この作品はいかがでしたか?
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はい
学級閉鎖最高
最近みんなのブロマガを見始めたんですけど
コネシマさんが可愛い
何を言ってるのか分からないが
嬉々として語ってくるサッカーの話題
コネシマさんの嬉しそうな顔が想像出来る
可愛い
シャオロンさんのも見ましたが
黄色の文字は見づらいので改変して欲しいw
ということで
今回はリクエストー
sha!!nrkr ぶりっ子化さんから
ut✖️shaですー
いや今回種類が沢山あったんで
一つだけ大きな分け目を選んでもろて
そこからは我の好みに合わせました
ヤバ多くなるわ
それではーすたとー
sha視点
つ、ついに、届いた
俺が勇気出して頼んだディルド!!
最近大先生と会えず、しかもちんこも使い物にならず、めっちゃ焦ってたところに見つけた
でもやっぱ緊張するわ…ドキドキした気持ちで
ローションで解した穴に入れる
違和感しかないわ……いやまだわからん
スイッチをカチッと入れる
sha「ん゛お゛ッ♡♡!?やば……これ♡♡」
ただ振動するだけじゃなく
うねうねしてくるイイトコ掻き回されて…♡
ィ゛ッ♡♡
sha「ッッ〜〜〜〜♡♡ハーッ♡♡ハーッ♡♡
ヤバ♡♡これ凄///」
まじで新しい扉開いた気分やわ……
そう思って5回くらいイッて寝た
ut視点
ドサッ……
あまりの衝撃にコンビニで買ったおにぎりを落とす
久しぶりのシャオロンを見にいったら
こいつ玩具がちらかったベットで寝とる
は!?どゆこと?俺は我慢してたのに
しかも玩具で!!これはちょっとお仕置やな…
ギッときしみながらベットにのる
スーツをスルッと脱ぐ
俺もなんか買いに行くかー
sha視点
はー今日めっちゃ良かったなー
もう朝け? あれ?なんか下に違和感が
sha「は゛ぁ゛う゛ッ♡♡〜〜〜ッッ♡♡!?」
あまりの衝撃に目を覚ます
目の前が真っ暗や 目を覚ましたのに
目隠しされてるみたいや
しかも手を縛られている いや手錠?
sha「あ゛ぁ゛ッ♡♡……だれ…やッ、!?」
ut「ふーんシャオちゃんこんなエグい玩具使ってたんやな〜」
声を聞いた瞬間肝が冷える
大先生や…声色的に怒っている
あ、そんままやった玩具
てか振動強……♡♡
ut「もしかしてシャオちゃんM?」
sha「ん゛ッ♡♡なわけッ♡♡ヒィッ♡♡、!?」
ヤバいいとこ当たって喋れん 反論出来ん♡♡
ut「玩具にたよんなくても俺がいいって分からせてやるわ♡」
ut「いつもどうやってエッチしてたん?」
「俺に教えてや」
sha「いや……♡♡初めて…だからッッ♡♡
それ使っ…たの♡」
ut「じゃあ今日やったとこ見してや♡」
sha「は!?♡いや……♡♡やわ」
ut「さっさとやって♡?」
もう逆らえそうにない
ディルドを出し入れして大先生に見せる
