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舞踏会が終わり 、日が昇り始めた頃 .
疲れきった太智はベッドに横になってスマホを見つめていた 。
頭で考えるのは 、父親の一言 .
太 「 護衛かぁ … 」
執 「 まあまあ 、いいじゃないですか 」
太 「 嫌やわ 、俺男やで ? 」
執 「 こんなおじさん1人じゃ坊っちゃまのこと守りきれないので 」
執 「 私としてはありがたいですけどね 」
そういって朗らかに笑う執事 .
太 「 … 坊っちゃま呼びやめろや 」
執 「 あぁ 、ごめんなさい 坊っちゃま 」
太 「 ……………… 」
どうやら俺の執事は言うことを聞かないタイプらしい .
太 「 まっ 、パパの冗談やと思っとこ 」
執 「 旦那様が冗談なんかつきますかねぇ … 」
太 「 イタイとこつかんといてくれよ … 」
執 「 これは失礼口が滑りました 」
太 「 ほんまに … 笑笑 」
軽く会話をしていると 、……
コンコンコン
太 「 ……… ? 」
執 「 おや ? 坊っちゃま 、部屋に誰か招いていますか ? 」
太 「 いや 、誰も招いてへんけど … 」
頭の中で “ 護衛 ” という言葉がぐるぐると回る 。
太 「 …… 開けんといてや 」
執 「 … いや 、そうゆう訳にも 」
太 「 ええから 、開けんな言うたら開けんな 」
執 「 … かしこまりました 」
そんな会話をした2秒後 .
ガチャッ !!
太 「 っは !? 」
勢いよく扉が開く .
何事だ と思って開いた扉の方を見ると …
太 「 …………… 誰 」
??? 「 今日から君の護衛をする人達 」
太 「 …… 」
まじか 。
父親ほんまにやりやがった 。
まじか 。
執 「 おぉ 、これはこれは 」
執 「 綺麗な顔立ちの若者が4人も … 笑 」
太 「 うわまってほんまに最悪や 」
太 「 がちか … えぇ 」
??? 「 嫌がりすぎちゃいます ? 笑 」
太 「 うるさいねん … 」
執 「 とりあえず自己紹介してみては ? 」
??? 「 あぁ 、はい 」
勇 「 俺は 佐野勇斗 。先行っとくけどお前に一切興味無いから 。 」
太 「 はぁ … ? 」
知らんがな 。
と内心ツッコミをする 。
柔 「 山中柔太朗 。これからよろしく 。 」
仁 「 吉田仁人です 。よろしく 。 」
舜 「 曽野舜太やで ー よろしく ー 」
勇 「 ちなみにこいつらも俺と同じ 。 」
そう言って頷く3人 。
太 「 まじでなんなんこいつら … 」
こんなヤツらに守ってもらうとか 、絶対に嫌や .
って言うか俺もそれなりに力あるから 、こんなん要らんし .
ぜっっったいコイツらに弱いとこなんて見せへん 。
そう自分に誓った 。
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#ご本人様とは関係ありません
せんたくのり
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コメント
4件
初コメとフォロー失礼しますっ めちゃくちゃタイプのストーリーです! 続きが気になりますっ
ヤバ過ぎる!興味ない4人と興味ない太ちゃん…これからどうなるのか楽しみ!
えっもう1番ってくらいどタイプな作品です🥹🥹🥹✨ 大好きですほんとに💝💝