はい、もう、ほんとにいいねありがとございます。
あ、特に喋ることないんでどうぞ
🐙🌟×🥷🔫
🔞
濁点、❤︎、///表現あり
キャラ崩壊あるかも
付き合い済み
学パロ
伏字なし
地雷さん右回り
星導『 』
叢雲「」
小柳【】
その他《》
・・・
星導side
もう帰りたい。正直、文化祭の出し物とか興味無い。屋台だとか、遊園地だとかなんでもいいから、とにかく帰りたい。
…いやでも、お化け屋敷にしたら小柳くん泣くかな、
【…、】
まずい、なぜか小柳くんが俺の事を見ている。悪巧みしてるのバレた?もしや。
まぁ、うちのクラスがお化け屋敷になっても、小柳くん驚かせる側になっちゃうし~、
どっかのクラスやってくんないかn
《よし、じゃあ星導、小柳メイドな~》
『は?』
《は?》
そんな馬鹿げたことを考えているうちにメイド喫茶になったそうだ。
・・・
《お前ら2人とも美形だからなー!》
《めっちゃ似合ってんぞー》
《キャー!!2人とも可愛い!!》
『…』
【…】
いや、さすがにキモイって。別嬉しくないんですけど。しかも、ロングスカートだから、足見られないんだよな。だから、間違えられるんだろうな。いやまじ、ミニスカにしてやろうか。
お、小柳くん話しかけられてるんじゃん。
【あ、これ。】(小声)
《あ、お姉さん可愛いねぇ!》
《あれやってよ!萌え萌えきゅんのやつ!》
うわぁ、面倒くさそ、あれ。
【…、萌え萌えきゅん…。】
《え、男?》
《うわ、男かよ。》
【…】
まって、笑。文句あんのかゴラ、みたいな顔してんじゃん。
《金払ってないしいいよね。》
《じゃ。》
【チッ”ゴミが”、】
『…wwww』
『良かったですよ、w小柳くん。』
【はー、?】
《お姉さん可愛いー!》
知らない女に廊下で言われる。
『あ、そうゆうの興味無いんでー。』
ごめんけど、女の身体なんて眼中に無い。
そういって女を追い払い再びメイド喫茶に戻る。
『メイド喫茶やってますよ~、…っ』
『あ。』
「あ。」
そこには、いつも見ている白髪がいた。
「おい、たこ。それ…」
うわ最悪。1番見られたくないやつに会った。
「…www!!似合ってるでッ笑、!!」
このガキ。腹立つ。オリエンスならまだしも、ディティカ、よりによってカゲツとか、最悪すぎる。
「あとで萌え萌えきゅんやってなぁー!」
『絶対に嫌です。』
「おおかみも似合ってるでー!笑」
【うるせぇ。】
まぁ、でもカゲツに会えて、少しやる気が出た。
・・・
『はぁ”~、疲れた。』
【星導。シフト交代。】
『あ、は~い。』
こんなのやってられない。さっさと着替えよう。というか、メイド服って脱ぐのこんなめんどくさいんだ。
そんなことを思いながらも、俺は人気の少ない空き教室に行き、制服に着替えようとした。
「おぉ!たこぉ!!」
『うわ”ッ、…』
「うわッ、てなんや!!」
『いや、メイド服見られるの嫌ですし、…』
「別良くない?」
いや確かに、他の人たちがうるさいなか、静かなところで彼女と二人きりは、たしかにエモいかもしれないが、その片方が、しかも彼氏の方がメイド服着てるは終わってる。
彼女が着てたら可愛いかもだけど、?
「星導意外と似合ってるで、笑、顔も女っぽいしな。」
『褒められてる気しないんですけど、…』
「…なぁ、星導ッ、…?」
『はい?』
「今日は、僕が上や。」
『は?』
「だから、僕が上や。星導女っぽい感じやし?」
『…。』
「今日は、僕がご主人様や。星導は、僕のメイドな。」
『…。』
何を言っているのだろうか、このアホは。
文化祭で浮かれているのか知らないが、あまりにもアホ。
ご主人様だとか、女っぽいだとか、似合ってるだとか知らないけど、…
『カゲツは受け以外似合わないよ。❤︎』
「はぇッ、…”、?///」
叢雲side
『…』
ドサ)
「い…”ッ、!」
チュキュチュレロクチュ❤︎
「んッッッ…”!?///」
クチュレロチュキュ❤︎
「はッ、ぁうッ”…///」
『プハッ、』
「はぁッ、はぁッ、…”///」
『…。』
え、ちょ、なんでこいつ喋らんの?