sha「フッ♡♡ん゛ィ゛ッッ♡♡うあ゛ッ♡♡」
ヤバ♡♡見られてるのを想像して感じてまう♡♡
sha「あ゛♡♡!?変なとこ……♡♡当たっ…/// くるっ……♡♡」
sha「ハーッ♡♡ハーッ♡♡」
ut「ねぇシャオちゃん?誰がイっていいって言うた?」
sha「へっ?♡あっ……♡♡」
なんかまた怒っとる やばい
ut「じゃあバツゲームな?フェラしてな」
sha「は?やだよ……♡♡なんで俺がッ」
ut「へーまだ反抗できるんや♡まあ許さんけど」
そういうと大先生はでっかくなったモノ
を出して動けん俺の頭を掴んで
口にズボッと入れてきた
俺は目隠ししてるから最初は何されてるか
分からんかった
sha「ん゛ごッッ♡♡ンブッ♡♡ん゛う゛〜〜〜ッ♡♡ゲホッ♡♡」
あ゛♡♡ヤバ 喉奥が大先生のちんこで犯される
口いっぱい大先生の強い匂いで脳みそまで犯されてまう♡♡
ut「おい、気持ちよくなってんとちゃうぞ」
こんな怖い声にもケツが反応してまう♡
大先生の腰の動きが激しくなる
sha「ん゛ん゛ん゛ッ〜〜〜ッッ♡♡!?ンゴッ♡♡
フッ♡♡フーッ♡♡」
あ、ィ゛ッッ♡♡
ut「イったらアカンで?」
そして俺のちんこを足でグリグリ押す
いやだいやだ♡♡それ我慢出来ん♡♡
ut「出すで♡♡」
俺の口内に熱いものが注がれる
それで俺もこっそりイク
ut「口見して♡」
口に出されたものを見せる
ut「飲み込んでまた見して♡」
苦いモノを飲み込みまた見せる
ut「ようできたな♡甘イキしたのも許したる」
うわ……ィったのばれとる
ut「じゃ、シャオちゃん♡俺の入れて欲しい?」
正直尻の穴が疼く
でもこいつの言う通りにすんのはムカつく
sha「誰が……♡そんなこと」
ut「ふーん♡でもシャオちゃんその格好で感じてるよね?あなひくついとるで♡」
「もう我慢出来んとちゃうん?仕方ねぇなぁ
反抗的なMも好きやで♡」
そして俺のケツにちんこをあてて
一気に腰を打ち付ける
sha「あ゛ッ♡♡!?はぁ゛ッ♡♡ん゛ぉ゛〜〜〜ッッ♡♡でっ……か♡♡」
玩具と全然ちゃう♡♡
久しぶりのかたい大先生のちんこに
快楽で頭おかしなる♡♡
体ビリビリする♡♡
ut「シャオロンってやっぱM気質あるな」
sha「あ゛ッッ〜〜〜♡♡そんなッッこと……ないッ♡♡ヒィッ♡♡!?」
ut「へーじゃシャオちゃん後ろ向いて?」
手錠を外され?となりながら後ろの体勢になる
そうするとバチンと
思いっきりケツをたたかれる
sha「あ゛ひッ゛〜♡♡???ん゛き゛ィ
ッッ〜〜♡♡ぉ゛ッ♡♡!?」
しりを叩かれた瞬間脳に気持ちよさが走る
何故かいたくない♡♡気持ちいい
sha「あ゛ッ!?やば……なんかくりゅ〜ッ♡♡くりゅくりゅくりゅ〜〜ッ♡♡゛はあ゛ッ〜♡♡」
ut「うわ♡しり叩かれただけで潮吹くとか
もう可愛すぎなんとちゃう?♡」
あ〜ヤバ♡♡頭チカチカする?
