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今日も憂鬱な朝が始まる。
俺は虐められている。
それも、1番目を付けられたくなかったヤンキーの 内藤 に虐められている。
内藤 はこの地域1番の強さを誇る。
それくらい強いのだ。
もう、学校に行きたくない。
でも、親に迷惑かけたくないし……
あ、親いないんだったわ 笑
とりあえず学校に行く。
青 「おはようございます、」
桃 『あ、おはよう!』
青 「おは、よう……ございます、」
桃 『もー、まろはつれないなぁ…w』
友達な感じでやろ?
これでも 虐めっ子と虐められっ子 なんやで?
辛いんよなぁ……
だから、明日仕返しすることにした。
ついにこの日がやってきた。
俺はこの日を楽しみに待っていたのだ。
放課後、作戦は実行する。
青 「ないこ、ごめんな?♡」(石で殴
桃 『ぁ”ッ、!?』
意識を失ったみたいだから、
俺の家へ運ぶ。
丁度母の趣味で使っていた地下室があるから、そこへ監禁する。
起きた時が楽しみだ。
桃 『ん……、?』
青 「なーいこっ、まっとったで?♡」
桃 『気安く俺の名前呼ぶなッ、!
てかここどこなんだよッ、!?』
青 「俺の家の地下室やで?
今から俺がいないと生きていけない身体にしてあげるからな……♡♡♡」
桃 『..は”ッ?』
青ざめとるないこもかわええなぁ……♡
さいッッこうやわ…♡
青 「んふふ、ずっとないこの事気になっとったんやで?♡」(ボタン外
桃 『は”ッ!?
やめろッ!変態野郎ッ!』
青 「褒め言葉?
嬉しいなぁ……♡」(服脱
桃 『ばかばかッ!?
ほんとにやめろッ!』
青 「うるッさいなぁ……
ちょっと静かにしてくれん?」(キス
桃 『んむッ、!?』
青 「ちゅッくちゅくちゅちゅるッ…♡」
桃 『ふ”ッ、ん……//』
青 「ぢゅぅぅ……」(舌吸
桃 『んぅッ、!?//』
青 「ぷはぁっ……」
桃 『はッ、ん…//』(とろんっ……
青 「あは、キスしただけで顔 とろっ てしとるやん……w」
桃 『俺が知ってる、キスじゃなかったんだけどッ!//』
青 「ないこはDキスも知らんのか……笑」
桃 『やめろ、まじで…!』(怒
青 「怒っとるないこもかわええよ?」
あれからどれくらいヤったかな?
何時間ヤったんやろ……
青 「なぁ、もうせーへんよな?♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
桃 『ごぇ”んらさッ♡もぉ”ッしませぇ”ッ//♡♡』
びゅるるるるッッ♡びゅくびゅくッッ♡
青 「俺の事愛してくれるよなッッッ!!♡」
ばッッッッちゅんッ!♡
桃 『ぁ”へッ、!?//♡あいしますぅ”ッあいします”ッかりゃぁ”ッ//♡♡』
びゅるるるるッッ♡びゅるるるるッッ♡
びゅくびゅくッッ♡ ぷしゃぁぁぁッ♡♡
青 「顔にかかった、
ほら、舐めて?♡」
桃 『はひぃ”ッ//♡』(ぺろぺろっ…♡
青 「ん、ありがと…♡」
そこから、ないこは俺にべったり。
桃 『まろ…、?
どこいくの?』
青 「トイレ行くだけやって、
ちょっと待っとってな?」
桃 『ん、寂しいから早くしてね、?』
青 「もー、w」
〜 すッうッふッんッごッ 〜
青 「ないこ〜?
戻ってきたで〜」
桃 『ッ!✨
まろ〜ッ!遅いよぉ……』(抱きつく
青 「数分のことやろ?
ないこは甘えんぼやな…w」
桃 『まろ、だぁいすき…♡』
青 「俺も大好き。」
青 「まろのためなら、何だってしてくれる?」
桃 『うんッ、!
まろのためならなんでもできるよ?』
青 「偉いなぁ……♡」
桃 『えへへっ、///』
青 「…なぁないこ?」
桃 『んぅ?
なぁにッ?』
青 「いつまで抱きつくつもりなん?」
桃 『まろが死ぬまでっ!♡』
青 「あはは、♡
俺がおらんとなんも出来へんもんな?♡」
桃 『ぅんッ、一生俺を導いて?♡』
青 「もちろん……♡」