キスしたんやから、次何かしろよ。ほら、指挿れるだとか、乳首弄るだとか、耳弄るだとかさ。
「なぁッ星導ッ…”///」
「なんでなんもせえへんの、?/// 」
『なんでって、…』
『俺、メイドなんですよね?』
「そうやけど、…」
『だったら、…』
『ご主人様の言うことしか聞けませんけど?❤︎ 』
「はッ、?」
『だから、ご主人様の言ったことしかメイドは動けませんけど?❤︎』
まずい。地雷を踏んだかもしれない。女みたいだとか、今日は僕が上やとか言ったからや。
『さぁ、ご主人様。』
『次、何して欲しいです?』
「うぅッ”…///」
『泣くだけじゃ分かりませんよ~。』
「ぉ、重いキス、しながらッ乳首、弄ってッ…や、」
『かしこまりました。』
チュキュチュレロクチュレロ❤︎
「んッ、”…///」
クリクリ❤︎
「あ”ぅッ~ー、”ッ///♡」
チュキュチュレロ❤︎
「んふッぅ”…、///」
「ゆびッ”、いれぇ、ッて、”…///♡」
『承知しました。❤︎』
クチュチュクトチュトプ❤︎
「はぁッぅ”、…ほしッ、るべぇ”ッ、…///」
『はい?』
だるい。ムカつく。この顔。
わざと、僕の好きなところやっとらんやん。
「僕のッ好きなとこ、”…やってや”ッ…/// 」
『好きなところって?』
「~~、ッ///」
「もっと、奥ッ、!///♡」
『仕方ないですねぇ、…。』
『…この辺ですかね、… 』
トチュヌチユクチュトン❤︎
「ひ”ゃッう”ッ!///♡」
ビュルルルル)
『こんなんでイッちゃうんですか、笑?』
『淫乱なご主人様だこと、笑。』
「うッ、さい”ッ、…///♡」
「はよッ、挿れろやッ”…、///♡」
『かしこまりましたッ笑。』
ドチュュュュン!!!!❤︎
「あ”あ”ッッぅッ”、~ー、ッ///♡♡」
ビュルルルル)
『あはッ、可愛いですよ。ご主人様。❤︎』
「もっと、ッ”おく”ッつけやぁッ…、”///♡」
『随分積極的だこと。好きですよ。』
ゴチュュュュンッッ!!!!❤︎
「~~~ッッッ!!!///♡♡」
ビュルルルルプシャ)
『こんなところメイドに見せて、恥ずかしいッ、…❤︎』
「はッ、ほしるべぇッ”…、///♡」
『…わたくしのことは、”ショウ”とお呼びください?ご主人様❤︎』
「はッ、…//」
パンパンパン❤︎
「あ”ッ…んあッ”、…///♡」
「しょッぉッ”…~ーッ!!♡」
ビュルルルル)
「ちゅッー、してッ、や…”///♡ 」
『はい、笑』
チュククチュレロチュレロ❤︎
「んぅッ”あ”、…んッ、///♡」
パチュパチュパチュ❤︎
『音変わりましたね。ご主人様?❤︎』
「うッ、ひゃ”ぃッ…、///♡」
『可愛らしい方ですね~。本当に。』
トチュゴチュン❤︎
「お”あ”ッ、…!?///♡♡」
ビュルルルル)
『ほら。何やって欲しいか言わないと…』
「んあ”ッはぁうッ~ー、ひゃッ”…///♡♡」
ビュルルルル)
キュュュ)
『って、そんなこと言える暇ありませんよねッ。 』
ビュルル)
ドチュュュュュュン!!!!!!!!❤︎❤︎
「お”お”ッく”ぅ~ーッ…”ッ、”!?////♡」
ビュルルルルプシャァ)
『んふッ、大好きですよ。カゲツ様。❤︎』
「はッ、…”///♡」
コテッ)
星導side
『ふぅ~。これどうしよ、…』
【星導~?】
遠くから)
【って、】
『あ。』
【あ。】
…
【失礼しました~、…。】
『待って待って小柳くん。』
【なになに。】
『あれ片付けるの少し手伝ってくれない?』
小柳くんにそう言いながら俺は意識を失っているカゲツ、ご主人様を指さす。
【…いや、お前彼氏だろ?お前がやれよ。】
【それに、俺が触るのもあれだろ?】
『いーや、俺が触っていいって言ってるんだから後処理手伝って。』
【は~。…貸し1な星導。】
『のった。』
小柳くんはそう言い、俺は自分のメイド服を掃除し、小柳くんはカゲツの服などを直した
【…カゲツってさ、】
【意外と可愛い顔してるよな。】
【顔、まだ真っ赤だし。】
…この狼許すまじ。
『ぶっ殺すぞ。』
【…お前やっぱちゃんと男だな。】
『ちゃんと男ですけど?』
【貸し1何にしようかな。】
『おい。話聞け。』
・・・
どうでしょうか、遅くなってすみません!
あ、よかったら好きなプレイとか書いてってください!
気が向いたら書きます。
てことででは!!
NEXT❤︎50
コメント
2件
え 、????もうシチュ好きすぎて禿げますよ????斑も執筆頑張ります💪