目がクルンと上に行く 体ガクンとなってビリビリする♡♡
ut「この変態♡♡(耳元)」バチン
sha「あ゛ッ♡♡もうラメッ♡♡耳元♡♡し゛ぬ♡♡し゛ぬぅ゛ッ♡♡」
ut「んふ♡潮止まらんな♡変態」
罵倒されても腹の奥がキュンキュンする♡♡
sha「あ゛〜〜ッ♡♡ごめんらさッ……♡♡ごめんなしゃい〜〜ッ♡♡」
ut「可愛ええ♡もっと奥突いて欲しい?」
コクコクと頷いてしまう
ut「じゃあ可愛くおねだりして〜」
sha「フーッ♡♡ハッ♡♡俺の中、らいしぇんシェーのっッ゛ちんこで犯してくだしゃいっ♡♡」
ut「よう出来ました♡♡」
大先生は腰を激しく打ち付けて最奥をついてくる
なんか音も変わり
自分の知らないところに当たる
sha「ぉ゛あ゛ん゛〜〜ッッ♡♡つらいっ……♡♡つらいィ゛〜ッ♡♡あ゛ッ♡もうでなぃ〜゛ッ゛♡♡無理無理無理♡♡イ゛ッ♡♡」
あれ……♡♡?でなぃ
でも足がガクガクしてる♡♡
ut「うわエロ♡♡結腸いったな
しかも、女の子になっちゃったな〜シャオちゃん?」
sha「はッッ♡♡???へぇっ♡♡???(ガクガク」
ut「やっぱ激しめが好きか〜♡じゃ、ちょっと
目隠し外すな♡」
急な明るさに目チカチカする♡♡
てかもうまともに喋れん♡♡
そして大先生はまたあのディルドを取り出して
俺の中入れる
スイッチをカチッと入れる
sha「ん゛ぉ゛ッ♡♡???へぇっ?にゃんで〜〜♡♡ッッ〜〜♡♡グスッ」
涙が止まらんくなってきた
ut「え?やってシャオちゃん酷いのが好きなんやろ?」
といって大先生のも俺の中に入れてくる
sha「はッッ♡♡???へっ♡♡それラメラメ♡♡!!入んなィ゛ッ♡♡ぉ゛お゛〜〜ッッ♡♡エグッ♡♡」
ヤバ♡♡そろそろまじで頭おかしなる♡♡
ut「ッッ〜♡♡キッツ♡♡」
sha「いや゛ら゛ッ♡♡ゆるし゛ッ♡♡ぉ゛♡♡〜〜♡♡ん゛ィ゛ィ゛〜ッ♡♡」
「シュキしゅき♡♡〜〜ッ゛♡♡あ゛ん゛ッ♡♡
それッッ♡♡ん゛ゥ゛ッ♡♡しゅき♡♡やからァ゛♡♡中ァ゛ッ♡♡なかにらしてぇ♡」
ut「ありゃ?♡もう堕ちちゃった?可愛ええな♡♡でもちょっと声大きいで?抑えよか♡」
そういうと深い口付けをしてくる
sha「ん゛ゥ゛ッ♡♡ふう゛〜ッ♡♡う゛ん゛ィ゛♡♡ンムッ♡♡ふ゛ッッ♡♡〜〜〜ッッ♡♡」
そろそろ……♡♡トブッ♡♡
ut「プハ……おれがいくまで飛んだらアカンで?」
激しい腰の打ち付けにギリギリの意識を保つ
sha「あ゛あ゛あ゛ぁぁ゛ッ゛♡♡もう無理ッッ♡♡らいしぇんシェッッ♡♡すきィ゛〜♡♡孕ませてッッ……♡♡」
ut「ふふっ♡♡俺もやでっ♡♡孕ませてやる
ふッ……♡♡クッ……♡♡」
あっ♡♡もう限界や♡♡トブッ♡♡
頭チカチカして体ビリビリする 涙とヨダレがダラダラで全身の水分が抜けそ……♡♡
そう思った時に
なかに注がれるあついものに俺も
竿が垂れて使い物にならなくなったちんこ
で中イキした
ut視点
ut「やっぱシャオロンMやったわ」
kn『はぇーまじか俺絶対Mではないと思ってたんやけどなー』
電話越しに喋ってるのはシッマだ
kn『俺にも今度見してくれや』
ut「は?そんなんする訳ないやろ?
俺だけのもんなんやから」
kn『ゾッ……やっぱお前はSなんかもな(ボソッ』
ut「ん?なんか言ったか?」
kn『いやなんでもないわ……じゃきるな』
ピッ
フーまじで可愛かったな
一生逃がさへんよシャオちゃん♡
可愛いシャオロンの寝顔を見ながらそう思った
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目隠しシャオロンさん
コメント
8件
最高すぎてやばすぎ、
主さん文才有り余ってるんじゃないかってくらいスゲェ(語彙)