押し倒した。
『じゃ、…カゲツきゅん、』
『””騎乗位””しよ、?』
「なんやッ、それ…///」
叢雲side
『んじゃ、カゲツきゅん、!』
『自分で挿れて?♡』
「えッ、…?」
無理無理無理。自分で挿れろと、?絶対に嫌。なんか痛そうやもん。
『カゲツきゅん、?』
「うぅ…、///」
ズププッ❤︎
「んふぅッ”、…ッ”///」
『かぁわいい、♡』
ズズッ❤︎
「はッ~ッ、…やッ…”、あかぎぃッ”…///♡」
『ほら~~、まだ半分もいってないよ~? 』
「う”ぅ”~ーッ、…///」
『頑張ってよ~、可愛い猫ちゃん♡』
「やッ、”…こわッ…”ぃ~ー、…///♡」
『は~、ったく、…。』
『仕方ないなぁ、』
赤城はそういって、僕の腰を掴んで下ろした
ゴチュュュュンッッ!!!!!❤︎
「あ”あ”ぁ”ッうぅ”ッ、…!?///♡」
ビュルルルル)
『んはッ、かわい♡』
パチュパチュパチュ❤︎
「はぁッぅ~ー、ッ…”///」
「あかぎぃッ、~…”///♡」
ビュルルルル)
『ちょっと~猫ならにゃんって鳴いてよ♡』
いや、無理やって。普段よりも奥に挿れられてるんやから声なんてそうそう出んて。それに加えて、にゃん、?無理に決まっとるやろそんなん。
『ほーらッ♡』
ドチュュュュン!!!❤︎
「ん”にゃ”ツ、ッうぅッ~ー、ッ!///♡」
ビュルルルル)
『そうそう!!』
トチュトプヌチュ❤︎
「にゃぅッ…”、///♡」
ピュル)
『ちゃんと鳴けてて偉いじゃ~ん!♡』
「はッ、”…ぼくッ”えらいッ…”、?///」
『うん。偉い♡』
ヨシヨシ)
「んへへッ、”…///」
『じゃあさ、 』
『もっといけるよね、?』
「あ”えッ、…、?///♡」
パチュュュュン!!!❤︎
「お”お”ッッ、…”!?/////♡」
ビュルルルルルルル)
『はぁッ、可愛い。可愛いよ。カゲツきゅん。誰にも渡さない。』
あぁ、これや。僕が望んでたの。この、誰にも言わない、僕にしか言わない、僕しか知らない、愛が重い可愛いという言葉。他の人に言う可愛いと違うこの感じ。これが望んでた言葉。
ドチュパチュ❤︎
「んッ…”はッ”ぁう~、…///♡」
ビュルルルル)
チュキュチュレロクチュ❤︎
『好きッ大好きだよッ。カゲツきゅん。可愛いッ。愛してる。♡』
「はッ、ぼくも”…愛しとるッ”…///♡」
ビュルルルル)
コテッ)
『は~、ほんっとうに可愛いなぁ、笑♡』
『おやすみ。カゲツきゅん。』
・・・
「んぇッ、朝~、?」
って、なんで裸なんや僕。え、もしや昨日ヤッたん?いやでも、まじで覚えとらん。
『カゲツきゅ~ん。起きた~?』
赤城きゅんも普通な顔しとるしてか、どうやって誘ったかも覚えとらんn
『あ、そういえばカゲツきゅん、これリビングに置きっぱなしだったよ。』
そういい渡されたのは
ハゲタコから貰った猫耳だった。
「あッ、…」
「~~~ッッッ!!/////」
『かわいい~~!!かげつきゅん!!♡』
世の中には知らない方がいいこと沢山あるんやな。
・・・
いやどうでしょうか、🍱🦖の喋り方が本当に分からない😭空き時間とかめっちゃ見つけて書いたんで少し変なところとかあるかもですしいつもより短いかもですごめんなさい!!明日からテスト週間なのですが、話の内容はストックあるので時間見つけたら沢山書きます!!それまで待っててくれると嬉しいです、…
では!!!!
NEXT❤︎30
コメント
2件
まじありがとうございます((( このおかげで元気出ました 。斑も執筆頑張ります