こんにちは、アクアスです。暇過ぎて飢えそうなので書きます。今回はご都合個性事故です。
・迫荼
・R‐18?
〈荼毘sib〉
今何時だ?やべぇ昨日No.2に酒呑まされた後から 記億がねぇ。というか何か違和感があるんだよなぁ。上半身が重いというか…。
コンコン
Mr.「荼毘ー?起きてる?」
「 Mr.?え、声が高い!?」
バンッ
「Mr.!!」
Mr.「えっどうしたのって!!もしかして荼毘!?どうしたの?というか女の子になってる!!」
「どういうことだよッ!!これ!!つうか昨日何があった!?」
Mr.「とりあえずトガちゃん達の所にいこう」
「あぁ」
Mr.「トガちゃん」
トガ「どうしたんですかMr.?荼毘くんを起こしにいったんじゃ…?」
Mr.「そのことなんだけどさ。荼毘が女の子になっちゃって」
トガ「えぇー!!荼毘くんが!?」
「そうだよ。朝起きたらこのザマさ」
トガ「本当ですね。女の子になった荼毘くんカアイイネ。」
「…。No.2はどこにいる。」
Mr.「え、ホークス?多分そろそろ来んじゃないかな?」
「わかった」
ホークス「おはようございまーす。ってうわぁ!!」
「よぉNo.2。昨日はよくも無理やり酒呑まししたな。」
ホークス「いやぁつい。というか荼毘女の子になってるね」
「あ?これお前のせいじゃねえの?」
モブ「すんません荼毘さん!!それ俺のせいっす。本当すんません!!!」
「…。とけるんだよな?」
モブ「ハイッとけます!あ、明日には….」
「明日、か。わかった。」
モブ「失札しますッ!」
トガ「荼毘くん。髪の毛も長くなってるんですね。遊んでも良いですか?」
「はぁ?駄目に決まってんだろ。俺は今日一日部屋から出ないからな。」
パタン
「Mr.いつまでついて来てんだよ。」
Mr.「駄目だった?」
「別に…」
女になって身長も縮んだからMr.がいつもより大きく見える。これで抱きしめられてみたい。って何考えてんだよ!!
Mr.「なぁ荼毘。楽しいことしねぇ?」
「何すんだよ」
すりっ
「んっ」
Mr.「気持ち良いこと。」
「ハッ。エロ親父かよ。良いぜ。まぁ俺をその気にさせられたらな?」
Mr.「良いね。その態度。嫌って言ってもやめてやんないよ」
「こいよMr.。まぁ無理だろうがな」
今回はここまで。R-18に突入しなかった。多分次回が入いると思います。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!